そして皆に迎えられ、春香は自分のペースで答えを探していくことにした。
そして春香は全員にある質問をするが…?
『うーん…』
私がアイドルである理由を考え続けてもう1週間以上立つ。
ずーっともやもやして落ち着かない。
前みたいに焦ったり、自分を見失ったりはしないけどね。
でもこうも考え付かないと、さすがに参るなぁ。
うーん…
あ、そうだ!
事務所の皆に聞いてみよう!
今事務所にいるのはーっと…
真、雪歩、貴音さん、響ちゃんだね!
よし!聞いてみよっと!
まずは真と雪歩からかな!
春香『ねぇねぇ、真、雪歩』
真『どうしたの?春香?』
春香『真と雪歩のさ、アイドルになった理由。教えてほしいんだ!』
雪歩『私がアイドルになった理由か~』
真『僕は女の子としての可愛さを身に付けるためだよ!』
『昔から男の子とか言われたりしてたし、自分を変えたかったからね!』
『まあ、でもまだ仕事は男役が多いけどね…』
『でもトップアイドルになって僕の女の子らしさを認めてもらうんだよ!』
真は女の子らしくなるため!か…
別にちょっと男の子っぽいところもあるけど、女の子って感じするけどなぁ。
雪歩『私は弱い自分を変えるためにアイドルになったよ』
『私っていつもなにかに挑戦する度にダメだダメだって諦めちゃうことがあったんだ』
『そんな自分を変えたくて、アイドルをやってみたんだ。』
『まだダメダメだし…男の人は苦手だけど…』
雪歩は自分を変えるため…
雪歩は弱いことなんてないと思うけどなぁ
男の人が苦手なのはまだまだダメかもだけど…
春香『ありがとう!二人とも!』
真『僕らで頼りになれたのなら良かったよ』
雪歩『また無茶はしないでね…?』
春香『うん!じゃあ、響ちゃんと貴音さんのところにいってくるね!』タッタッタ
真 『…前の言ってたアイドルである理由のことかな?』
雪歩『多分というかそうだよね。』
『春香ちゃんにとって理由なんて決まってると思うけどなぁ。』
真『多分それを自分の中から探せてないんだよ。』
『まあ、僕達は応援してあげるだけだね!』
雪歩『そうだね、真ちゃん!』
~~~~~~
春香『響ちゃーん!貴音さーん!』
響『んー?どうしたんだ春香ー?』
貴音『なにか御用ですか?』
春香『あ、はい!』
『二人のアイドルになった理由を教えてほしいんです!』
響『アイドルになった理由?』
貴音『私は…散り散りになった亡国の民に自分の存在を知らせて希望の灯を燈すためです。』
『その為に私は頂点を目指さなければなりません。』
響『自分は正直、前に東京に出たとき黒井社長にスカウトされてアイドルを始めたから、なった理由ってのは意外にないかも…』
『ただ、今は皆とこうやってアイドルするのも楽しいし、ダンスをするのも楽しいしアイドルやってて良かったと思ってるぞ!』
『でもやるなら勿論トップを目指すぞ!』
貴音さんは故郷の皆にトップアイドルとしての姿を見せるため、かな?
響ちゃんは皆とアイドルをすることが楽しい、か…
春香『うん、ありがとうございます!二人とも!』
貴音『お役にたてたなら光栄です。』
響『またなにかあったら聞いてくれよー?』
春香『うん、もちろん!』
『じゃあね!』
響『…春香、絶対アイドルである理由のことで迷ってるんだろうなぁー』
貴音『響、今は見守ってあげるというのが優しさというものです。』
響『わかってるよぉー!でも応援だけならいいよね?』
貴音『ふふ、それも心の中でやってあげるのですよ。』
ふぅー、今四人に聞いたけど皆綺麗にバラバラだなぁ…
でも答えるときに皆真っ直ぐな目をして答えてた。
自分の中でそれは揺るぎないものだからかな?
だとしたら…
私もそんな理由が見つかるかな?
to be cotinued…
はい、第7話終了でございます!
えっと今回の話は2部か3部構成で考えておりますw
なので同じタイトルが続きますが、間違えてるわけではありません!
正直それぞれ名前を変えようか迷ったんですが私にネーミングセンスがなく諦めて、数字をつけて変えていこうと思いましたw
ここ何話かはずっと春香メインが続くので、千早メイン、美希メインも作っていこうとは思っています。
さてさて!春香は皆に聞いた答えによって自分の答えを見出だせるのか!
では今回は終わりにいたします。
次回もよければまたご覧くださいね!
さよなら~