そして誰もいなくなった~東方~   作:星山岱志

1 / 1
この小説は、
クソみたいな文章
原作崩壊
最新遅い
なんか違う etc...
が含まれています。ご了承下さい

追記:ピクシブを中心として投稿しており、
  ピクシブのパートが終わるごとに、
  こちらに投稿しています。
  よって、最新速度は激遅です。
  ご了承下さいな


そして誰もいなくなった~東方~パートワン

ここは幻想郷にある博麗神社 。巫女である博麗霊夢は、神社の縁側でしおれた煎餅をかじりながら「文々。新聞」をよんでいた。 霊夢が読んでいるページにはこう書かれていた。

________________________

『紅魔館の主、外の世界でバカンスか!?』

 

紅魔館の主であるレミリア・スカーレットが、外の世界のヨーロッパというところにある島を買い取り、3日前 からそこに移り住んだようである。いつ幻想郷に帰って来るかは未定で、私射命丸文も含めた幻想郷の何人かが、 その島に招待されたもよう。

________________________

霊夢はしおれた煎餅をお茶で流し込むと、こう言った。

「吸血鬼が下らないことをしてるわね。」

「でも正直うらやましいぜ。こんなことする金があるなんてな。」

横に座っている霧雨まりさはそう言うと、霊夢から出されたお茶を大事そうに飲んだ。 まりさの手には手紙が二つあった。どうやら、二人ともレミリアに招待されたらしい。

「で、招待されたわけだが霊夢は行くのか?」

「面倒だからいきたくない。と言いたいところだけど、あいつが何をするか分からないから、行って見張らないといけないわね。」 霊夢はこういっているが、食費が浮くから内心は喜んでいる。

「私も外の世界に行ってみたいし行くとするか。」

「手紙によると、中にある札で紫をよんだらつれていってもらえるそうよ。あの紫が吸血鬼ののいうことを聞くのは驚いたけ ど。」

「まあただの気まぐれだろうよ。あいつの考えていることはわからないし。」

まりさがそういうと、霊夢はそれもそうねと言い、札を手紙から取り出して紫を呼んだ。

 

 

場所は変わって、ここは妖怪の山の射命丸宅。 射命丸文は、「 文々。新聞」の記者であり、レミリアから招待された中の一人である。 文は、隣に座っている犬走もみじにこう言った。

「私はレミリアさんのところにいくので、しばし家を留守にします。その間、留守番してはもらえませんかね?」

もみじは困っているようだったがやがて了承したらしく、首を縦にふった。 文は、手紙から札を取り出しながらこう言った。

「島の元々の名前は兵隊島。昔、とある奇怪な事件が起きたと聞きましたが......何か面白いことが起こりそうですね♪」

 

 

鈴仙・優曇華院・イナバは困っていた。 鈴仙の師匠であり、永遠亭を仕切っている八意永琳に、外の世界にいるレミリアのところに行けと言われたのだ。 おそらく万が一の為に、レミリアから頼まれたのだろう。(喘息持ちの魔法使いもいるし) それだけなら納得がいく。 だが師匠はこんなことを言っていた。

「何があるかわからないから、武装できるように拳銃を持っていきなさい。」

と... 普通ならばそんなことを言うはずがない。なぜそんなことを言うのか質問しても、師匠は答えてくれなかった。 鈴仙は不思議に思いながらも、医療道具と言われた通り拳銃を持って、師匠からもらった札を取り出して、紫を呼んだ。

 

 

紅魔館の主であるこの私、レミリア・スカーレットが兵隊島を買ったきっかけとなったのは、メイド長である咲夜のこの言葉だった。

「風の噂で聞いたのですが、ヨーロッパのとある島に誰も住んでない無人の館があるそうですよ。」

たわいもない話だったが、私は興味を持った。外の世界に行ってみたかったし、いい気晴らしになるとおもったからだ。私は早速、咲夜にその島の持ち主と交渉す るようにいった。昔事件(どんな事件か気になりもするが)があったため誰も買おうとせず、すぐに買いとることができ、早速島に行くことになったのだ。

兵隊島に来て4日が過ぎた。兵隊島は巨大な岩のような島で、屋敷は素晴らしい邸宅だった。パチュリーが張った特殊な結界のお陰で、日傘をささなくても外にで られることもあり、フランは外で美鈴と遊んでいた。私はその様子を二階のバルコニーで眺めながら、隣で本を読んでいるパチュリーや、お茶を運ん できてくれた咲夜と話をしていた。

