ラブライブ! A Return Hero A Return Legend 作:リベリオン
4話に詰めようと思ったけど詰め切れんかった…どうせ5話が戦闘回だったからいいよね(え
ちなみに、劇中での想像はある意味後のフラグです(爆
第2話 俺がアイドル!?
「びっくりしたよねぇ~。まさか羽鐘くんが来るなんて」
「来ただけではなく、またこちらに住むと言うのも驚きましたけど……本当に実花おばさまから何も聞いていなかったのですか?」
「聞いてない聞いてない! 『来たら会いに行かせる~』としか言ってなかったもん!」
羽鐘くんが帰ったあと、ほのかたちはクールダウンのストレッチをしながら羽鐘くんの話題で盛り上がっていた。
びっくりしたな~。ここで会ったのもそうだけど、まさかまたここで暮らすなんて!
「穂乃果先輩とことり先輩、あの人が来た時すっごい喜んでたよね」
「7年ぶりだったから嬉しくって~……穂乃果ちゃんは時々電話してたみたい」
「3年くらい前だったかな? 突然羽鐘くんが電話してきたんだ~」
本当、あれは突然だった。たまたま穂乃果が電話に出たら、「すみません、天城羽鐘と言う者ですが……高坂さんのお宅でしょうか?」ってすっごい丁寧な尋ね方をした羽鐘くんが電話相手で。
4年ぶりだったし、声もちょっと変わっていてその上あんな丁寧な物腰をしてたからヘンに緊張しちゃったよ。
でもあの時は嬉しくて嬉しくて……次の日はすぐことりちゃんたちに話したんだ。「羽鐘くんから電話が来た~!」って会っていきなり叫んで、2人ともびっくりしてた。
「ところで彼……天城くんだったかしら? さっきダンスの大会がどうって言っていたけど、彼もダンスをしているの?」
「そうなんです! 羽鐘くんって昔からブレイクダンスをやっていて、向こうでも大きな大会で上位入賞した事があるんですよ!」
「ブレイクダンスって逆立ちして頭でクルクル回る奴かにゃ?」
さっきほのかたちがしていた話が気になったのか、絵里先輩が柔軟をやりながら尋ねた事に返すと、それに凛ちゃんが加わってきた。
凛ちゃんが言ってるのって「ヘッドスピン」って言うブレイクダンスでも有名な動きの事だね。ほのかたちは羽鐘くんが練習している所を見たり、大会の応援にも行った事があって多少は……と言っても本当に有名な技ばかりだけど、一応詳しいんだ。
そう言えば久しぶりに電話を貰った時もダンスの話になって、ちょうど大会が終わったばかりの時だったみたい。
「おまけに転入先はあのUTXなんでしょ?」
「それが納得行かないんだよねー……羽鐘くんも音ノ木坂に転入すればいいのに」
「転入も何も、音ノ木坂は女子校だから無理でしょ」
少し羨ましげなにこ先輩に少しだけ納得行かなくて頬を膨らませると、真姫ちゃんがごもっともなツッコミをしてきた。
それはそうなんだけど……せっかく羽鐘くんが帰ってきたなら一緒に登下校したいなぁ。
「ことりちゃ~ん、ことりちゃんのお母さんに共学提案してみない?」
「えっと~……急には無理、じゃないかなぁ?」
「そうよ。それに共学にして生徒が集まるとも限らないでしょう?」
「ですよねぇ……」
「まったく……いくら羽鐘が戻ってきて嬉しいとからといって強引なのはいけませんよ?」
「え~? 海未ちゃんは嬉しくないの?」
「そっ、それは……嬉しいですが羽鐘にも羽鐘の事情があるでしょう!」
素直に嬉しいって言えばいいのにな~。
けど学校が違っても、前みたいに気軽に互いの家が行き来できるようになったのはやっぱり良いことだよね。
「……ねえ、皆に提案があるんだけど」
「どうしたんエリち?」
突然絵里先輩が口を開いて、皆の視線が集まった。
そして……絵里先輩の出した提案に、ほのかたちは驚かされたんだ。
/
ピンポーン。
