いやーよく考えたらゼロ目立たせようがないなこの話w
厨二感溢れる名前思いつかない
「クソ悪魔さんと一緒にいるらしいじゃないですか」
訓練を開始して2週間が過ぎた頃ゼロは見るからに不健全そうな男と戦闘をしていた
「まぁな、けどいきなり切りかかってくるのはどうかと思うぜ」
フリードの素早い斬撃を木場との特訓の時のように流し続ける
「あーくそうぜぇ!!」
そう言いながらもフリードはどこか力を抜いているようにゼロには思えた
「お前は時間稼ぎ狙いで本命は堕天使の復讐だろ?」
「あーそうさ。おかげで暴れたりねーよ!」
フリードはそう言いながらも冷や汗をかいていた
(こいつの剣どうなってやがる、どうみてもただの安い剣なのにいくら防御に使われても折れないなんてよ)
ゼロがフリードのそんな思考読めるはずもなく関係のないことをつぶやいた
「まぁ、向こうもそろそろ終わる頃だしな」
「あ?何が終わんだよ、クソ悪魔の人生か」
「いや、逆だ。今のあいつらならあの程度の堕天使敵じゃないさ、助けに行った方がいいと思うぞ」
フリードは笑い飛ばそうにも目の前の男があまりに自信たっぷりの顔で言ったため笑えなかった
「おいおい、マジかよ。俺はなら〜逃げますわ」
ゼロは冗談に受け取っていたがそのまま戦闘から離脱していった
「平然と見捨てやがった」
敵は周りにもういない、ゼロは事後処理のために仲間の元へと向かった
ーイッセーsideー
俺は今オカルト研究部の皆とアーシアとヴァレリーと一緒にデパートに来てるんだ!リアス先輩や朱乃先輩の素晴らしいおっぱいを間近でみれて満足、小さいけど小猫ちゃんのも将来が楽しみな感じだ
アーシアやヴァレリー先輩のも気になるけどあんまり見てるとゼロ先輩に怒られそうだ、今はいないけど
「イッセーくん、修行の手応えはどうだい?」
木場が俺に話しかけて来た、今まで俺はイケメンってだけで敵視していたが最近は仲がいいんだ
「んー昨日ゼロ先輩と一騎打ちでためさせて貰ったんだけどいくら倍加しても勝てる気がしねぇんだよな」
俺は自身の神器『赤龍帝の籠手』を使いこなすために筋トレとかしてたんだけど週に1回は実践の感覚とやらを掴むために先輩と勝負するんだ
一撃もかすったことすらないけど
「僕からみてもゼロ先輩の動きは速いし巧いからね。」
こいつは俺よりずっと強いのにそんなこと言うなんてやっぱり凄いんだな
「あの人は人間なのに凄いよな」
信じられねーかもしれないが俺の近くにある素晴らしいおっぱいの持ち主達や小さくてかわいい小猫ちゃん、そして今話している木場は悪魔だったりする
「先輩は僕や君と同じ、神器持ちだね」
そういえばゼロ先輩の神器ってアーシアとお揃いのやつだよな、かなり気になるけど凄いんだろうなぁ
『なんだ相棒。まるで俺が凄くないみたいな言い方だな』
俺の神器に宿るドライグが言ってきた。いや凄いのは知ってるさ俺でも堕天使に不意打ち気味とはいえ勝てたんだから
「.....堕天使きます!」
突然今まで黙っていた小猫ちゃんが声をあげ俺たちは咄嗟に下がった
「行くぜドライグ!!」
『任せろ相棒』
『Dragon booster!!』
「復讐に来たわクソガキ。お前達は周りの悪魔どもを抑えてなさい」
それにしても昼間からの強襲、しかもゼロ先輩がいない時だなんて
「ゼロの読み通りね、禁手『
ヴァレリー先輩の周りに輝く球体が出てきた!?
「『
現れた球体のうち一つがヴァレリー先輩の手に収まって光る
うお!なんか一瞬で世界がファンシーになってる!!周りにあったものとか消えてぬいぐるみでできた世界になっちまった
『異世界を作り出しそこに隔離したようだな。これで心置き無く戦えるぞ』
ところで禁手ってなんだろ、この前ゼロ先輩も指輪でなんかやってたし
『その辺は今度教えてやる、今はあいつだ』
そろそろブーストが完了する頃合いだ、見せてやるぜ今の俺の力を!
