東方 崩廻録 (完結)   作:ちゃるもん

29 / 39
投稿です!!

妄想力が高い人は気お付けて下さい。
作者はガンダムを進められ、持ち前の妄想力で吐き掛けました……
あれ以来ガンダムは無理だ……話を聞く分とゲームなら大丈夫なんだけど……

では、どうぞ!!


闇の中で

真っ暗な部屋の中。

 

虹色のオーラを纏う門番と拳を交わす。

 

これでも格闘術は華扇に鍛えられ、まあ、そこそこ出来る。

……出来る、出来るのだが……門番の周りを覆っているオーラで起動をズラされ確実なモノが入ることがない。

 

それも厄介なのだが、それ以上に厄介なのはこの闇に紛れチマチマと攻撃を仕掛けてくる幼女の方か……

 

……能力使うか?でもこの狭さだと全部吹き飛ぶしなぁ……

でもこのままならじり貧で負けるし……

 

…………本当にどうしようか……

 

「おい人間……貴様ふざけてるのか」

「へ?何が?」

「何故霊力を使わない!!?」

「…………ああ!」

「忘れてただけなのか?」

 

いや本当に盲点だった。

 

なんで能力に拘ってたのか……馬鹿か俺。

 

「あーでも……後悔すんなよ?」

 

この屋敷に起こる生物以外のモノに対する『変化』を無くす。

 

霊力の……三割で良いか……解放。

 

部屋の中が青白く照らされ、すぐにまた闇が世界を支配する。

 

そして、その部屋の中には虹色のオーラを纏う門番と青白いオーラを纏う男、俺が立っていた。

 

『ほ、ほう。や、やれば出来るじゃないか』

「あの~お嬢様?凌ぎきる自信が全く無いのですが……」

『…………頑張って美鈴』

「お嬢様ぁ!?」

 

これで生活してれば妖怪に襲われなくて済んだんじゃね?

 

まあ、そんなのは終わったこと……

 

「おっし。死なないようにしてるから今の全力で行きますか!!」

「まだ上があるn―――ガハッ!!?」

 

門番……美鈴だっけか?の腹にボディーブローを打ち込む。

 

ひゅん

 

「おっと。危ないね」

『な!?』

 

俺が掴んでいたのは幼女の手首。

さっきの音は、幼女の……流石にくどいな、お嬢様でいいか……伸びた爪の風切り音だったようだ。

 

「爪は切らないと駄目だぞ?」

『これは妖力で伸ばしているだけだ!!クソッ……離せ!!』

「それじゃあ遠慮なく……門番共々仲良く吹っ飛びやがれ!!」

 

お嬢様を門番に向かって投げ付ける。

 

そして、二人を霊力の箱に閉じ込める。

 

作者 『さて、ここから皆さんグロ注意ですよー』

 

「死なないが……まあ、自分達が喰ってきた人間がされてきたことだと思って……ね?」

 

もう一層、今度は青色が濃い箱を作り出す。

途中までは聞こえてきていた声も聞こえなくなる。

中では必死に出る方法を探していることだろう。

 

あとは……両手を パンッ と合わせる。

 

青色の箱がペッちゃんこになり、赤いものが端の方から滴り落ちている。

 

一切の悲鳴すらも聞こえなかったその軽い死。

 

中では一体どうなっていたのか……

 

さて、戻すか。

 

元に戻る青色の箱、その箱を解除する。

 

中には、頭を抱えブツブツと何かを呟く二人の女の子の姿があった。

 

「……やり過ぎた……いや、ほんと……やり過ぎた……」

 

そして、今更ながらに後悔の念を吐き出す『アホ』がいた。

 

 




お読みいただき有難うございます!!

ほんとね……中の人が見えないで死ぬ(特に圧殺)が無理です……
ならなんで書いたんだよって話ですよねwwエグイやり方で頭んなかに真っ先に出てきたんや……
次回は……説得からですかね。

誤字脱字報告、感想、アドバイスがあればよろしくお願いします。

では、また次回~
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。