あの日から俺の人生は狂ってしまった。 (完結) 作:ちゃるもん
先に謝ります。すいませんでしたー!!
理由は読んでいけばわかるはずです!!
-追記-
ご本人様からの承諾を得られました。やったぜ!!
では、どうぞ!!
―――なるほど……話は分かった。ところでだが、結界の方は大丈夫なのか?霊夢が解かないとも限らないんじゃないか?
それだったら、一応保険はかけてあるよ。まあ、あった。て方が正しいんだけどね。それに加えてあの結界自体も相当な技術で作られていた。だって、私の能力が効かないんだから。
お前の能力がか!?
ッ!!何者かが結界へと近づいています!!
容姿は!?
遠すぎて分かりません!影は……二つあります!!
二つ……あの二人?確かに今は夜だけど……でもそんな早く感づかれるなんて……
お嬢様。私が行きましょうか?
いや、今はアッチに任せましょう。私達は一秒でも早く下へ行く。
……一体……殺られました……
あれは、分身よ。本体が大丈夫な限りはまだ大丈夫。本当に感謝しないとね。彼には。
よし、私の準備は終わった。行こうぜ。
・
チッ!!メンドクサイわね!!良いから……そこをドケェエエエ!!
逃げ場なんて有りませんよ。
二人が相対している男の周りに大量のナイフが出現する。
それを、全身に受けながらも耐え抜けた。
追い討ちだと、赤い槍が男の腹を貫いた。
まったく……手こずらせて……でも、これで軽に会える。今行くからねぇ軽ぃ
お嬢様!!?
なに――――ッ!!
腹を貫かれても、全身串刺しにされてもなお、男は立った。
それだけではない。男はそんな状態で一人の少女に攻撃を与えたのだ。
少女はその紅い瞳で男を睨む。少女の首筋には噛まれた痕が残っていた。
やってくれるじゃない……
少女は男の顔を掴み、何度も何度も何度も、地面へと叩きつけた。
お前なんかが邪魔するな!!邪魔だ邪魔だジャマダァアアア!!!
男の体からは血が吹き出し、骨が飛び出ている。明らかに絶命しているにも関わらず男の表情は、してやったり。そんな表情に見えた。
――――ッ!!
グシャ!
そんな音と共に男の頭が潰れた。
クソガッ!! ふら
不意に少女の体から力が抜け、地面へとへたりこんだ。
お嬢様!?大丈夫ですか!?
へ?あ、だ、大丈夫、よ。このくらい……なんてことないわ。
何とか立ち上がって見せるも足が震え今にも倒れそうだ。
少女が穴へと近づく。が、見えない壁にがあり前へと進むことが出来なかった。
そこで、少女は糸が切れた人形の様に倒れてしまった。
お嬢様!?
そんな少女を持ち上げる女性。
女性は穴へと視線を移す。よく目を凝らすとうっすらと陽炎の様なものが見えた。
試しにナイフを取りだし穴へと放つ女性。だがナイフは見えない壁に阻まれ弾かれてしまった。
兎に角、お嬢様をお屋敷に……その後この結界への対処。ですわね。
女性は少女を連れ空へと飛んだ。
―――着実に進む思惑―――
―――地上ではなにを考え―――
―――地下では何を待つのか―――
―――ただ、言えることは―――
―――もう、余り時間は残されていないだろう―――
お読みいただき有難うございます!!
えっと、分からなかった人に一応説明を。壱さん(仮名)の感想でのネタを『勝手』に使わせて頂きました。本当に申し訳ありません!!
壱さんにつきましては、不愉快に思われたら感想でもメッセージでもお知らせください。速攻で今回の話を削除させていただきます。
-追記-
前書きにも書きましたが、ご本人様からの承諾を得られました。やったぜ!!
誤字脱字報告、感想、アドバイスがあればよろしくお願いします。
これからも
『東方 崩廻録』 と 『あの日から俺の人生は狂ってしまった。』
を、よろしくお願いします。
知るか!!
では、また次回~