レオンとロバートはロッカーを調べるとグレネードランチャーと複数の弾箱を見つける。
「武器と弾が見つかった。」
「ジル、グレネードランチャーがあった。こいつがゾンビにあたれば、ひとたまりもないな。」
ロバートはジルにグレネードランチャーを渡した。
手にいれた弾はマガジンに入れて
残りは修司のリュックに入れた。
S.T.A.R.Sオフィスを出てロビーに戻る。
別の扉をあけ、オフィスにはいった。
オフィスを通りすぎようとしたら倒れていたゾンビが起き上がってきた
「レオン、後ろからきてる。」
「どうしますかレオンさん。」
後ろを見ると複数のゾンビが後ろから追いかけてきた。
「強行突破だ。
合図をだす。1…2…3、走れ!」
レオンの合図で走り
前にいたゾンビを通りすぎると
オフィスの扉を壊してゾンビ達が溢れてきた。
「ここで向かえ撃つ。クレア、ショットガンだ!」
「わかったわ。」
クレアはショットガンを構えてかたまっているゾンビを撃ち、複数のゾンビが倒れる。
弾がきれるとショットガンに装填する。
装填中はレオンとジルがカバーにはいり、装填し終わるとレオンとジルは下がりクレアがまたショットガンを撃ち、複数いたゾンビは殲滅した。
「すごい…」
「警官はチームワークが大事だからな。」
「銃に撃ち慣れていると自然になるわよ。」
「いや俺にはまだ無理ですよ。」
修司は苦笑いしながら
オフィスをでて非常口から外に出た。
金網が敷かれておりゾンビはゾンビの侵入は大丈夫のようだ。
「警察署も外もあまり変わらないな。」
「もうこの街は…」
「はやく女の子を探しましょう。」
外から階段を上がり二階にはいる。
「ジルどっちに行く?」
「右に行きましょう。」
東側廊下の右の廊下を進んでいると
窓が揺れてヘリのプロペラ音が聞こえてきた。
「救援チーム?」
「急いで屋上に行きましょう。」
東側廊下の奥に屋上がある場所に走ろうとすると
ドォォォォン!
奥から突然
爆音が鳴り響き土埃が発生した。
「何!?」
「何か落ちたぞ。」
落ちた先を確認しに行くとそこには
2メートル以上ある高身長の大柄のコート男
タイラントが天井から降ってきた。
「こいつ上から!?」
「なんなんだよこいつ。」
「どうする。」
「反対側に逃げるわよ。」
倒れていたゾンビが立ち上がるが無理し、美術室前まで走る。
タイラントは修司達を追いかけ
近くにいたゾンビは吹き飛ばされる
美術室前廊下の扉を開けてすぐ扉を閉じる。
「なんだよあいつ。」
「俺達を追いかけてる。」
「ジルさんあの化け物知ってますか。」
「あいつは…」
ジルが言おうとした瞬間
扉が壊されタイラントが追いかけてきた
「逃げるわよ!」
ハンドガンでタイラントを撃つがコートは防弾仕様なのか弾が貫通しない。
「頭を狙って!」
ジルは頭を狙って撃つとよろめいて膝をついた。
「今のうちよ。」
美術室前の廊下から署長室前の廊下を走り、壁際に隠れた。
タイラントの足音がするが少しずつ遠ざかった。
「撒いたようね。」
少女の叫び声が聞こえた。
「女の子の声!?」
「急いで助けるぞ。」
署長室にはいると少女はゾンビに襲われていた。
レオン達はハンドガン
ロバートはボウガンを撃ち周囲のゾンビを倒す。
「大丈夫よ!何もしないわ。」
「俺達は君を助けにきた。」
「1人だと危ないよ?」
署長室の奥に行くと少女がいた。
「大丈夫よ、私が怪物に見える?」
クレアは少女と同じ高さで話かける。
「私はクレア。あなたの名前は?」
「シェリー…」
小さい声で名前をいう。
突然、奥のエレベーターに乗り込もうとした。
「待って、どこ行くの?」
「パパとママがいる…地下研究所に…」
「わかったわ。私達と一緒に行きましょう。」
「うん…」
クレアはシェリーの手を繋ぎ
修司達と一緒にエレベーターに乗った
「自己紹介がまだだったな。俺はレオン・S・ケネディ。」
「私はジル・バレンタイン。」
「藤崎修司だよろしく。」
「ロバート・ケンドだ。よろしくお嬢さん。」
「うん…」
シェリーは少しおびえクレアの手を強くにぎった。
マスコットキャラのシェリー登場です
グレネードランチャーって普通に警察署にあるんでしょうか?
鎮圧用の催涙弾はともかく炸裂弾とかの実弾を入れるとか
ラクーンシティはどんだけ治安が悪いんでしょう←いまさら