下の階からチャイムの音が聞こえてきた。外のほうで穂乃果たちの声がしたし、きっと来たんだろう。
部屋を出ると賑やかな声が聞こえる。出迎えた母さんが話で盛り上がってるんだな。
穂乃果もそうだけど、海未とことりも俺の母さんに懐いていたし母さんも3人を気に入っていたし。
1階に下りると案の定母さんが穂乃果たちと盛り上がっていて、俺の姿に気付いた穂乃果が「あっ!」と叫んで嬉しそうな顔をする。
「来たよ、羽鐘くん!」
「ん。さっき振り」
「羽鐘~……どうするのよ、穂乃果ちゃんだけじゃなくて海未ちゃんやことりちゃんまでこんなに可愛くなっちゃって」
「い、いえそんな可愛いだなんて……」
「母さん…海未が困ってるだろ? ここで立ち話もなんだから皆上がってくれよ。一応俺の部屋人を入れられる様にはしてあるから」
そう言って3人を招きいれようとするが、なぜか3人とも面食らっているようだった。
「やっぱり羽鐘くん、昔と全然違うよね~……」
「はい……やっぱり違和感がありますね」
「……やっぱり言われてるわよ、羽鐘」
「それはもういいって」
おかしそうに笑う母さんに嘆息した。「穂乃果ちゃんたちに会ったらびっくりするでしょうねー」と言っていたが、予想通りびっくりしていて母さんの予想通りの反応だったというわけだ。
その後もからかおうとする母さんを何とかかわして3人を家に上げ、真っ直ぐ俺の部屋を目指す。
「羽鐘くんの部屋って前と同じ場所なの?」
「ああ。って言っても殆どの家具は処分したから配置とかは変わってると思うけど」
そもそも帰ってくること事態考えていなかったからな、と付け加えると、海未がどこか遠慮がちに尋ねてきた。
「あの……羽鐘? 聞いてはいけなかったのなら謝ります」
「なんだよ改まって。俺とお前の仲だし遠慮する事もないんじゃないか?」
「では……どうして突然帰ってきたのですか? それに1人暮らしなんていくらなんでも急だと思いますが……」
「「あ…」」
海未の疑問は2人も心のどこかで抱いていた事だろう。部屋のドアノブに掛けようとしていた手を止め、俺は3人に向き直る。
彼女の言うとおり突然帰って来て、しかも1人暮らしを始めるなんて急すぎることだ。と言っても俺は前々から準備していたし、突然と言うわけでもないが……3人からしてみればなんの理由も無く帰ってくるとは思わないだろう。
「向こうで何かあったの?」
心配そうな穂乃果の声。
けど3人が思っているような事は無い。別に虐めを受けたわけでもなければ、ダンスを挫折したわけでもない。
強いてあげるとすれば……3年前のあの出来事。あの時出会った『アイツ』の願い。けどそれは彼女たちに話す事ではないだろう。
「なんだよ、俺が帰ってきたのが嫌だったか?」
「そんな事はありません! また会えて私も嬉しい……それは本当です!」
からかうように笑いながら言うと、海未は気を悪くさせたと思ったのか慌てふためく。それに俺は首を振って、優しい声で答えた。
「別に向こうで何かあったってわけじゃないんだ。ただ……」
「ただ……?」
「色々と思うところがあって、って奴かな。とにかくそれだけだから」
笑いながら言いつつドアノブに手を掛け、扉を開けると部屋に入っていく。
3人は少し間を空けて部屋に入ってきて、どことなく気まずげに互いの顔を見合わせていた。
ったく……3人ともまだ何か勘違いしているようで、嘆息すると俺は釘を刺すように言う。
「言っておくけど、3人が思ってるだろうネガティブな出来事は一切なかったからな。別にダンスが出来なくなったとか、いじめを受けたとかそんな理由で戻ってきたわけじゃないから」
「ならどうして? 思うところってなんなの?」
「そうだなぁ……日本が恋しくなったとか、3人にまた会いたくなったとか……そんな所」
