全体的に強化してみたハイスクールD×D 赤龍帝とブラコン弟 作:空騒
「……リアス先輩、これ……何時まで続けるんですかね?」
一実が無茶をしてから三日経った。
もう夕暮れを過ぎて夜と言っていい時間のオカ研の部室。豪奢なインテリアの並び、蝋燭の静かな光が照らす室内の中心に、場違いなインテリアとして一実は四つん這いで拘束されていた。
一実のほぼ正面にあるソファに深く腰掛けるリアスは、幾つか書類の束を手に、隣に侍る朱乃に目配せをした。目元に濃く隈を浮かばせた姿は、何処か退廃的な美を宿している。
「あら、まだ話せる余裕があるのね。朱乃、重りの追加よ」
「承知しましたわ」
「ちょ、おぐぅぅぅっ」
さて、一方の一実は両手と足首に魔方陣が展開され簡易的に拘束されながら、背に大量の重りを持った小猫を乗せた無様の極みを晒している。
そこへ、更に朱乃が追加で何処からともなく取り出したコンクリートブロックが小猫に持たされる。
普通なら背骨が折れる重量だが、鍛えられている一実の体は潰れて解放されることも許さない。
「ぶ、部長。流石にもう不味いんじゃ……」
「そうかしら?」
足下で正座している一誠の弟の身を案じる言葉を聞いて、書類から視線を外した。
一実が折檻され、一誠が正座させられているのは勿論フリードと邂逅した夜の事件が原因だ。
神器の模擬戦を対策をしていたとはいえ勝手に行い、フリード・セルゼンに対して無謀な戦闘を挑む。
大体の原因は一実だ。そして深く考えずに乗ってしまった一誠にも責任がある。
またこんなことをしないように、体へ躾ける必要がある。
必要があるのだが。
「あ……重っ、ああ、でも、尻が……臀部が、柔らかくて……ふ、ふおおおおおっ……両手が使えないからより背中の感覚が……ああ、兄貴っ、目隠しをくれ!」
「お前は一体何を言っているんだ」
「……」
「……ねえ、イッセー。貴方から見て、カズミはどう見えるかしら?」
「……めっちゃ悦んでますね」
単なるご褒美にしかなっていない。
幾ら小猫が軽くとも、両手にコンクリートブロックで軽く塔を築いている状態なら七十は超える。だが、それはつまり、その分だけ子猫の小振りながらも引き締まりそれでいて柔らかさを兼ね備えた素晴らしいお尻が背中に押し付けられるという事である。
つまりは天国だ。
「あ、ヤバい。小猫ちゃんに冷たい目で見られてるのがすっごい分かる……おおふっ! こ、小猫ちゃんっ。それヤバいから! オレの背中で弾むのヤバいからっ」
「……」
「ちょ、無言で弾むリズムを激しくしないでっ。あ、背骨が……マジで背骨が逝くから」
「一実くんは二、三回折れた方がいいです。ポッキリ逝っちゃって下さい」
淡々と、一実の背中で軽く弾む小猫。軽くはあっても、その重量が洒落になっていない。現に、一実の背中がミシミシと悲鳴を挙げている。
小猫もノってきたのか、表情が少し愉しそうに見えなくもない。そして、常日頃から一実に座った成果だろうか、背骨が折れないギリギリで弾む技術を見せていた。
「……」
「……カズミェ」
おうっ、おうっ、と情けない声を出す弟の姿に目頭が熱くなる一誠。
何でこんなザマになるまで放っておいたんだ。いつ育て方を間違えてしまったんだろう。
こんな見た目幼女に四つん這いでイジメられて喜ぶ変態に育つ選択って何だよ。何が悪いんだ。
てか変態ポジションは俺じゃないのかよ。
「と、ところで部長! さっきから難しい顔で何を読んでいるんですか?」
よし、放置しよう。
変態性で弟に遅れをとっている現実から目を逸らし、一誠は先程からリアスが読んでいる書類が何か聞いた。分かり易い強引な話題の転換だった。
