どうやら調査船(笑)が艦これの世界に行くようです(やる気がちょっと帰ってきた) 作:なすきゅうり
夏休みモード入っちゃったせいで遅れたぁぁぁぁああああ!
宿題しなきゃぁぁぁぁああああ!
地球防衛軍4.1で主任ごっこなんてしてる場合じゃないぁぁぁぁああああ!
今回はえらく内容が雑です(´・ω・`)
これもぜんぶ35㍉バトルキャノン砲って奴の仕業なんだ!
----数日後
はぁ...ここ数日色々あったロシナンテです。
あの歓迎会の翌日は身体検査があったり、
だれも住んでなくて家具の類いが最低限しかなかった私の部屋用の家具を買いに行ったり、
性能テストで全力を出さなくても驚かれたり、
露出度の高い服の娘に絡まれたりと本当に色々あって筋肉痛寸前。疲れにいい加減慣れてきたよ。
そんな私は今、工廠長に呼び出され工廠に向かっています。
なんでも、
---あんさんの装備、完全でないさかい作ったるわ
とのこと。
工廠長も妖精さんな筈なのに他の妖精さんと比べて流暢に喋るのにツッコミを入れた私は悪くないと思う。それも比較的似非じゃない関西弁。一体工廠長は何者なんだ。
回想してる間に工廠に着いた。
連絡は入っていたらしく、妖精さんの一人がこっちを手招きしている。
妖精さんについて行くと艤装の保管場所らしき所に工廠長がいた。
---やっとおいでなすったか
「工廠長、来てみたけど私は何をすればいいの?」
---もう完成しとるしテストや
「りょーかい。ってそういえば結局何が追加されるの?」
---あれ、言ってなかったっけな ヘリポートや
「ヘリポート...あぁ、そういえばあったね。あまり使ってなくて忘れてた。」
---ほんじゃ、さっそく装着してみよっか(ポチッ
天井からチェーンに吊るされて何かが降りてきた。
ヘリポートのマークの描かれた板の下にトースターっぽいの、さらにその下に板っぽいの二枚と腕輪。
おそらく腕につけるのだろう。
---左腕に付けるんやで
あれ?ベルト(腕輪)の金具が複雑で外すの面倒くさいんだけど...
---近付けたら勝手にくっ付いてくれる機能があるさかい試してみ
「う、うん(カキッシュルシュルキュッカキッカチッ)おぉーっ!」
---出来たやろ?これ作るのえらい苦労したけーな 気に入って貰えて何よりや
「でもこれヘリポートだよね?ヘリあるの?」
---そこが悩みどころなんや
「さっきテストって言ってた割に行き当たりばったりなんだね。」
---とりま、ヘリが無いとどうにもならへんし作りに行くで
「おぉー」
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少女達移動中...
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---資材の使用許可は取ってあるからこの紙に書かれた指示通りやるんや
渡された紙の指示によると
①燃料を30投入する
②弾薬を60投入する
③鋼材を10投入する
④ボーキサイトを130投入する
⑤開発資材を投入する
⑥投入口を開けてお湯を目盛りまで入れて投入口を閉じる
⑦スイッチを押す
⑧三分間待つ
⑨←バカ
...さて資材を投入してスイッチ押しますか
---え、ちょ、お湯入れなky(ポチッ)ああああぁぁぁ
あーあー聞こえなーい工廠長の声なんて聞こえなーい
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三分後...
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お、出来た出来た。なーにが出来たかなー。
『AH-6Jリトルバード』
......ヘリだこれ。
ま、ヘリが欲しかったんだから丁度いいや。
「で、これどうやって使うの?」
---コンテナッポイノヲ トースターッポイノニ サセバエエンヤ
あれ、急に工廠長がカタコトになった。まぁいいや。
「テストするんでしょ。早く行こうよ工廠長。」
---あのなー、キミどれくらいえらい事しかけたか分かっちょるん?
