ちなみに、作品内で名前がでなければ、基本、名前は「???」のままです。
Side天城
恭弥「さぁて、来たはいいがそれにしてもこっからどうしたもんか………」
天城がいる現在地は、千葉県のある路地裏である。
スキマでこっちの世界(特に千葉)によく来るため、
天城はほぼ完璧に頭の中に地図が入っています。
恭弥「まぁ、まずは表に出るか」
そう思い至り、天城は表通りに出ようとした
そのとき、
???「うぉ!?あぶなっ!」
誰かにぶつかりそうになった
恭弥「うわ!?すんません!だいじょうぶですか!?」
???「あ、い、ひぇ……だいひょぶです」
恭弥(あれ?このひと………、あ。)
恭弥「えっと、あの、お名前を聞かせてもらっても宜しいですか?」
???「え、あ、ハイ、比企谷………八幡です」
恭弥「ありがとうございます比企谷さん、
あ、え、えと、自分は天城恭弥と言います、さっきのはすみません」
八幡「あ、いえ、大丈夫でしゅ……。では、じ、自分はこれでッ!」
恭弥(んー、警戒されたか、第一印象はこれでいいか)
side八幡
あーびっくりした、おかげで変な声出ちまった。
それにしても新手の宗教か?いきなり名前聞かれたし、男にはもてたくないんだが…………ん?
???「サブレぇ!そっちに行っちゃ駄目ぇ!」
はあ!?なにしてんのあれ!ばか……くそっ!
女の子の悲鳴に近い、いや、悲鳴が聞こえた。
よく見ると、その子の犬なのだろう………その犬が今まさに車に轢かれそうになっていた。
比企谷八幡はなぜかはわからないが走りだす、理由なんてものはわからない、ただ、何故か………あの犬を助けたくなった、それだけだった
その犬を助ける代わりに己が轢かれるだろうと分かっていても尚、だ
そして…………………事故は起こってしまった
キキィィィィィッ……ガァァァン
side天城
恭弥は目の前で起こった事故に対して、正直なところは何も思わなかった。
当たり前である、恭弥はこれが起こるのを知っていたのだから。
それゆえに、起こした行動も早かった。
救急車の要請も、八幡に駆け寄り、応急処置を行うのも、
それがまるで予定調和かと錯覚しそうなほどに、
だからこそ、正直言って、
お か し す ぎ た。
恭弥「よっし!これで、なんとかなるだろ。よしかえろ。」
???「ちょっとまちなさい。あなた…………なにもの?
まるで、どんな怪我かわかっているみたいな処置のしかただったのだけれど、何故そこまでの処置ができるの?」
恭弥「そーゆうのを聞く前に自分の名前を名乗りナ、なら答えてやる」
???「私としたことが、ごめんなさいね。
私の名前は、雪ノ下雪乃よ。でも、本当にごめんなさいね、名乗り忘れてしまって。」
恭弥「いや、こちらこそ。だが、済まないね、こちらは事情があって、今この場で名乗れない。それと、さっきの質問だが、『似た事故の処置をしたことがある』、これでいいかい?これでも俺は、免許はまだないこそだが、そこらの医者よりは手術であってもできる自身があるぞ」
まあ、えーりんとこで、しごかれたからこそできたのもあるんだがな
道具?スキマから出したよ
雪乃「そう、凄いわね」
ピーポー、ピーポー
救急車が来たか…………、そろそろいくか
恭弥「じゃあ俺はこれで、あとは任せていいかな?」
雪乃「え、ええ」
???「あ、あの……………」
恭弥「なんだ?」
結衣「あの、私は、由比ヶ浜結衣って言います。
たすけてくれてありがとうございます!」
恭弥「なに、ただ、適当にやっただけだ」
結衣「けど、けど‼それでもありがとうございます!」
恭弥「あ、そう。そこでぶっつぶれてるやつにもいってやんな。」
面と向かって、礼を言われるとさすがに照れる……と思いながら、
あとのことの確認を忘れてその場を去った恭弥だった
なお、これが恭弥と奉仕部との邂逅であった
余談
prrrrr!ピッ!
恭弥「ハイハイ、恭弥ですけど、」
紫「あ、恭弥?貴方の宿泊先変更になったから♪
住居は後で送るから、じゃーねー♪」
ガチャン♪
恭弥「……………………………………………嘘だろ?」
恭弥、ガンバ!q(^-^q)
恭弥「フザケンナァァァァォァァァア!!!!
あんの、クソアマァァァァァァァァガァァァァァ‼‼」
ご愁傷様、恭弥
この先どう進めようかな
そんなことを考えてるジンです
あと、自分は感想は基本全て返信します