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設定等
時代:1962年
世界観:
艦娘たちが深海棲艦と戦っている「艦これ」の世界。
1953年頃までは正常な歴史をたどっていたが深海棲艦が出現したことでそれ以降の現代の歴史とは全く違うものになっている。(沖縄はアメリカから異常事態のため返還された、トラック泊地等は深海棲艦から奪還。)
ただし日本国内では技術の進歩が大きく、昭和後期と現代が7:3の割合で混ざった状態である。(新幹線は開通しており、かなり高価ではあるがスマホもある。)
1954年に保安隊から自衛隊になる予定だったがGHQからの命令が下る前に深海棲艦が出現したことで予定上の陸上自衛隊は日本国陸軍に、海上自衛隊は日本国海軍に、航空自衛隊は日本国空軍になった。
陸軍と空軍は深海棲艦からの本土攻撃に対処するため戦車や戦闘機で武装しているが、海軍は艦娘が深海棲艦と戦い制海権を取り戻そうと奮闘している。
以下は艦娘について書かれた本
『艦娘について』
第一章「艦娘とは」
艦娘とは何か、簡単に言えば過去の軍艦に宿った艦魂が元。
艦魂とは艦船に宿る魂のことで霊感のある人物や一部の人間は普通に見えたり透けて見えたりする。
艦娘は簡単に言えば艦魂が実体化して人の身体を持った存在である。
因みにほぼ人間と同じ体であるので女性としての器官はある、つまりはヤることはヤれる。(主人公が証拠。)
艦娘は艤装をつけることで身体能力が上がりスーパーマンまがいのことが出来たり、海の上を走り、戦闘を行う事が可能となる。
第二章「戦闘等について」
艦娘は基本的な戦闘は艦艇時代を基礎としている。
艦娘は全員、水上スキー方式で移動と戦闘を行う。
艦娘のほとんどは過去の経験から戦闘を行っている。
艦娘と深海棲艦の行う攻撃は元の兵器と同じ威力があるためたとえ小さいサイズであっても駆逐艦の砲弾一発で船が沈むことなんてザラである。
艦娘は艤装をつけることにより身体能力が上がり、海の上を走り、戦闘を行う事が可能になることとほぼ人間と同じ体であることは第一章で説明したが艦娘は装甲が上がるとはいえほぼ人間と同じ体。
つまり艦艇では起こらない脳震盪などが起こる。
実際に戦場で脳震盪を起こしそのまま死亡轟沈した例がある。(ブラック鎮守府の屑がやらかした)
この現象は内臓までは強化が出来ないことが原因。
実際に今でもあまり練度が無い艦娘では被弾時に軽い脳震盪等を引き起こす。
戦場で艦娘が死亡した場合は轟沈と同じで海に沈んでいく。
轟沈した艦娘がどうなるかは分かっておらず、一説によると深海棲艦としてよみがえるという話だ。
実際に轟沈した艦娘にそっくりな深海棲艦も発見されているためこの説が有力である。
ちなみに高速修復材は肉体を直すことが可能なので上半身と下半身がさよならバイバイした状態でもくっつけたり治すことが可能です。(但し対処が遅くなったりすると跡が残ったり死亡する)
艤装を付けた状態でなければ艦娘も人と同じように怪我をする。
第三章「艦娘に関する争い」
何処の世界、いつの時代でも人は論争を起こすものだ。
艦娘についての論争は何処でもある。
主に兵器として扱うか、人として扱うかである。
これについては憲法と法律に定められていない為どこかの国の国会ような意味のない会議がたびたび開かれる。
最近は憲法に従って艦娘に関する法律を作ろうとする勢力が大きいが、それに反対する勢力も一歩引かない状況となっている。
まぁ大抵反対勢力の奴らは汚職などをしているため逮捕されている。
そのため艦娘に関する法律が出来るのも時間の問題となっている。
またもう一つの争いが「艦娘解放団体」が行うデモだ。
これはどこかの頭のおめでたい人が「艦娘を軍から解放しろー!」とか言って始まった団体。
どこかの国の護憲と言っている団体に近い。
自分たちは戦わないせいか分からんが艦娘を軍から解放してその後、彼女たちをどうするのかは決めていないようでそのことを言われると「別のことだ」とか言う。
つまり早い話、自分たちの未来が掛かっている事を理解できない頭の中がお花畑な方々なのである。
少し失礼なことを言った気がするので謝罪します。
すみませんでした。
第四章「艦娘に関する問題」
艦娘に関する問題はブラック鎮守府による過酷な労働などで反乱を起こしたりPTSDになること等さまざまである。
特に多いのが提督諸君による暴行、セクハラ、強姦などである。
憲兵が調べていても隠し通したり、憲兵がグルだったり、賄賂が流れたりなど腐った木材より腐りきっている。
最近は数が減ったものの、まだまだ汚職軍人はいる。
さらに艦娘を人身売買する事案も過去にあった。
以上の事案から精神に異常を患った艦娘用の病院も存在する。(艦娘精神病院と言い横須賀市内に存在する。)
しかしそこに就職する者は精神異常者の艦娘が恐ろしいためか少ない。
後書き「今までをまとめて」
今までの事柄をまとめると艦娘は艤装を付けているとき以外は普通の人間と大差ないが差別はある。
しかも勝手な都合で争いに巻き込まれ、更には汚職提督諸君に良いように扱われているのも現状だ。
艦娘をどう見て、どう接するかは提督諸君の勝手だろうが大切に扱って欲しいと筆者は思う。
彼らはこの国を守ってくれる者なのだから。
1955年11月12日初版発行。
著者:みたらし饅頭
発行所:株式会社和菓子社
(後は汚れていて読めない)
『艦娘について』をファイルにとじました▼
後半に2つネタを書いています。
わかった人は流石です。