東方吸血日誌   作:汐ノ宮 いろは

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約7ヶ月間も更新してませんでした、本当にすみません。
(読者さんなんていないのだろうけどな笑)




(また書き直ししようかなーとか考えてるクズである)



4話目

「〔…人間の命はとても儚く、それがまたとても美しい〕………」

 

懐かしさを感じる言葉を無意識のうちに呟き、私は重い扉を開け博麗神社へと向かった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~??視点~

 

 

薄暗い部屋の中。とある計画を実行するために準備をしていると後ろからまた義兄さんが口を開いた。

 

 

「………本当にいいのか……?」

 

さっきと同じセリフ。

 

「良いって、さっきから言ってるでしょ?」

 

さっきと同じ返答。

 

「………あいつは…」

 

これも同じ。わかってるくせに。

 

「知ってる。全部わかってるから…もう何も言わないで義兄さん………」

 

 

これで5回目。義兄さんが言いたいこと。止めたいこと。僕には十分にわかっている。

お姉ちゃんに悪意がないことも僕の家族が死んでしまったことが事故だったということも。

それでもすべてをあいつのせいにしないと……僕は弱虫なんだ…。

そのために関係のなかった義兄さん………いや、霖兄さんまで巻き込んでしまったのだから。

 

今、僕にできることはまだない。

だからこそ霖兄さんに不安を感じさせないように繕うことしかできない。

 

 

「大丈夫だよ。ちょっと苦しめるだけ。僕が持っている武器全て対吸血鬼用だけど、本当に僕が殺しそうになったら全て霖兄に任せるし、それがだめだったらレミリアさんたちが何とかしてくれるから…………」

 

 

今僕にできる精一杯の笑顔で、狂気で答えた。

 

 

「わかった。その前にこれを……」

 

霖兄さんはそう言って僕の手に四角い何かを握らせた。が、あいにく僕は目が見えない。

大体のことは気配や長年の勘でわかるようになりはしたが……。

霖兄さんがくれるものはほとんどなんだかわからない。

仕方ないと思い突っ立ってると、霖兄さんが喋った。

 

 

「それを目に当ててみなさい。」

 

 

言われるがまま、何かを瞼の上から目に当てる。その瞬間あたり一面がまぶしく光り輝いた。

光の反動で目を開けることができなかった。

光った数十秒後ゆっくりと目を開く。するとそこには………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~博麗神社・霊夢視点~

 

 

 

 

「あー………今日も暇ねぇ~」

 

「確かに暇だな。つまらん。」

 

「のどかすぎない?」

 

 

縁側でお茶を飲みのんびりしていると後ろから声がした。

 

 

「誰だ?!」

「誰っ!」

 

そう叫び縁側から数メートル離れて魔理沙はミニ八卦炉を、私は札を構え振り向く。すると……

 

「さすがさすが。劣ってはいないみたいだね。ね!勇夜。」

 

「ああ……………………」

 

と、聞きなれた懐かしい声と共に懐かしい二人の姿が見えた。

 

 

「あ………あんたt「麗香に勇じゃないか!お前らこっちに帰ってきてたのか?!」

 

ちょっと魔理沙に殺意が………は置いておくとして私の目の前には数十年前に異変を起こしてレミリアに外の世界の調査に生かせられた麗香と巻き添えを食らった勇夜がいる。

二人とも私のとても大切な人。

今日は話が積もりそうだ。そんなことを思いながら2人を神社の中に招き入れる。

 

「麗香、勇夜、上がりなさい。数十年ぶりにあったんだもの。覚悟はしなさいね?」

 

 

 

 

 

 

 

~麗香視点~

 

 

地雷を踏んでしまった………。と思ったが霊夢が私たちの分のお茶をよそいに台所のほうに行ったため、長い長い報告と長い長いお話を聞かなくてすみました。

え?喋り方変わってる?多分気のせいだよアハハ。

 

「魔理沙、「あれ」どこにある?」

 

「ん~?ああ、能力帳のことか。それならテレビの台の右下から2番目だったはず…だぜ…」

 

「ありがと~」

 

そう。能力帳。今日ここに来たのは私と勇夜の能力を見るためだけだったといっても過言ではない。

魔理沙が言っ右下から二段目を開けるとそこには確かに「能力帳」と書かれた古い本があった。

 

 




更新遅れてるのにクオリティが低いのはいつものことです()気にしないでね←
ほんっとうにすみませんでしたぁぁぁぁ!




勇、麗「スミマセンですむと思ってるの?(か?)」

そして主は二人にコロコロ(殺)されたのであった。

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