リリカルな世界のお話   作:リリカル☆レモン

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|・ω・)チラッ
(´・ω・)っ⌒゜ポイッ 新話


ブライダルローダーのピースで限定カード引ける気しない…確定とトレードしかないのか…


そのご

あれから3年がたった。なのははだいぶ明るくなったし、アミタが色んな人に対して(家族含め)敬語を使うようになった。高町家とはだいぶ交流があったし、入院していた士郎さんと、グランツさんも気があったのか、ときどき一緒にお酒を飲んでいるのを見た。キリエは…うん、たぶんどっか変わったと思う。僕は…まあ、美由希さんやキリエに態度が硬すぎると言われ、くだけた話し方になるまで何度も注意された。アミタが敬語になったのはその反動かも知れない。さて、僕は(たぶん)今6歳、そして4月。つまりは…

 

「どっかおかしいとこない?」

「はい、だいじょうぶですよ。どこもおかしいところはありません」

「ぶー、アミタも悠斗もいーなー、小学校行けるなんて」

「まあまあ、キリエも落ち着いて。来年からは一緒に行けるんだからさ」

 

僕とアミタは海聖小の制服を着ている。なのはが海聖に通うと聞き、「ならうちも」という軽い感じでグランツさんも僕らを通わせるということに至った。というか、住んでる場所は普通の一軒家なのに子どもの友達がその学校に通うという理由だけで私立の学校の入学費をポンと出せるグランツさんは昔何をしていたんだろう……

 

「アミタちゃーん、ゆうくーん」

「ほら、アミタ、悠斗、なのはちゃんが来たよ。行っておいで」

「うん。ほら、アミタ」

「はい。それじゃあ、キリエ、お父さん」

「「行ってきます!」」

「はい、行ってらっしゃい」

 

 

「おはよう、アミタちゃん、ゆうくん!」

「おはよー、なのは」

「おはようございます、なのは」

 

なのはと挨拶をしたあと、バス停に向かう。聖祥はここからはけっこう遠いから、僕らのようにバスで行ったり車で行く人がほとんどだ。

 

「楽しみですねー、学校!」

「うん、一緒の組になれるといいね!」

(僕はそろそろ男友達が欲しいけど…出来ないんだろうなぁ…なのはたちがいるし)

「なにか言った?ゆうくん?」

「いや、なんでも。それよりも、なのははちゃんと一人でもいろんな人と話せるようになりなよ?」

「……え?」

「あー、確かに、ずっと同じ組になれるとは限りませんもんね」

「あー、そうだね。うん、考えておくよ」

「あ、これってフラグってやつや」

 

 

結論から言うと、みんな同じクラスでした。はぁ、これ男友達つくれないよ…さすがに女の子ばっかの状況はつらいよ…

 

 

数日後

 

「ゆうくん、アミタちゃん、帰ろー」

「あ、すみません、なのは。私と悠斗は掃除当番なので帰りが遅くなるんです」

「あ、そうなの?」

「うん。だから、先に帰っててくれる?」

「ううん、待ってる。校門の辺りにいるから、できるだけ早く来てねー!」

「え、あ、ちょっ」

「……もういっちゃいましたね…」

「はぁ、しょうがない。早めに終わらせよっか」

「はい」

 

 

「あれ?なのはがいない。校門にいるって言ってたよね?」

「はい、確かにそう言ってましたが…」

 

掃除を終わらせて校門に来たものの、なのははいなかった。あんな目立つ髪色をしてるんだから、見間違えたり見落とすようなことはないと思うんだけど…どこ行ったんだろ?

 

「あれ?すみません、悠斗」

「ん、なに?アミタ」

「なにか、向こうが騒がしい気がするんですが」

「え?…中庭の辺りかな?」

 

もしかしたらそっちに行ったのかな?お思いつつ向かうと、

 

「もうやめてよ!」

 

と、紫色の髪の子が悲鳴に近い声をあげていて、近くには金髪の子とほっぺたを掴みあっているなのはがいた。

…えっと、この状況はなんだろ?これはなのはにO☆HA☆NA☆SHIしたほうがいいのかな?かな?

 

 

三人から聞いた話をまとめてみると、

金髪の子(アリサ)が紫髪の子(すずか)からヘアバンドを取る→なのはがそれを目撃、怒ってアリサを叩き、喧嘩に発展→見ていられなくなったすずかが声をあげる→そこに僕らが出てくる

といった状況らしい…

 

「はぁ…まあいろいろ言いたいことはあるけど…みんな、ちゃんと言わないといけないことあるよね?」

「うん…アリサちゃん、ごめんなさい。いきなり叩いたりして…」

「ちょ、なのはが謝ることはないわよ!元は私がすずかの大事なものを取っちゃったから…二人とも、ごめんなさい…」

「ううん、もういいよ。アリサちゃんはちゃんと返してくれたから」

 

「ほらみんな、まだいろいろ話すことはあるとは思うけど、そろそろ帰らないと暗くなってくるから、続きは明日にしたら」

「あ、ほんとですね。それじゃあ帰りましょうか」

「え、でも…」

「細かいことは明日話せるけど、アリサもすずかも家族の人が心配するでしょ?だから明日にしたら?」

「そう、ね。わかった。それじゃあ、なのは、すずか。その…また、明日ね」

「うんアリサちゃん、すずかちゃん、また明日」

「う、うん、なのはちゃん、アリサちゃん、また、明日」

 

 

ん?良く考えたら、絶対にあの三人は流れからして友達になるよな?女の子が増える…少なくとも1:5の比率…恭也さん、助けてください。お宅の妹さんが原因で今の場所に居づらくなってきました。




トントン拍子で進むよ!ご都合主義ってすごい!(涙目)
引き伸ばしすぎるのはあれだけど、ここまで短いのもダメな気がする。でも文が書けない。仕方がないのでこのままでいく。
悠斗くんは年齢にしてはだいぶ成熟してるので頭の回転が早かったり、女の子の集団の中に入るのが苦手だったりします。きっとユーノやクロノが出てきたらすぐに友達になってくださいと言うんじゃないかな。
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