「え、私何もした覚えないんだけど」
---ここの開発用機材は改造されてるけお湯を入れんと壊れてしまうんや
「あのお湯を入れるってネタじゃなかったの?」
---ネタちゃうわ!ネタなら途中に挟まんわ!
「そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。」
---重要や!
「さぁテストしに行こうワトスン君」
---ワトスンちゃうわ!ああもうしゃーない!
「やたー!」
---はぁ...3番訓練所の第六区でやるけ、先行っとき
「了解、トランザム!」サササササササササ
---......はぁ......
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妖精準備中...
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ハッ!私はいったい何を...確か......。
うん、分かんないから好奇心の暴走ってことでいいや。
さてやってきました3番訓練所の第六区画。ここは軽空母が使う訓練所らしい。
---テストは試験飛行→模擬戦でやってもらうで。
「はいはーい。」
---ほな早速試験飛行いってみよう!
コンテナっぽいのをトースターに差し込む。するとトースターの下の板が展開してヘリポートを水平にする。その状態で「来て!リトルバード!」的なことを念じるとヘリポートの上に立体的な光の線が描かれる。
描かれた線はリトルバードを形作り、リトルバードに色が付き、操縦席に妖精さんが現れる。
リトルバード妖精さんに前方の偵察を頼む。するとリトルバードは飛び立ち、瞬く間に見えなくなったと思ったら帰ってきた。ちゃんと飛べてるみたい。
---ついでや、武装もテスっておこーや
「リトルバード妖精さん、よろしくー!」
---ハーイ‼
海中から的がいくつか浮いてくる。それをリトルバードは的確にミニガンで撃ち抜いていく。
工廠長が飛ばした目標機に向けてミサイルが飛ぶ。......目標機撃墜。
ふと気になってレーダーを確認したらリトルバードの周囲のマップと航空機が全て映されていた。
おそらくリトルバードの機能はこれだけじゃないはずだ。強い。
---じゃ、そろそろ模擬戦したいからヘリ1回降ろしてー
「という事でリトバ妖精さーん!」
---リャクサナイデホシイノデス
工廠長がこっちに来てリトルバードをなにやらいじってる。多分模擬弾に換装してるんだろう。
しばらくすると工廠長がボートごと離れていく。
「そういえばさ工廠長。」
---なんじゃいな
「模擬戦の相手って誰?」
---あぁ、言ってなかったっけ?龍驤んとこの航空隊や
「おk、ありがと」
---ほな、がんばりよ
「応援どうも」
---(ザザッ
工廠長の無線が切れた。おそらく龍驤に連絡を入れてるのだろう。
---またしたな、二人とも聞こえてるか?
「バッチリ」
《聞こえとるで》
---今回のルールは航空戦 攻撃は全て艦載機に任せてな
---対空迎撃も無し 回避だけで頑張るんや
---どちらかの艦載機全滅もしくは本体への直撃で終了と...以上や わかったか?
「アイアンダースタンド」
《了解や》
---では......模擬戦、開始!
スタートと同時にリトルバードを放つ。
「ついでに超電導推進に切り替えといて」
---リョーカイ
そうして思考がクリアになる。とはいえ、艦載機が来るまで暇...って早速来た!
艦攻の落とす魚雷や艦爆の落とす爆弾を避けつつレーダーでリトルバードの状況を確認する。......あまり芳しくはないようだ。数の差がひどい。一対数十とかもはやいじめレベルだよ。
仕方無い。囮になるために突っ込みますか。
......結果だけ言えばどうにか勝ったけど長時間回避をし続けたせいでやっぱり疲れた。
最近疲れてばっかだなぁ。
明日はハムテルに...休憩日......ようs.........Zzz
本編に出てきたリトルバード(Bf4より)の装備
メイン バルカン
サブ ヒートシーカー
カウンター ジャマー
UPグレ 航空兼地上完全走査(フィールドコントロール)レーダー
2.3番席 修理奴隷
4番席 スポット大好きなスナイパー
...一部チートです。
感想、訂正、批評、愚痴などありましたらどしどし下さい。
2015/08/27 工廠長の口調から広島弁を排除。