「何か小賢しいことをしたのかもしれないけど今度の私は異能を封じられていないの。あなたごときに負けるはずがない!」
まぁ流石に余裕とはいかないだろうけど.....
「俺も死にたくないんでね!」
『Exploasion!!』
俺の力が膨れ上がった状態で定着する
「これでも食らって死になさい!」
光の矢を投げられるが
「こんなもん効かねぇよ!」
籠手を使って消しとばして一気に距離を詰めて殴り飛ばす
「がはっ。そんな、前より強いなんて.....流石は『神滅具』の一つ」
俺の神器が何かはばれちまってるみたいだな
周りをみてみると皆かなり余裕を持って戦闘できてるみたいだ、なんか周りにいた縫いぐるみも一緒に戦ってるし
「私はアザゼル様やシェムハザ様に愛してもらうために負けられないのよ!前は聖杯を手土産にしようと思っていたのに攫われた、今度はその『赤龍帝の籠手』を手土産にして私は至高の堕天使になるの!」
あれ聖杯って確か.....って今はそれどころじゃないなんだあのでけぇ光の槍
おい、ドライグ!あいつを倒すとっておきはねーのかよ
『残念だがまだお前が弱過ぎてな』
くっそーあんなに頑張ってもまだまだかよ、まぁわかってたけどさ
「あれを躱してもう一発ぶん殴る!」
思ったより速いけどいける!俺は回避してそのまま籠手でレイナーレに裏拳を叩き込んだ
ーイッセーside outー
「無事片付いたみたいでよかった」
ゼロが到着していた時には生け捕りに成功していた
「無駄に殺してなくて助かる、堕天使相手に仕事し辛くなりそうだからな」
そう言いながらゼロはヴァレリーの方へ行く
「ゼロ、私の禁手のおかげ」
「ナイスだヴァレリー、お前のおかげで余計な被害が周りに出ないで済んだ」
そう言いながらゼロが頭を撫でる
「ふふふ、いい気持ち。」
嬉しそうなヴァレリーに頬をちょっとだけ膨らませるアーシア、それをみて笑うオカルト研究部とイッセーだった
数日後、
「俺、オカルト研究部新入部員の兵藤一誠です!よろしくお願いします」
リアス•グレモリーが眷属に勧誘しイッセーはそれを受けた、最初は突然悪魔になるのってどうなんだと思っていたようだがゼロのとある発言で決めたのだとか
「あの時ゼロ先輩が『悪魔はハーレムが作れる種族だぞ』と言ってくれたおかげです!」
ゼロに人生の先輩だという目線を送る
「まぁ、それも努力次第だ。力を認められればリアスのように駒が持てるらしいから専属の下僕まで持てるぞ」
ゼロの発言にイッセーは想像しいやらしい表情を浮かべる
「まさか兵士のコマ8つも使うことになるとは思わなかったけれど」
リアスは言うがゼロは笑う
「なにいってんだ、妥当だろう。『神滅具』持ちが下僕になるんだ」
それだけの力を『赤龍帝の籠手』は持っている。
「ところでなんで俺達までここにいるんだ?」
ゼロ、ヴァレリー、アーシア3人もここに呼ばれていた。
「あらあら、貴方達は私たちの秘密を知っているわけなのですから当然でしょう?」
朱乃はニコニコと告げる
「はぁ、仕方がない。悪魔にはならねーがいるだけなら構わないか」
渋々といいつつも『家族』以外の関係がここにいたらできそうな予感にゼロはニヤリと笑った。
ヴァレリーの禁手出しました、曹操のがイメージ近い
ゼロはまだ首飾りは禁手習得なしです
なんだかんだ駆け足で1巻終わったなぁ、戦闘描写書ける程度の文才は欲しい。吸血鬼とは間接的な関連しかなかったなぁ.....
次からフェニックス編始まります
今度は目立つよ、きっと多分