「これは――」
「それは駒王町の管理資料ですわ」
「管理資料?」
「はい」
一誠の言葉に答えたのはリアスではなく朱乃だった。コーヒーと分厚い資料の束をテーブルへ無慈悲に追加しながら、一誠に柔和な笑みを向けた。
横目で、資料から目を逸らそうとしたリアスを凄まじい眼差しで睨み付けていたように見えたが、きっと気のせいだろう。
リアスが涙目で資料を見ているのもきっと疲労が原因だ。コーヒーカップを持つ手がプルプルと震えている辺りが重症だ。
「イッセーくん達の一件と今回のフリード・セルゼンの件から、領地の監視と管理に穴がある事が分かりましたわ。それを部長は一昨日から缶詰で調べていますの。唯でさえ悪魔祓いの侵入を許しているのに、それが最強の悪魔殺しだったら領主としての責任は計り知れませんわ」
「な、なるほど〜」
何だかよく分からないが取り敢えず相槌を打っておいた。責任やら領地やら、一誠には何が何だ分からない。
唯、リアスの姿を見て大変そうだなと小学生並の感想を抱いた。
そんな一誠に、朱乃は小さな苦笑を浮かべた。
「イッセーくん、チラシ配りの日に言ってなかったかしら?」
「え、ああ、はい」
一誠が言ったこと、それは『眷属でハーレム築きたい』たいうもの、即ち王になる事だ。
一般人なら鼻で笑うような発言だが、王になれば、リアスと同じ立場になればそれも夢ではなくなる。
悪魔は中世に見られた階級制度で社会を形成している。一定以上の身分、爵位を持つ者には『眷属』を率いる事が許されるのだ。そして、眷属は余りにも理不尽でない限り何をしても許される。
つまりハーレムだろうがセクハラだろうが、限度はあるが許容されるのだ。
男なら必ず憧れる至高の夢を、実現出来るのだ。
それを目標に、一誠は日々契約に尽力しているのだ。
「じゃあ、王の在り方と仕事は覚えないといけまさんわ。眷属を持つのには、相応の責任があるのですから」
「そう、ですよね」
悪魔の仕事をしているだけで、王になれる訳はない。
実力と知識、地位があって初めて眷属を率いる事が出来るのだ。
無能な王に眷属を率いる資格はない。
「そうよ〜。王様が仕事をサボると、そのしわ寄せが全部、
「き、肝に命じておきます」
「そうして貰えると幸いですわ」
凄まじく私怨を感じる。そして実体験故の哀愁も。
最早横目ですらなくリアスをガン見で睨んでいる。だが当のリアスは知らぬ存ぜぬと新しい資料に視線を落としている。
決して目を合わせようとはしなかった。
「……朱乃。イッセーをイジメるのはその辺りにしておきなさい」
「やだわ部長ったら、私は仕事を配下に丸投げするような王になってしまわないよう、教育しているだけですわ」
「そうね……。それで、この依頼は」
息を吸うように毒を吐く朱乃の言葉を右に流して、資料をヒラヒラと揺らした。
朱乃が追加で渡した資料の一枚だ。
「大公からのはぐれ悪魔討伐の依頼です」
「何故先に言わなかったのかしら」
「手元の資料に集中されてるご様子でしたので」
「本当に気が利くわね」
「恐れ入りますわ」
じゃれ合いのような嫌味を交わしながら、内容を読み出すと、リアスから心底疲れた溜息が溢れた。
「この忙しい中で、更にはぐれの討伐をしろとはね……」
「お仕事に文句を言ってはいけませんわ」
「はぁ……被害は」
「まだ出ていませんわ。依頼も、強力なはぐれがこちらに向かった、という物です。領地に侵入する可能性が高いため、私達に依頼が来たのでしょう」
「そう……なら被害が出ない内にさっさと片付けましょう。面倒が増えるのだけは避けたいわ」
