どうやら調査船(笑)が艦これの世界に行くようです(やる気がちょっと帰ってきた)   作:なすきゅうり

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連続投稿ナリ


また関係ない話ですけど地球防衛軍4.1エアレイダーでルール オブ ゴッド手に入れました!


やっぱり関係ないですねすみません。


第二章 生活する
提督「歓迎しよう、盛大にな!」


----コンコン

 

「「失礼します」」

 

「やぁ、よく来てくれたね。とりあえず座っていてくれ、今お茶を出すから。」

 

そう言われたのでさっさと座った日向の隣に座る。今から出すと言った割にはもう湯が沸かしてあったのはツッコまないであげよう。きっとツンデレというヤツなのだ。

 

そうして出てきたのは紅茶。詳しくは分からないけど香りからして良いものが使われているようだ。

お茶請けは何故か羊羹だった。紅茶に合うのだろうか?まぁいいや。(ゴクゴク

 

「......おいしい。」

 

「そう言ってもらえて何よりだ。わざわざ慣れない紅茶を入れた甲斐があったよ。それと日向、無言でおかわりが欲しそうな視線をこっちに向けないでくれ。あくまで彼女用なのだから。」

 

どうやらこの紅茶は私のための物のようだ。でもそんな事言いながらも日向にあげてると説得力皆無なんだけど。

...やっぱりツンデレさんなんだね。

 

「さて、そろそろ本題に入りたいところだけど自己紹介がまだだったね。

僕の名前は西根 公輝(にしね まさき)。気軽にハムテルとでも呼んでくれ。

職業は見ての通りここで提督をやらしてもらっている。それと一応獣医師免許を持っているけどほぼ役に立った事はないね。歳は29。出身は北海道。趣味は読書。...こんなものかな。」

 

「獣医師免許?動物のお医者さんでも目指してたの?」

 

「まぁそんなところだね。詳しく話せば長くなるけどいいかい?」

 

「大丈夫。聞かせて。」

 

「そうだね。まずは--

 

 

---------

 提督過去話中...

---------

 

 

--で今ここにいるんだよ。」

 

...正直話が重すぎてあまり理解出来てない。

ハムテルが言ったことをある程度纏めるとこんな感じ。

 

・深海棲艦出現後、一度陸海空自衛隊による反抗作戦が行われている。

・反抗作戦は失敗。自衛隊(主に海自)は大きな被害を受けた。

・自衛隊→防衛軍。本部は北米。ここは極東支部。

・主な航路は全て制圧され、日本「\(^o^)/」

・艦娘の出現。艦娘により一部航路奪還。

・しかし艦娘に命令が出来るのは彼女達曰く提督だけ、他はあくまで頼みごと。

・提督になれるのは妖精さんが見えるのが条件。しかし適合者、中々見つからず。

・当時、獣医師免許取りたてで比較的国に近かったハムテル。検査→適合。

・本人の意志、無視のまま戦術を叩き込まれる。ハムテル、軽くグレる。

・最初は大湊所属だったが横須賀に出世。しかし優秀過ぎて疎まれ呉にドナドナ。

・家族や旧知の友と話させてもらえない。

 

......なんだこれ。ほんとなんだこれ。主に後半。

正直壮絶過ぎて言葉が出ない。本人は

 

「君たちが悪い訳ではないのだから気にしないでくれ」

 

とかいってるけどこれは気になっちゃう。隣の日向は知っていたようであまり反応は無い。

私もさっさと割り切るべきなのかな?

