どうやら調査船(笑)が艦これの世界に行くようです(やる気がちょっと帰ってきた) 作:なすきゅうり
地球防衛軍4.1のウィングダイバーでグングニル手に入れました!
...関係なさ過ぎますねごめんなさい
----数時間後
こんにちは。暇すぎて音楽プレイヤーの曲を全曲聞き終わっちゃったロシナンテだよー。
...相変わらず私はどこに向けて言ってるんだろ。
今は日向達に連れられて日向達の鎮守府に向けて水上を滑っている。
その間、あまりにも暇だったので日向(最初はさん付けで呼んでいたがいらないと言われたのでこう呼んでる)達と色々喋っていた。
その中でも重要そうな事をピックアップしておく、
・これから向かう鎮守府は呉の鎮守府である。
・呉鎮守府の妖精さんは変態(的な技術を持った)妖精さんがほとんどらしい。
・呉鎮守府の変態妖精さんに魔改造された人は結構居るらしい。
・鎮守府の最高司令官の事を「提督」と言う。
こんなものかな。
こちらも今の状態で分かることや昔話をしていたりした。
「そろそろ着くぞ。」
「分かった。」
あれかな、クレーンやら何やらがあるところ。
しばらく進んで、もう目と鼻の先にあるような位置に来た時日向が耳に手を当て何かを喋りだした。
通信機かな?耳には何も無いように見えるけど...。まぁ便利そうだなー。
どうやら話し合いは済んだらしく、日向達はドックらしき所に向かっていく。
「ついてきてくれ。」
「はーい。」
ドックに入ると日向達の体が固定され艤装が外されていく。
作業員(但し妖精さん)も慣れているようで瞬く間に兵器からただの少女になっていく。...この場合は少女じゃなくて女性かな?まぁいいや。
次は私の番だけど、私に取り外せるような艤装は無いのですぐに陸に上がる。
例のレーザー砲台は戦闘時以外は消えているし。
しかし、さっきから作業妖精さん達の視線がつらい。それも害意の無い単純な好奇心だから余計つらい。
まるで動物園のパンダだよ。あとこっち見ながらでも作業の手を止めない妖精さんすごい。
それはそうと日向達はそれぞれ別れて、日向はこっちに来た。
「加賀に提督へ報告してもらってるから、その間少し鎮守府を紹介するぞ。」
「え、いいの?」
「大丈夫だ。此処の提督は細かい事は気にしないタイプだから大抵の事は許されるさ。」
「...最高責任者がそれでいいの?」
「それでうまく回っているのだから気にするだけ無駄だろう。」
「......そうだね。」
「さて、では紹介していく。ついてきてくれ。」
「りょーかい。」
歩き始める日向についていく。すれ違う人に挨拶もしておく。
そういえば外から見た時木造の建物があったけどここは学校みたいなリノリウムの床。
あの建物は一体なんなのだろう。まぁ後で分かるか。
しばらく歩いてるとだんだんいい匂いがしてくる。これは食堂かな?...食堂だね。プレートまであるし。
「ここが食堂だ。まぁ見れば分かると思うが。」
「うん。流石に書いてあったら分かるよ。」
「食堂は大きく分けて二つある。
まずは居酒屋『鳳翔』。こちらが基本的に食事をとる所だ。ここは軽空母「鳳翔」を中心として従業員のオバさん数人とお手伝いの駆逐艦娘数人で回っている。
もう一つが甘味処『間宮』。こちらは嗜好品、特にお菓子の店だ。こちらは給糧艦「間宮」を中心に従業員や軽、重巡洋艦娘で回っている。ここの羊羹は有名だぞ。
厳密には他にもあるのだがまぁこんなものだろう。」
「へぇ...そうなんだd(キューッ)...っ///」
「なんだ、ロシナンテも腹が空いていたのか。ちょうどいい、何か食べていこう。」
「あれ、日向もお腹空いてたんだ...。」
「あぁ、航空戦艦は中々に燃費が悪いんだ。空を飛ぶだけでもかなり腹が減る。」
「そーなのかー。」
なんとなく両腕をそれぞれ上げたくなるような会話をしながら『鳳翔』のカウンターに向かう。横に券売機があるけど日向が直接カウンターに行ったあたり混んでるとき用なのだろう。今は食堂空いてるし。
カウンターの上に掛かってるメニューか何を頼もうか選ぶ。なんとなくうどんが食べたいから、カレーうどんを頼もう。今日は金曜らしくて、メニューがカレーに占拠されている。
海軍カレーかよ。とツッコミたかったがよく考えたらここは海軍だから何ら問題は無かった。
「いらっしゃい。日向さんと...あら?見かけない方ですね。」
「今日拾ってきた新しい娘だ。」
「ロシナンテです。よろしくお願いします。」
「よろしくお願いしますね。それで何を注文します?」
「いつものを頼む。」
「カレーうどんで。」
「分かりました。しばらく待っていて下さいね。」
そう言われたので日向ととりあえず適当な所に座る。
少ししたら私みたいな制服に三角巾とエプロンをつけた娘が水をお盆に乗せて来た。
「ゆっくりしていって、なのです!」
その娘にお礼を言いつつ水をもらう。
頼んだものが来るまで暇なのでまたもや話をする。今回はカメラから出てきたmy妖精さんも交えて3人で。
しばらくすると頼んだものが出来たようで鳳翔さんが持ってきてくれた。
「お待たせしました。カレーうどんとカツカレーです。」
この体になってから初めて料理を食べる事を今思い出したけどそんな事は些細な事だ。速く食べよう。
「「いただきます。」」パキッ
「はいどうぞ。」
ズルズルズル。お、美味しい。カレーがうまい具合に麺に絡んでるのにうどん本来の美味しさもしっかり残ってる。
美味しすぎてつい涙が出たけどそれくらい美味しい。日向が心配げな目線をこっちに向けてるけど気にしない。
こんなの美味しいものを毎日食べられるなんて日向達はいいな。これは絶対この鎮守府に住みつかないと。
あ、少し思考に浸って食べてたらうどん無くなった。
ふぅ、もうお腹いっぱい。それにしても日向は食べるの遅いなぁ。
「2分で完食した人に言われたくないし、そもそも絶対量が違うのだが。」
あら、考えてた事が口に出ちゃったか。気をつけないと。
ピーンポーンパーンポーン↑
え、何このチャイムっぽい音?
「日向、ロシナンテ。両名は今すぐ提督の執務室へ来てください。」
ピーンポーンパーンポーン↓
この声は加賀さんかな?っとそんなことより呼び出されたんだから行かなきゃ。
日向は...って速っ!さっきまで半分位あったカツカレーがもう無くなってる!
「食器は返却口に返すんだぞ。」
「日向も早く食べれるじゃn「さぁ速く行くぞ。」う、うん」
返却口に食器を返して、日向についていく。
食堂に来た時よりも長い道を進むと他の部屋に比べて少しだけ装飾のされた部屋があった。
ドアに貼り付けられたプレートには『執務室』と書いてある。
「これから提督に会うわけだが身なりは大丈夫か。」
「うん。」
日向がこんな事を聞いてきたって事は細かいことが気になるタイプの人なのだろうか。
まぁどんな人にせよ合ってみないとわからないし、気楽に行きますか。
とりあえず住む所は確保できればいいな。
中途半端な切り方とか言っちゃいけない。
次回のサブタイを守る為なんだ!(言い訳)
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