「貴女は気晴らしがしたいだけでしょうに」
そう言って手持ちの資料を投げ出すと、さっさと立ち上がって討伐の準備を始めるリアス。その目はやっと書類との睨めっこが一旦休止になった開放感で光を取り戻していた。
そんなリアスを見て溜息を零しつつも、朱乃は机に散乱した資料を片付けて、自分も準備に取り掛かった。
「小猫。弾んでないで行くわよ」
「はい」
「へぶっ!」
手足を拘束していた魔方陣が消え去り、一実が崩れる直前に小猫は跳ねるように立ち上がった。
その瞬間に掛かった重みで一実が床に叩き付けられたのは言うまでもない。
「祐斗、空気になってないで動きなさい」
「あ、覚えててくれたんですね」
「イッセー、貴方もいつまでも座ってないで立ちなさい」
「あ、はい」
慌てて立ち上がる一誠は、ほとんど存在を忘れられていた祐斗の背中を追うように立ち上がった。
「あの、部長。今から何をするんですか?」
「詳しくは向こうで話すわ。まあ、今回は貴方に実戦を経験して貰おうと思っているわ」
そう言うと、朱乃が魔方陣を起動させた。
眷属達が紅の光で発光する魔方陣の中央に集まろうとしている中、不意にリアスが言葉をこぼした。
「……ああ、そうだわ」
突然何かを思い付いた様子のリアスに眷属たちの視線が集中する。
魔方陣の中央に並び、準備は整っている。後はリアスが並べばすぐに転移がされる。
「私は少しカズミと話してから行くわ。先に行っていてくれないかしら?」
「……? 何を話すんですか、部長」
「少し注意をするだけよ。何もしないから安心なさい」
不思議そうに首を傾げる一誠に理由を簡単に説明してから朱乃に目配せをする。
朱乃は微笑を浮かべて頷くと、魔方陣の転移を開始した。
一瞬魔方陣が強く輝きを放った次の瞬間には、眷属達の姿は消え、紅い光の残光を漂わせた魔方陣だけが残った。
眷属を見送ったリアスは、一度深く息を吸うと、背後に座っている一実に身を向けた。
「さて、カズミ」
「……なんでしょうか先輩」
床に胡座をかきながら、コキコキと手首の具合を確かめている一実。
オカ研部員が居た時とは打って変わり、カズミの声は低く、冷たかった。
「まだ、私達の事が信用できてないみたいね」
「……」
「勝手な模擬戦も、私達……いえ私に抱く不信感からでしょう。そうでなければ、自分達でコソコソ模擬戦せず、私の管理下で誰の目につく心配もなく全力を出せたわ。そして、フリードに襲われる事も、恐らくなかったわ」
「ご最も過ぎて反論の余地もありませんね」
「貴方の抱く不信感は痛く理解できるわ。私も、自分の眷属を横取りした相手を好きになんてなれないわ」
「……ホント、貴女は好きになれません」
淡々と、一実の思考が暴かれる。
態々夜中に模擬戦を行った理由も、そこまでの思考も全て。
先程まで副部長に泣かされていたのと同一人物には思えない程、一実に語り掛ける姿は支配者然とした、上に立つものの風格を纏っていた。
「でもね、貴方は私の可愛い下僕を危険に晒したのよ? 鈍くない貴方なら、私がどんな気持ちか、分かるわよね」
「ええ、激痛が走る程によく分かります。ですから相応の償いはさせて頂きます。今回はオレが原因ですから」
胡座を解いて立ち上がり、リアスを見上げる。
一誠より背が高いリアスを、一誠より低い一実では自然と見上げる形になってしまう。
一実がリアスに抱く不信感は、一誠が悪魔にされた事が大体の理由だ。
悪魔に対しての嫌悪感は勿論抱いているが、これについては兄と同じ種族だと嫌悪感はもう無いに等しい。
だが、リアスについては別だ。
兄を救ったとはいえ悪魔にした張本人であり、一実にとって初めて目にした悪魔だ。
