閃の軌跡IFの物語   作:BLACK KAT

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さて、最初のifの話です。
フィーが、一人称です。


~IF~ フィーと執行者

「起立!」「礼!」

「はい、みんなお疲れ様、それじゃ、気をつけて帰るんだぞ」

そう行って、私達の教官「サラ・バレスタイン」は去っていった。彼女には、いろいろ助けられた。西風のみんながいなくなってから、私を拾ってくれた。

「フィーどうした?」

「・・なんでもない」

私に声をかけた男性、リィン・シュバルツァー。シスコンでアリサの彼氏。トリスタを取り戻した時、キスしてたのを私は見てしまった、急いで気配を消したからばれなかった。

「ちょと、昔を思い出しただけ」

「そうか、フィーも俺達の家族なんだからな、一人で悩まずはなしてくれよ」

そう言って私の頭を撫でてます。

「・・・」

「そのような事は、エリゼさんが、アリサさんにしてくださいよ」

「え!」

「冗談です」

私はそのまま教室を後にしました。

「・・・」

「フィーちゃん」

「!!」

「こっち、だよ」

「えっと」

「久しぶりだねー」

「・・・」

少し昔の話をしましょう

私が西風にいたとき、一人の男性に出会いました、彼はいつも笑っていて、私に優しくしてくれました。西風のメンバーでもないし、他のみんなも知らない人です。

そして、彼は「身食らう蛇の執行者」であることを私に伝えました。それでも私は彼が優しくていい人だと思っていました。実際いい人でした。

そして、私がサラに拾われる前日

「フィーちゃん、聞いてくれ」

「なに?」

「おれ、小さい子どもが好きなんだ」

「・・・」

「じゃあね」

それ以来、彼はロリコンのレッテルを私の中に張られました。

 

 

「はぁ、とりあえず学生寮まで来て下さい。あなたの能力なら、見つからないでしょ。ロリコン」

「まぁ、そうだねー」

そう言って彼は姿を消しました。正確にはステルスを使ったものです。

「もう、いいですよ」

私とロリコンは学生寮に来ました。

「ちょとーさっきから、ロリコンって酷いなー、俺は子どもが好きなんだよー」

「・・・」ジトー

「ごめんなさい」

全く、困った人です。身長はそこそこ、高く顔立ちも整っているのに残念です。

「しかし、結構いい寮じゃんか」

「そうですね、ロリコン」

「え?誉め言葉?」

「はぁ」

ため息しかでません。まさかこんな再開なんて

「しかし、この寮には人が多いのに、料理とか大丈夫なのか?」

「そういえば、料理は得意なんでしたね。もちろん大丈夫です、なんたってメイドさんがいますから」

「へぇー、1度あって見たいものだ」

彼の願いはすぐに叶いました

「ただいま戻りました」

玄関には大きな荷物をもったシャロンさんが。

「わぁお、可愛いメイドさんだ・・・ね?」

「あ、忘れてた」

そう、言えばシャロンさんも執行者でした

「ギャーー、なんでシャロンがここにいるんだよ!」

「それはこちらの台詞ですよ、なんでロリコンのあなたがフィーさんと一緒にいるんですか?」

おぉ、シャロンさん顔が笑ってるけど目が笑ってない。ロリコンなのは確定でしたか。

「シャロン、落ち着いてくれ。俺とフィーちゃんは昔からの知り合いで!」

「問答無用ですわ」

「ギャーー!!」

そして、執行者同士の戦いはシャロンさんの糸により身動きが取れないまま、ロリコンの負けになった。

「フィーさん、お怪我はございませんか?」

「大丈夫です」

「それにしても、久しぶりですね執行者No。ⅩⅠ」

「〈影使い〉ユウヤ」

それからの話をみんなにもしなくてはいけませんね。

 




フィーが好きです、クレアやアルティナも好きです。
そんな、感じで閃の軌跡が好きです。
この物語は様々な時系列になる予定です。混乱したら、すいません。
さて、この物語は長編になります。
したがって、長編の間に短編のifを挟んでいきます。
まぁ、楽しんで見てくれたら幸いです。
コメント等、あったら気軽にしてくださいー
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