まぁとにかく自己紹介してもらった事だしこっちも改めて自己紹介しますか。

 

「じ、じゃあ今度は私の自己紹介ね。

私はアーカムコーポレーション所属の調査船、ロシナンテ。

一応名目上は調査船だし調査用の設備もあるけど

所属するアーカムの特性上他国の軍艦と衝突する可能性があるから武装はついているわ。

主な装備はレーザー砲と超電導推進。あまり詳しいスペックは伝えたくないけど一体一なら戦艦にだって勝てる位強いよ。と、こんなものかな。」

 

「そうか、ありがとう。加賀から報告は受けていたがやはりイレギュラーなのだな。君は。

それはそうと君はどこかに住むあてがあるのかい?」

 

「いや、ないですけど。」

 

「ならうちの鎮守府に来て欲しい。下手なところよりも艦娘の扱いは心得てると約束しよう。」

 

「いいんですか?」

 

「大丈夫、一人分の衣食住くらいどうにかなるし上層部の方には誤魔化して報告しておくよ。」

 

「そんな、私のためにわざわざやってもらうなんて申し訳ないですよ。」(アセアセ

 

「ここには君以上のイレギュラーなんて五万と居るんだ。君一人でどうにかなってしまうほどヤワじゃないさ。」

 

「それに何故君がこの世界に来てしまったのか。調べるのだろう?」(日向)

 

「あ、日向起きてたんだ。ってそうじゃなくて、ほんとにいいんですか?」

 

「ああ。この鎮守府は君を歓迎する。」

 

「あ、ありがとうございます!」(ウルウル

 

よかった。ここに住まわせてもらわなかったら最悪野宿もありえたからね。

しっかし言ってる事と比べて心の方は冷えてるな~。まぁいいか。

 

「さて、君の紹介は今日の晩にするとして。まずは君…ロシちゃんでいいか。ロシちゃんの住む部屋を決めねばな。日向、今空いている部屋はどれほどある?」

 

「確か空き部屋が7、非満員部屋も7だった筈だ。」(名簿を取り出しながら)

 

「ふむ......むぅ、いい具合に空いている部屋がない!」(名簿を見ながら)

 

「それなら空き部屋でいいだろう。」

 

「あぁ、そうだな。という訳でロシちゃん。(ガサゴソガサゴソ)これが君の住む部屋の鍵だ。部屋へは日向に案内してもらってくれ。」

 

「あ、はい」

 

そう言って渡されたのは『⑨号室』の鍵。心なしか鍵に馬鹿にされてる気がするのはきっと気のせいだ。

それとロシちゃんって...まぁ身体の大きさ的にちゃん付けなのは仕方ないか。納得したくないけど。

 

「じゃあ日向、案内頼んだよ。僕は書類と格闘してるから。」

 

「任せろ。」

 

席を立って行く日向について行く。

 

 

---------

 少女達移動中...

---------

 

 

「ここがロシちゃんの部屋だ。といっても長らく使われていなかったし、まずは掃除になるがな。」

 

「私結構疲れてるんだけど...。」

 

---ナラワレワレニ、マカセロー バリバリ

 

あ、my妖精さん。って我々とか言ってるけどmy妖精さん一人じゃん。

 

---エングンナラ、モウヨンデアルノダー

 

---ヨバレテキタノダー

---オカシヲハヤクヨコスノダー

---モウヤメルンダッ

---ムリダ!ウエニテキガイル!

---ypaaaaaaaa

---キサマハナニモノダ!

---オレハ!オレダ!

---オレガ、ガンダムダ‼

---オマイラモチツケ

 

......なんだこのカオスな集団は。my妖精さん合わせて10人の妖精さんの内作業着が3人って何しに来たんだ。

掃除してくれるのは嬉しいけど部屋がカオスな事になるのは勘弁だよ。

 

「まぁ任せてみるのもありなんじゃないか。その間鎮守府(ここ)の紹介の続きも出来るし。」

 

「そ、そうだけど。」

 

「さぁ行くぞ。」

 

「あーもう仕方ない!妖精さん!ちゃんと綺麗にしてよ!」

 

---モチロンデス、プロデスカラ

 

 

-------

 数時間後...