どうしても、恐怖と不信感が拭えなかった。
それと、
「なら私の下僕になりなさい」
「それは全身全霊で拒否します」
しぶとく勧誘してくる。
初めて会った時以降、偶に勧誘されその度に断っているが、この悪魔一向にめげる気配がない。
そんな所も一実が苦手としている理由の一つだ。
「……まあ、今回は保留にしとくわ」
「それは償いの方ですか? 勧誘ですか?」
「さて、カズミ。今から私ははぐれ悪魔の討伐に行くわ」
「あ、スルーですか」
「貴方も、ここの部員にカウントされているわ」
「それは流石に初耳なんですが」
「私としても、貴方とイッセーの戦闘能力は見ておきたいの。でも貴方は人間。行かないというなら、強制はしないわ。危険もあるしね」
本来なら、はぐれ悪魔の討伐に一般人が参加すること自体が不可能なのだ。
だが、今回は実力の把握をするという理由で、特別に参加できる。もし、この機会を逃せば、一実がはぐれ悪魔討伐に参加する事は恐らく二度とないだろう。
「行くに決まってるじゃないですか」
決まり切った答えを聞くのは人が悪い。
人ではないのだが。
「ふふ、なら向こうの魔方陣に行って頂戴。それは人間でも飛ばせるから」
「フリードの時に言っていた魔方陣と似てますね」
「よく覚えているわね。その通りよ」
「変な所に飛ばすのは止めて下さいね」
「あら、飛ばされたいのかしら?」
憎まれ口を叩きながら、リアスに指示されるままに一実は一誠達が使った魔方陣とは別の位置にある魔方陣の中心に立った。
「あぁ、そういえば伝えたい事があるのよ」
リアスは思い出したように声を出しながら魔方陣を起動させた。
一実を中心に魔方陣が輝き、幾つかの数字が浮かび上がって空中に浮かんでいる。
その非現実的な光景を目に焼き付けながら、一実はリアスへと視線を向けた。
「何ですか? まさか本当に変な所に飛ばす気ですか?」
「違うわよ。これは単なる忠告よ」
魔方陣の設定をしながら、リアスは答えた。
魔方陣を形成する無数の数字が浮かんでは消えを繰り返しているのは、映画でプログラミングをしているシーンを思わせた。
「余り無茶はしないことよ。
――二度も兄を失いたくないでしょう?」
蠱惑的な笑みを浮かべるリアスの瞳と目があったと同時に、魔方陣が起動し一実は飛ばされた。
リアスの言葉は、一実の心臓に深く、鉛で出来た杭ほように突き刺さっていた。
「……」
一実を見送り、しんと静まり返った部室。先程までの騒々しさが嘘のように感じる程に、一気に静寂の波が押し寄せて来た。
リアスは一度息を深く吐き出すと髪を掻き上げた。
「一実は、こう言えば大丈夫ね」
踵を返しながら、誰に言うのでもなく呟いた。
自分と同じで身内を大事に思う一実に、今の言葉は効果的だろう。自分に対しての好感度は下がるだろうが、少くとも無断で勝手をする事は無くなるはずだ。
それが大切な兄の為だから。
「一実、私も大事な下僕を失いたくはないのよ」
情愛を司る悪魔、グレモリー。その深い愛情は愛しい下僕に注がれる。
故に、不安の種は摘まなければならない。
「絶対にね」
それが彼女の在り方。王としての在り方。
一実もまた大事な存在で在るが故に、好まない脅しをする事も躊躇わない。
彼女が魔方陣で愛しい下僕の元に転移すると同時に、部室の床に置かれた蝋燭の小さな火が吹き消されるように宙へと消えた。
▼△▼
「ドナドナド〜ナ〜」
時を遡り二日前の真夜中。暗闇に閉ざされた街道に、音程の狂った明るい歌声が木霊している。
人目を欠片も考慮していない歌声の主は、声と同じく人目を引く白髪に、小刻みに消える街灯の光を反射させている。