「咲夜、霊夢達はいつ来るの?」

私がそう尋ねると、咲夜はすぐにこう答えた。

「今日の昼頃には、紫様が船着き場まで皆さんを連れてくることになっています。パチュリー様の結界の所為で、島に直接スキマを開いたり、飛んでくることは不 可能なので、船で来ることになっております。」

「結界を一回解除すればいいじゃない。」

私が、紅茶を飲みながらそう提案すると、

「結界張るのに一日もかかったんだから、そう簡単に解除はしないわよ。」

と、パチュリーが言い、は本から目を離さずこう続けた。

「レミィ達が暴れたら、館を壊しかねないからね。結界の中じゃあ弾幕も打てないし、空も飛べない、能力も使えないようにしたんだから。」 「大きなお世話よ。」

私はパチュリーにそう言い、紅茶を全て飲み干した。

 

5

 

薄気味悪い結界を越えた場所には小さな港があり、海の向こうには兵隊島と思われるものが見えた。 どうやら私意外の客人は全員来ていたらしく、私たちは屈強そうな人(どうやら船長らしい)の案内で、この港にはにつかわしくない真っ白なクルーザーに乗り込ん だ。

「何か用があったら、この場所の向こうにある部屋に来て下さい。」

船長は部屋に入る前にそう言うと、ドアを閉めて中にいった。 船の中はそれほど大きくはなく、 船の揺れで倒れるためか家具の類いはほとんどなかった。 私は幻想郷に行く前に何度か海を見たことがあるが、他の三人は見たことがないのか全員船の外を見ていて、魔理沙は船から身を乗り出したり、甲板を走り回ったりとはしゃいでいた。

私はしばらく霊夢と話した後、兵隊島のこともきくため、船長に会うことにした。 部屋の前まで行ってドアを軽くノックし、

「失礼します。」

と言うと、船長がどうぞと言ってくれたので中に入った。 そこには色々な機械やボタンがあり、それらを船長は一人で扱っていた。

「兵隊島のことに関して色々教えてくれませんか?」

私がそう言うと、船長は少し不思議に思ったらしくこう言った。

「なぜ島のことを聞くのですか。私が知っていることはほとんどありませんよ。」

「なんでもいいので教えて下さいませんか。ちょっとあの島に興味がありまして。」

私がこう言うと、船長はあの島のことを話てくれた。 確かに船長が話してくれた内容は、確かに私が知っている事ばかりで、唯一初耳だったのは、島の館を建てたのはエルマー・ロブソンという人だということだけ だった。私は船長に礼を言うと、霊夢たちの所まで戻った。

 

6

 

船の船長、ジョージ・ナラコットは舵をきりながら考えていた。 全くへんてこなお客さんたちじゃあないかい。スカーレットさんのお客があんな感じだとは思わなかったな。ジョージは、あんな近い島までクルーザーで行く人たちだから、もっとお金持ちな人を想像していた。しかし、みんなそれぞれ奇抜な服装をしているし、全員女の子ときたものだ。 あんな島に行くような人たちには 見えないんだがな。

ジョージ・ナラコットは、この船に乗っている4人の乗客を思い出しながら考えていた。

金髪の女の子は元気が良さそうだが、あの黒い大きな帽子が気になる。自分が魔女にでもなったつもりなのだろうが、魔女には到底見えないな。船の上ではしゃい でたし、子供っぽい子なんだろう。あの子と一緒にいた、黒い長い髪の女の子は、だいぶ大人っぽかったけどなぜか服の脇の部分が破けてる。オシャレのつもりな のか知らないが、あんな格好で恥ずかしくないのか。ピンクの髪で目が赤い女の子は、ウサギの耳をつけている。一体何がしたいのだろう。お医者さんが持ってい るような黒い鞄を持っていたから、医者としてあの島に行くのだろうか。黒い短い髪の女の子は、変な羽がついてる。どうやって着けているのか、少し気になる な。なぜか俺が言ったことを紙にメモってたし、 なんだか胡散臭げだった。あああいう子は敵にまわすと厄介なんだよな。

格好がおかしいということ以外は共通点はないし、一体どんな集まりなのだろうか。 どんちゃん騒ぎをするとはあまり思えないし、かといって静かにパーティーでもする訳じゃないんだろう。

やっぱりなんか妙なぐあいだ、何から何まで妙ちくりん、不思議に思うことだらけだ。




はじめまして、星山と申すものです。
文章は下手くそですが、いかがでしたでしょうか?
言いたいことはわかります。まだ誰も殺されてないから、いかがもクソもありませんよね。
次からは、じわじわ死んでいくと思いますよ。
次はいつになるんでしょうね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。