レオンとクレアは警備室がある通路からメインシャフトへ進む。
ゾンビが徘徊しており
レオン達を見ると襲いかかる。
「ここもゾンビにやられたか。」
「行くしかないわ。」
ゾンビを倒しながら前へと進む。
道が二手に別れていた。
「右と左どっち行く?」
「右だ。」
右の通路に行こうとしたら上空からタイラントが現れる。
「くそっこんな時に」
「引き返しましょう。」
銃を撃ちながら後退し、警備室前まで逃げる。
エレベーターに乗りタイラントがこちらを見て追いかけるが追い付く前に扉が閉まる。
「追ってくるかしら?」
「あのしつこさだ。必ずくる。」
「なにかいい策ある?」
「絶賛募集中だ。」
エレベーターの扉が開くと人の形をした植物。
イビーが目の前に現れる。
「植物!?」
「植物にしては成長し過ぎだな。」
ハンドガンでイビーを撃つ
血ではなく水分のような液体が飛ぶ
ゾンビと同じようにイビーも銃に撃たれると倒れる
タイラントから逃げる為、先へ急ぐが
「噂をすれば…」
背後からタイラントがレオン達の元へ来ていた。
「逃げるぞ。」
扉を開けると部屋の中は蒸し暑かった。
「この部屋暑いわね。
なにがあるの?」
「これは…」
レオンは手すりから下を覗くと下からなにかが溶けている場所を見つける。
「ここは溶鉱炉だ」
「ならここであいつを落としましょう。」
「いい提案だ。」
レオン達は溶鉱炉へ行きタイラントを誘き寄せる。
「さあ来いよコート野郎!」
「ここで決着をつけるわ!」
レオン達は下にある溶鉱炉に落とす為
梯子を降りてタイラントを誘き寄せる。
タイラントもレオン達を追いかけるように下へ降りてゆく
下に降りて行くとコントロールパネルのようなものを見つける。
「これは?」
「溶鉱炉コントロールパネルのようだな」
操作をしようとしたが
タイラントが背後から襲いかかる。
「避けろ!」
タイラントの攻撃を避けるがコントロールパネルに当たり、制御不能になる。
アナウンスが鳴る。
「安全性に問題が生じました。
速やかに原因を調査して下さい。
問題が解決されない場合
爆破プロセスに移行します繰り返します。」
アナウンスが再び繰り返す
「爆破だと!?」
「急いでワクチンを探さないと」
「だな、はやくこいつを溶鉱炉に」
最下層まで降りると周りに手すりがなかった。
「気をつけて手すりがないわ。」
「いや、むしろ好都合だ。」
タイラントも最下層まで降りた。
「さぁ来い!」
「ここで終わらせるわ!」
レオンとクレアはタイラントにハンドガンを向ける。
タイラントは左右に動きながら突進をしていく。
レオン達は溶鉱炉に落ちないように気をつけながら回避する。
タイラントどちらか一人に突進攻撃をするが
狙われた方は避けて
狙われてない方は隙を見て撃つ。
その繰り返しでタイラントは少しずつ追い詰められていた。
「どうしたその程度か?」
レオンは挑発的になり
自分を狙うようにしていた。
しかしタイラントは膝をついて床の鉄板を剥がした。
「きゃあ!」
クレアがタイラントが剥がした鉄板にいたらしく下へ落ちてしまう。
「クレア!」
レオンはクレアがいた場所へ駆け寄る。
「大丈夫か!」
「レオン、私は平気」
「ケガはないか!」
「レオン後ろ!」
後ろを向くとタイラントが目の前に現れるレオンは避けようとしたが間に合わず肩を掴まれ投げ飛ばされる。
レオンは投げ飛ばされ、受け身を取れなかった。
タイラントはレオンに近づき頭を掴んだ。
「ぐ…放せ!」
レオンの頭が握り潰されるのに時間はかからないだろう。
タイラントの背後から爆発が起き、レオンを離す。
タイラントは爆発に耐えられずは跪く。
そこにはエイダがいてタイラントの頭に銃を構えていた。
「哀れなアンブレラの子供」
タイラントは急にエイダの銃を握る。
エイダは驚き銃を撃ちタイラントの目にあたり
タイラント腕を振り上げる。
エイダは回避出来ず腹にまともに食らい中央の柱に叩きつけられる。
タイラントはもがきながら溶鉱炉へ落ちていった。
レオンはエイダに駆け寄る。
「エイダ、大丈夫か!」
「レオン…私はもうダメ…ここはもう爆破されるわ。私を置いて先に逃げて。」
「ダメだ君も一緒に」
「不思議ね…まだ会って間もないのそう言ってくれると思った。」
一瞬、周りがエイダの顔で見えなくなる。
「借りは返したわ。」
エイダはその場で倒れた。