どうやら調査船(笑)が艦これの世界に行くようです(やる気がちょっと帰ってきた)   作:なすきゅうり

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ここ最近の日程

期末試験(水曜)
  ↓
期末試験(木曜)
  ↓
期末試験(金曜)
  ↓
参 観 日(土曜)
  ↓
休み(今ココ)
  ↓
普通に学校(月曜)


なすは激怒した!必ず、かの邪知暴虐の義務教育を除かねばならぬと決意した!
なすには教育の現状はわからぬ。けれども疲れに対しては人一倍に敏感であった。

...つまりは、学校行きたくないです。


邂逅する

----翌朝

 

聖櫃(アーク)が...こっち来んな......めて...む......いやぁあああああ!」バサッ

 

はぁ...はぁ......今のは......ゆめ?

はぁ〜。なんか嫌な夢見ちゃった。

頭が聖櫃(アーク)で胴体が筋肉モリモリマッチョマンでふんどし一丁のナニかが船の頃の私を殴り続けて私が沈みかけてるのをただ見てるだけの夢とか...間違いなく悪夢だわ。

きっと昨日のあれで疲れちゃったんだろうな。あんなオーバーキルな代物とは普通思わないよ。

 

しっかし夢が酷すぎて汗かいちゃってる。少しベトベトするな。

うぅ、お風呂に入りたい。今日はドラム缶でも探そうかな。

 

とりあえずベトベトは気にせず探索に行こう。そうしよう。そうだそれがいい。

もちろん朝食は摂っていくけど。

 

-------

 数時間後...

-------

 

はい、場面は変わりまして島から少し離れた海。

今何をやってるかと言うとカメラを使って探索しやすそうな島を探している。

...はずだったんだけど。

 

ファインダー越しに見えるのは軍艦が付けるような砲門とかを付けてる人達。

弓を構えている人2人、砲で撃ってる人2人、空飛んでる人2人。

あれが「艦娘」なのかな?......船って空飛べるっけ?...飛べるか。ノアの箱舟飛ぶし。

それはそうと見た感じあの人達は深海棲艦と戦ってるみたい。フルボッコにしてるけど。

 

あれ、あの人達の後ろから深海棲艦来てない?

それもあの人達気づいてなくない?

...一応行ってみますか。

 

「妖精さん、超電導推進に切り替えて。」

 

---ラジャーナノデス

 

 

 

 

 

昨日以来の気分になる。今の私には誰も追いつけない。

仮にこの気分を「スピード狂モード」名付けておこう。「厨二病モード」でもよかったけど。

閑話休題(そんなことより)

景色が流れていく。だんだん速くなる。

目標はもうじきあの人達を射程に入れる。急がないと。

 

---タダイマ100ノット!!

 

「正面左側レーザー照準!偏差修正!」

向こうは見た感じ戦艦クラスっぽい。いけるかな?

 

---ヤッテヤル!!ヤッテヤルゾォ!!シンガタガナンダッテンダ!!

 

「っ撃ぇぇぇ!」カッ!!   スカッ

 

チッ、外しちゃった。まぁこれで奴の足は止まった。もう一発撃てb(ズドン!!

...!どうやらさっきから空を飛んでた人の片方が気づいてトドメを刺したみたい。

さて、あの人達は無事だし帰ろう、と思ったけどあの人達がこっちを睨んでくる。

仕方無い。行きますか。

 

 

----- side 空を飛んでた人の片方

 

 

むっ、今なにか失礼な呼び方をされた気がする。

私は航空戦艦、伊勢型の2番艦、日向だ。訂正しろ。

 

 

----- side 日向

 

 

私は今、提督から頼まれた任務を第一艦隊と遂行している。

提督曰く、

「最近、街も基地も資源も無いような海域に深海棲艦が出現している。」

との事でそれについて調べるのが今回の任務だ。

 

メンバーは私、伊勢、扶桑、山城、赤城、加賀、の通称「本気艦隊」だ。

正直只の調査に鎮守府の主戦力を使っていいのか疑問に思ったがそれも先程納得した。

 

只の海域にしては戦力がありすぎるのだ。ここは。

駆逐艦から戦艦まで選り取りみどりな程にいるのは正直、なにかの冗談かと思いたかった。

私と扶桑の機動力で撹乱してようやく対等に持ち込めるなどと訳が分からない。

これなら「本気艦隊」でないと対処できないのは明らかだ。

 

そのような絶望的な戦闘もたった今終わりを迎えた。

謎の新しい艦娘とともに。

 

彼女は戦闘の最後に突如現れた。

徐々に疲弊していた私達に背後から戦艦ル級が奇襲をかけようとした時、

光の線、れーざー?というやつを彼女はル級に向けて撃っていた。外していたが。

そのル級は私が即撃破したがその後こちらと彼女の睨み合いにも満たない見つめ合いが起きていた。

このままでは埒があかないので話しかけてみる。

 

「あなたは何者なの?」

 

「相手に名前を聞くのならまず自分から名乗るべきじゃない?」

 

「それもそうだな。すまない。私は伊勢型航空戦艦の2番艦、日向だ。」

 

「私はアーカムコーポレーション所属の調査船、ロシナンテよ。」

 

アーカムコーポレーション?聞いたことないな。何かの会社か?

 

「アーカムコーポレーションとはなんだ?」

 

「え?アーカムを知らないの?」

 

「???」

 

「???」

 

「お互いの常識が噛み合ってないようだな。」

 

「そうっぽいね。とりあえずあなたたちの所属している所に連れて行ってもらえないかな?」

 

「その方が良さそうだな。」

 

そんな訳で彼女を鎮守府に連れて行く事になった。

 

 

----- side ロシナンテ

 

 

ふぅ〜、どうにか会話できた。

これまで会話なんてろくにしなかったから話せるかどうか心配だったんだよね。

さぁあの人達...日向達についていきますか。

 

「妖精さん、通常動力に切り替えて」ボソッ

 

---ォk

 

「ん?何か言ったか?」

 

「イヤ何も。」

 

「そうか、それよりここから目的地までそこそこ遠いぞ?」

 

「大丈夫」

 

さて、今日中にお風呂に入れるかな?




日向さんの口調むずかしぃ。

それとこの小説では航空戦艦が変形して空を飛びます。
やっとあ艦これタグが意味を持ちます。

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