どこか遠慮がちなことりの問いに俺は腕を組み、考えながら適当な理由を口にしてみる。
日本が恋しかった……それも事実。3人に会いたかった……それも事実だ。
けどあえて、ネガティブなことを入れるとすれば……。
「あとは……3人に謝りたかったんだ」
「謝る? 羽鐘くんが?」
「ああ……穂乃果、海未、ことり――今更遅いけど、ごめん」
首を傾げる穂乃果に頷き、俺は居住まいを正して3人に深々と頭を下げる。
突然謝られ、覚えのない3人はかなり戸惑っていた。
「は、羽鐘くんっ、いきなりどうしたの!?」
「ずっと謝りたかったんだ……お前たちに」
「ですから、突然なんですか!?」
「7年前……あの時何も相談しなくて、本当にごめん」
その言葉で3人はようやく俺が謝る理由に思い当たってはっとなる。
7年前……父さんの仕事の都合でニューヨークへ引っ越す事になった時、俺はそのことをすぐ3人に打ち明ける事ができなかった。
話せば絶対に泣いてしまう……それがなんとなく分かっていたから。
何度も話そうと思った。でもその度にどうしても躊躇ってしまって話す事ができず、3人が引っ越す事を知ったのは――引越し当日の1週間前。朝のショートホームルームで担任だった先生が俺が引っ越す事になった事を伝えた時。
3人は大泣きしながら行っちゃいやだと、行かないで、どうして話してくれなかったのと喚いていて……もっと早くに話せば3人をこんなに泣かせなかったかもしれないのにと後悔した。
そして無情にも1週間は瞬く間に過ぎて、当日……泣いている3人に何も言葉をかけられず、俺は車に乗ってこの家を後にして――――ふと後ろに振り返ると車を追いかけようと走り、転んだ穂乃果たちの姿を最後に見て激しく後悔したことを今も鮮明に覚えている。
7年も経ってようやく……いや、今更謝ることになってしまった。
再会したときはあんなに喜んでくれていたけど、内心は憤っていたんじゃないか……そんな一抹の不安がよぎる。
「……顔を上げてよ、羽鐘くん」
「……………」
上から穂乃果が優しく声を掛け、俺はゆっくりと顔を上げる。
3人は――怒っていなかった。それどころか気遣うように穏やかな笑みを浮かべていた。
「あのね、確かにあの時……羽鐘くんが引っ越すって知って、ショックだったよ。何も言ってくれなかったから」
「……ごめん。本当に」
「でも羽鐘くんの気持ちを考えたら、私たちが泣いちゃうから話せなかったんだって気付いたんだよ」
「実際羽鐘が居なくなってからも時々泣いていた事がありましたから」
「でもね……」と穂乃果が一旦区切る。
「羽鐘くんを恨んだり、嫌いになったことなんてずっとなかったよ。ね?」
「うん♪」
「当然です」
「穂乃果……海未、ことり……」
3人の気持ちを知って俺はしばらく言葉が出てこなかった。
いや……だからなんだ。再会していきなり抱きついてきた時にあんなに嬉しそうだったじゃないか。
「俺たち……まだ友達で良いのか?」
「もちろんだよ! これから先も、おじいちゃんおばあちゃんになってもずーっと、ほのかたち一緒な気がするもん!」
「おじいちゃんおばあちゃんになってもかどうかはさておいて、私は今までもずっと羽鐘を友達だと思っていましたよ?」
「こうやってまた会うことが出来て、私たちすっごく嬉しかったんだから。それは羽鐘くんも同じでしょ?」
「ああ……もちろんだ」
同意を求めてきたことりに静かに頷く。
帰ってきてよかった……心からそう思えた。
罪悪感はあった。だが何より再会できた喜びも大きく、変わらない幼馴染たちの姿に安心も出来たから。
「……………」
「急に黙ってどうかした?」
「いや、なんでもない」
一瞬、脳裏に『アイツ』の姿を思い浮かべ少し感傷的になってしまっていたら、黙り込んだ俺に穂乃果が首を傾げた。