-------

 

 

あぁ〜日向と鎮守府回ってたら色んな人に誰かと聞かれその度に自己紹介してたから疲れた〜。

そういえば妖精さんに掃除を任してたんだった。部屋、綺麗になってるといいなー。(ガチャ

......なんか普通に綺麗。

 

「なんだ、やればできるじゃん。」

 

---ソウトウクロウシマシタケドネ

 

---バカヲハタラセルノハ、ケッコウツカレルデスー

---オカシヲハヤクヨコスノダー

---ツェーイ☆

---サ、サンダー‼

---Alalalalalalalaula!

---キサマニハ、ミズゾコガオニアイダ

---AMSカラ、ヒカリガギャクリュウシt…ギャアアアアアアア‼

---ギャハハハ!デ、ソレガナニカモンダイ?

---コジマハ…マズイ

 

う、うん。お疲れさま。

 

---アトデオカシデモクレテヤッテオイテクダサイ

---ヤローオブクラッシャー!

---ジゴクニオチロ、ベネット

---ウワアアアアアアアアアア‼

 

ピーンポーンパーンポーン↑

 

「今、暇で手の空いているものは全員食堂に来てくれ。」

 

ピーンポーンパーンポーン↓

 

「やっとか。ハムテルめ、準備が遅いぞ。」

 

「もしかしてこれってハムテルの言ってた私の紹介の事?」

 

「そうだ。基本的にこうなるとどんちゃん騒ぎ直行だから気をつけておけ。」

 

「気をつけようが無いよね...それ。」

 

「まぁこの鎮守府に居るなら直になれるさ。とりあえずついてきてくれ。」

 

「心配でしかないんだけど。まぁいいや」

 

 

---------

 少女達移動中...

---------

 

 

さて、やって来たのは『鳳翔』と『間宮』の間に何故か出来ていたステージの裏。

あれー。おかしいなー。昼間にはこんな物なかった筈なんだけどなー。まぁいいやー。

 

「今日集まってもらったのは他でもない。新しい仲間の時間だぁ!」

 

今ステージの上にいるのはハムテル。

 

「「「「「「おぉぉぉぉーーーーーっ!」」」」」」

 

椅子に座っているのは日向曰くこの鎮守府の艦娘ほぼ全員。

 

「それも今日の新人はイレギュラーだ!」

 

主役は私。

 

「早速入場してもらおう。ロシナンテちゃーん!」

 

ってどうしてこうなった!

...仕方ない。行きますか。

 

「アーカムコーポレーション製調査船、ロシナンテです!よろしくお願いします!!」

 

「「「「「「宴じゃぁぁぁぁーーーーーっ!!!」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...そこからの記憶はあまりない。多分みんなと仲良くなれたと思う。

今はとにかく疲れた。でもいい人達そうで...よかっ......た.........Zzz




なすは中学生なので夏休み。
更新速度...上がるといいな()



それと今回出てきた防衛軍について少しばかり...

正式名称 極東海防衛軍 (East sea Defense Force)
通称 EDF

本編での表現だと防衛軍の日本支部のように思えるが、実際はギリギリの抵抗を続けていた自衛隊を防衛軍本部が「戦線を継続、維持できるから」と勝手に支部っぽく表明。事後承諾で極東海の防衛、あわよくば奪還を目的とした組織として防衛軍に編入したもの。本来ならやれ戦争がなんだー自由がなんだーとひと悶着ある筈だが深海棲艦に追い詰められていた日本はあっさり受け入れた。一応日本は援護や物資などを期待していたが何も無かった。防衛軍の本部は結構無能である。

戦「て、敵の増援です!」

本「通信状態が悪い。キコエナイゾー。」

戦「もう逃げましょう(ボソッ」

本「撤 退 は 認 め ら れ な い 。」

戦「ホ、ホウゲキダー!!(キャアアアアア(ニゲロ!!コノママデハゼンメツスル!!(サ、サンダー!!」

本「敵の電波妨害だ。通信がつながらない。ドウナッテイルノダー」



感想、訂正、批評、愚痴などありましたらどしどし下さい。

2015/08/21 防衛軍関係を追加
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