あの日から俺の人生は狂ってしまった。 (完結) 作:ちゃるもん
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では、どうぞ!!
あの結界は私達だけじゃ壊すことはできない。
じゃあどうしたら良いんですか!!?
だから、待つ。あの結界の効力が切れるまで。他の奴らが入れないようにもね。
少女の答えに納得が出来なかった。でも、彼を狙うもの、しかも害になる存在がいる。この事は前の戦闘でよく分かった。
でも、私が耐えられる自信がない。
なら、―――に会えるのはいつになるの?明日?一週間?一ヶ月?半年?一年?
それは私にも分からない。でも、彼に影響を与えるよりは……『影響』?
少女は何かを思い付いたのか、その顔に笑顔を浮かべた。
そう、影響を与えなければ良いんだ!魔理沙が言っていたあの人なら可能性がある!!
本当に……―――に会えるの?
まだ、可能性でしかないし協力を得られるかも分からない。でも、食らい付かないわけには行かないでしょ?
そうね。
私は愛用の剣と盾を持つ。あの時、私は彼を守れなかった。
でも、次こそは……
ただの自己満足なのは分かってる。
でも、愛する人を護りたい。一緒にいたい。
だから、私は――――
――――戦う。
・
「勇儀。愛してる」
「……信じても……良いんだよな……?」
「当たり前だ!俺はせか『橋の上でイチャコラしてんじゃぁねぇ!!』おおぅ本当だった」
俺たちがいるのは、とある橋の上。
なんで、この橋の上に来ているかと言うと、勇儀さん曰く『この橋の上で逢い引きとかしていると、パルスィがキレる』と言って、それを実践していた。
俺はそんなの信じていなかったが、まさか本当とは……
「フッーフッー……」
「なんか犬みたいになってるけど……大丈夫なのあれ?」
「大丈夫大丈夫。おーいパルスィ私だぞー」
そう言いながら勇儀がパルスィさんへと近づく。
勇儀がパルスィさんの肩に手を置いた。パルスィさんは肩に置かれた手の手首を掴み、とてもイイ笑顔で―――
「軽。少し待っててね?」
「は、はひ」
―――路地裏へと連れていった。
その場に一人取り残された俺がボーッとしていると、ピンク色の髪をした女の子が近づいてきた。古明地さとりさんだ。
「奇遇ですね。軽さん。こんなところでどうされたのですか?」
「まあ、ちょっと悪戯を……アハハ」
「悪戯ですか。あんまりそう言う事はしては行けませんよ?」
「肝に命じておきます……」
その後、勇儀達が帰ってくるまで一緒に喋っていた。
さとりさんは生物の心を読めるらしいが、日常的に使っているわけではないし、なぜ嫌われているのかが分からない人だ。
・
(普段冷静で優しいパルスィさんがあんな事で怒るなんて……ちょっと可愛かったな)
(勇儀は勇儀であんな提案してくるなんて……案外子供っぽいんだな)
憎い憎い憎いにくいにくいニクイニクイ!!!!
あの人の心には私だけでイイのに!!あの人の心に入ってくるアイツラが
憎い!!!!
お読みいただき有難うございます!!
地上では何かを閃いたようですね。
それと、要望がありましたのでパルスィいるの橋の上で悪戯をしてみました。
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これからも
『東方 崩廻録』 と 『あの日から俺の人生は狂ってしまった。』
を、よろしくお願いします。
先輩センパイ、それさっきやったよ?
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では、また次回~