笑って誤魔化すが、穂乃果の奴は何か気付いたように……いや、十中八九勘違いなんだろうけど、ぱっと顔を明るくする。
「分かった! 羽鐘くん感動のあまり泣きそうになったんだ!」
「やっぱり……」
「え。違うの?」
「違うって。ただ、お前たちが変わらずに居てくれて良かったなって。――あ、でもアイドルになっているんだから充分変わってるか」
「あっ、そうだ!」
俺が返すととたんに何かを思い出したのか、穂乃果がずいっと顔を近づけてきた。
いきなり顔を寄せられて俺は思わず目を丸くし、近づいた分だけ若干身体を後ろに引く。
「羽鐘くんにμ'sに入ってほしいの!」
「みゅー…ず?」
「穂乃果たちがやってるスクールアイドルのグループ名だよ! お願い!」
……昔から穂乃果の奴は、時折斜め上にぶっ飛んだ事を言い出して(主に海未とことりを)困らせる事がある。
昔は俺もそれに加担していたよなぁ……いや、現実逃避はやめよう。あまりにもぶっ飛びすぎた内容に現実から目を逸らしたくなってしまった。
えっと……俺がスクールアイドル? それって神田明神で聞いたあれだよな。アマチュアのアイドル活動。
で、恐らくあそこに居た全員が穂乃果の言うμ'sと言うグループのメンバーだろう。そこに俺も入ると。
――――穂乃果たちと同じミニスカートを穿いて、豪快にウィンドミルをかます俺を幻視したんだが、つまりそう言う事でよろしいのでしょうか?
「いや……さすがにスカート穿くのは嫌なんだけど」
「スカート?」
「穂乃果……確実に羽鐘が勘違いしますよ、その言い方は」
「あ、あはは……」
「海未、ことり、補足を頼む」
ここはしっかり者に頼るしかない。説明も何もない穂乃果に海未は呆れて肩を落とし、ことりは曖昧な笑みを浮かべている。
とりあえず話が分かりそうな2人から話を聞くと、要するにμ'sの手伝いをしてほしいとのことだった。蓋を開ければなんてことのない話だったわけだな。
「……手伝いって言っても具体的に何をすればいいんだ?」
「主にダンスのコーチと、振り付けのアドバイスもしてほしいんです」
「と言うかどうして俺にその話が?」
「羽鐘くんが帰ったあと、絵里先輩が羽鐘くんのことを聞いてきて……それでダンスをしているって話したら、なら手伝ってもらえないかって言われたの」
海未とことりの道筋立った話にようやく謎が解けた。
なんでも絵里先輩と言う人も俺と同じように子供の頃からダンスをやって来た経験者らしく、最初はμ'sのダンスコーチを頼まれ、紆余曲折を経て正式にメンバーになったらしい。
俺に白羽の矢が立った理由は別ジャンルのダンスをしている人からも教えてもらえればいい経験になるだろう……とのことらしいが。
「けど俺がやってるのはブレイクダンスだぞ? アイドルのダンスは専門外だし……」
その『絵里先輩』と言う人の意見も一理あると思う。けど正直お門違いじゃないか、と俺は困ったように頬を掻いた。
「そんな事ないよ!」
突然穂乃果が大声で言うと、俺の手を掴んで来る。
「羽鐘くんが踊るのが大好きで、それに上手だってほのかたち知ってるもん! きっと大丈夫だよ!」
「いや、そんなこと言ったって……お前たちが良くてもそのグループの人たち? その人たちは納得したのか?」
「一応……皆も納得してくれました。後は羽鐘次第になりますが」
つまり俺の指導力が鍵を握るってことか。
そもそもブレイクダンスが専門の俺にアイドルのダンスを教えられるのかって所にやっぱり不安があるんだよな。俺自身も人に指導した経験は皆無に近いし。
腕を組んで考え込んでいたが、ふと気になることに気付いて俺は聞いてみることにした。
「……そう言えば聞きそびれていたけど、3人はどうしてスクールアイドルをやろうって思ったんだ?」
根本的な疑問。それはどうして穂乃果たちがスクールアイドルというものを始めたのか。