「フーちゃんはね、フリードってゆーんだほーんとはね」
突然、曲調が一変して明るくなった。だが、相変わらず音程はめちゃくちゃで聞くに耐えない。
ズル、ズルと死体を引き摺りながら歩いている男、フリードは、狂った音程で歌い続けながら目的地を目指していた。
時々、べチャリと死体から流れる血液の粘着質な水音を足音に織り混ぜている。
「だけど滅茶苦茶VeryVeryStrongだから自分の事フーちゃんてよ〜ぶんだよ。いつも通りだね、フーちゃん」
英語の歌詞だけ無駄に発音良く歌いながら、ズルズルと歩いている内に目的地に到着した。
そこは廃れた教会だった。
長らく人の手が入っていないのか、窓のガラスは罅が入っており、そうでなくても汚れで曇っている。壁にも罅が走り、長年の劣化を感じさせる。
庭園も、草が好き放題伸びており、膝の高さまで届きそうな程だった。
これ以上ない程に廃屋の体を成していた。
「ふ〜んふふ〜ん」
フリードはそんなホラー映画に出て来そうな教会の扉に鼻歌交じりで近付くと、建付けの悪い扉を蹴破るように開いた。
静寂に包まれた夜闇に、扉が弾ける音は凄まじく響き渡る。
「レイナーレ様〜。皆大好きフリード君が帰りましたよ〜」
ズルズルと、赤い道を描きながら教会へと無遠慮に入っていく。
外観に反して、内装はそれほど荒れていなかったが、フリードが歩く事によって筆で描くように赤い汚れが広がっている。
「貴方、その掃除するのミッテルト達なのよ?」
死体を引き摺るフリードに、声が掛けられた。
フリードは掴んでいた死体をぞんざいに投げ捨てると声の主を見上げた。
「そんぐらいしか役立たないんですからいーじゃないですか。仕事が出来て泣いて喜びますって、レイナーレ様」
「貴方ねぇ……」
床から数メートル離れた高さの十字架に腰掛けながら、レイナーレと呼ばれた少女は額を抑えた。
長く艷やかな黒髪を垂らして呆れる少女の姿を見て、フリードは少し満足げにしている。
「まぁ、いいわ。それで? 一日以上も出歩いた事に対する釈明はあるの?」
「ん〜〜。面白そうな二人組を見付けたんで紙のお導きに従ってフォーリンラブしようとしたら保護者の皆様がノットフォーリンラブな方々でして、やむ無くスタコラサッサしたら今度はクソつまんねぇ三下に絡まれたした。これ証拠でっせ」
全く容量を得ない釈明を行うと、フリードは足元の死体を二度足で小突いた。
蹴りで揺れるズタ袋のような衣服は、教会の神父服にも見える。フリードのいう三下とは、恐らく教会の関係者なのだろう。
だが、レイナーレの興味は別にあった。
「面白い二人組?」
フリードが面白いと評する存在。しかも、フリードと遭遇して生きているのだ。それだけでも興味の対象になりえる。
そして、彼女自身も覚えがあった。
「あ〜、確か…………………………あ〜っと、兄っぽいのは全く覚えてないっすけど、弟の坊っちゃんは」
自然と、レイナーレの口角が吊り上がり三日月を描いていく。
奇妙な程に確信があった。
「カズミンって言ってましたね」
「……へぇ」
その妖艶な美貌に満面の笑みを浮かべて、レイナーレ……天野夕麻は黒い翼を広げて十字架から降りた。
前回から大分間が空いてしまいました。
読んでいてくださっている方々には深くお詫び申し上げます。居ないかもしれませんが。
予定が無駄に詰まっていたり、ナルヒナを漁ったりと無駄に忙しいから夏は嫌いです
それと近々第三話を改訂する予定です。深夜テンションとは言え中々酷い出来ですので。
改訂後はミクロレベルで良くなると思われます