確かに3人は幼馴染の俺から見てもかなり可愛いと思う。だがアイドルをするなんてよほどのきっかけがないと始めようとは思わないだろう。
特に海未はあの通り極度の恥ずかしがり屋で、アイドルとして人前に立つなんてよっぽど大事だ。
「最初は音ノ木坂が廃校になるって決まって、それを何とか阻止しようって思って……そしたら穂乃果ちゃんがスクールアイドルをして注目を集めようって言い出したの」
「は? 廃校?」
「うん。今、学院は生徒数が減っていて……1年生は1クラスしかないんだ」
ことりの語った理由に俺は暫し呆けてしまう。
……どうしよう。思ったよりも重たい理由で困った。
いや、軽いきっかけではないだろうなとは思っていたけど、まさかここまで重たい理由とは思わなかったな……。
音ノ木坂って母さんの母校だったはずだけど。母さんだけじゃなくて穂乃果や海未の母さんも音ノ木坂の卒業生だったはず。
「廃校になんて絶対させないよ! そのためにオープンキャンパスで大勢の人に来てもらうんだから!」
「……とまあ、このようにスクールアイドルを始めたんです。羽鐘、私からもお願いします。力を貸してくれませんか?」
「海未まで……そのオープンキャンパスっていつなんだ? 1ヵ月後?」
「それが……10日後です」
「はぁっ!?」
ちょっと待て10日だって!?
そのμ'sのレベルがどの程度かは分からないが、さすがにその間の指導でスキルアップを図るというのは少々厳しいんじゃないだろうか。
しかもそれで評判が悪かったら音ノ木坂は廃校……って、俺の責任重大だ。
「ちょっと待ってくれ、落ち着いて考えさせてほしい」
ひとまず3人に言って、現実的な問題に目を向ける。
俺の方は……まあ、転入の準備や1人暮らしの準備もあるが、時間を作れなくはない。何より3人の頼みを断る理由は無い。
問題は俺が彼女たちの踊るダンスについて知識が乏しい事。基礎的なことは教えられても、それ以上は無理だろう。
「えっと……オープンキャンパスで踊るセットリストは決まってるのか?」
「うん。全部で3曲やる予定なの」
「振り付けとかは完成している?」
「そうですね。残りは全員で合わせたり、細かい調整になると思います」
つまり基盤自体は出来上がっているという事か。だったら俺がやれる事も自然と定まってくる。
「――OK、なんであれ3人の頼みだ」
「! じゃあ――」
「けど突然の事だし、あくまで今回は助言だけ。けどオープンキャンパスの結果が成功だったら、本格的にお前たちを手伝う。もちろん今回も最大限協力するけど」
頷いた俺に3人は顔を明るくするが、それよりも早く俺は釘を刺す事にした。
さすがに10日程度では時間的にも厳しいものがあるし、何よりいきなりぽっと出の人間がしゃしゃり出てきてああだこうだと口を挟むのはグループの空気を悪くしかねない。
少々酷なことかもしれないが、今できる最善はこれしかなかった。
「それでも全然いいよ! 羽鐘くんが加わってくれれば心強いもん!」
だと言うのに穂乃果は嬉しそうで、上機嫌に掴んだ手をブンブン振ってくる。
少しくらい文句言ってくれても良いんだけどな……けど見ていて微笑ましくてことりと海未もそんな穂乃果を見て微笑んでいた。
何が難しかったって、主人公がμ'sの活動に関わるきっかけ。
今回はこんな感じにしましたけど、オープンキャンパス後に参加という形でも良かったかなぁ、と思ったり。
そう言えばラブライブの映画が公開されたり、今日からスクフェスで新イベントですね。
舞台がニューヨークでちょっとドキッとしたり、評判良さそうですけど自分はBD出たら見ます。だってやっている映画館が遠いんだもの……。
イベントは……そろそろ2枚確保したいけど、どうしようかなぁ。