Infinite Stratos “NEXT” ー無限の進化のその先へー   作:人類種の天敵

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今回は四組に入ってきた転校生ですねー
思ったんですが、原作でも3組誰も居なくないですかね?
………ま、まあ3組は教師に誰か入れますから……ツンデレババアか少佐かねえ?まあこれから考えますが……



四組の転校生

4組

 

「みなさん、初めまして。私は企業連所属の、フィオナ・イェルネフェルトです。ここでは主に、データ取りや機体の調整のために来ました。よろしくお願いします」

 

ぺこりと頭を下げる……自己紹介はこれで大丈夫……多分。不安を打ち消すように隣にいるシロに自己紹介をさせる

 

「ほ、ほら……シロ、自己紹介して」

 

「zzzzzzzzz」

 

やっぱり、寝てた……

 

「「「「……………」」」」

 

「……この娘は私と同じ企業連所属の光里白です。特技も、趣味もご覧の通り寝ることです。こ、こんな娘ですが、よろしくお願いします」

 

シロの分まで私が頭を下げる

……最後は……あの人か……

私にとってあの人が一番不安だったりもする

あの人は企業連では、朝から晩までグレネードグレネードと煩いから……

 

「企業連の有澤重工所属、有澤マツです。趣味特技は機体設計や武器を作ったりすることです(ただしグレネードに限る)みなさんも作って欲しいものがあれば相談してください(ただしグレネードに限る。大事なことなので二回ry)後は、小さい頃から有澤重工で育ったもので、グレネードが大好きです。良く言えばその道の専門家、悪く言えば、グレネードオタクですが、以後お見知りおきを」

 

なんてこと!?あの人の自己紹介が、マトモなんて……

 

「きゃあああああああああああああ!!!」

 

「!?」

 

「zzzzzzzzz」

 

「…………」

 

これは……新型の音響兵器!?

 

「金髪碧眼のしっかり者のお姉さん!!」

 

「白髪白眼の食べちゃいたくなる系の眠り姫!!!」

 

「そして遂に我がクラスにも男の子がああああああああああ!!!!」

 

「「「フゥーーーーーーーーーー!!!」」」

 

……………………

………証と同じクラスが良かったと心から思うわ……

 

「それでは、マツ君は後ろの、簪さんの隣の席ね……フィオナさんとシロさんは、その後ろの空いてる席よ」

 

「分かりました。ほら、シロ」

 

ゆさゆさとシロを揺さぶる

その時、ゾクリ、と背筋が凍る……顔を上げると、前の席の女子が、とても形容できない顔でこちらを、もっと言えば私のある部分を見て鼻血を出している気が……

 

「な、なんでしょう???」

 

「いえいえ〜なんでもないんですよぉ?ヘッヘッヘッヘッヘ……ジュルリ」

 

背筋がゾクゾクと危険信号を発している

早く席に着こう……

やっと起きたシロの手を繋いで席に向かう

マツは早速、隣の席の……青い髪を内はねにした子と喋っていた

 

「ウヘヘヘヘ……たわわに実った果実やで」

 

「今が食べ頃か、それとも二年後に完全に熟すのか…くはははははは」

 

「っ!?…!!!???」

 

このクラスが異常なのか、それとも一部がイレギュラーなのか……

ああ、早く彼に会いに行きたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一組

 

「この中で内容が分からない者はいるか」

 

今は山田先生ではなく、織斑先生の授業だ。

……内容はISを開発した人物……クソ兎についてと、そのクソ兎が開発するキッカケとなったISで宇宙へ行くという理想でISを開発した結果、軍事利用されることになったが、アラスカ条約によって、ISはスポーツ競技に使用されることとなったが、ISを用いることで、簡単に人を殺めることが出来ることを覚えておけ……みたいな事だ。

正直に言うと、俺たちにそんな事言ってどうするんだよ?と思ってる

 

「ちっ……ISのことなんざ分かるわけねーだろ。それにそんな事俺らに言ってどーすんだ死に腐れ……」

 

ケッとアンシールが頬杖をつきながら吐き捨てる

 

「おい、貴様は転入前にISの参考書を読んだか?」

 

アンシールの机の前にフラジールレベルで瞬間移動した織斑先生が出席簿片手にアンシールに問いかけた

……絶対殴るつもりだろ

 

「あ?捨てたに決まってんだry」

 

ズパーーン!!

 

「ゲボルブ!?」

 

あーあ、アンシールの奴、参考書を捨てるとか何処の朴念仁と同じことやってんだよ

 

「貴様はどうだ?」

 

織斑先生は出席簿の矛先を、一撃でアンシールを戦闘不能へ貶めた出席簿に恐怖しているオッツダルヴァへ向ける

 

「ふ、フン……このry」

 

ズパーーン!!

 

「ぐはぁ!?」

 

まだ何も言ってないだろ……

こえーなぁオイ

 

「……ん?」

 

ブブっとポケットの中の携帯が震える

メールか……開いてみると、差出人はフィオナだった。

 

「ん〜?なになに?『私のいる4組はどうも一部の人がおかしい。私やシロを見てニヤニヤしたり、鼻血を出していたりと、視線が触れるだけで鳥肌が立ちます。それはそうと、お昼休みは何処かで一緒に食べないかな?PS.あのマツの自己紹介が恐ろしいことにマジメでした。これは何かの前触れなのかしら?』」

 

おう、それは危ないな……

とりあえず屋上で食べるか……っと

……送信

 

「貴様……」

 

「っ!?しまっーーー」

 

ズパーーン!!

 

「ぐっうおおおおおあお」

 

両手で頭を抑えるが、ズキズキという痛みは消えることはない

最初は鋭い痛みが脳天を貫き、じわりじわりと鈍い痛みが身体中を走る

た、例えるならばわさびか?ツーンと鼻の奥に鋭い痛みが来て、その後舌にじわじわと来るって感じだ……

 

「私の目の前で彼女とメールのやり取りをするとはな?霞」

 

オッツダルヴァを沈めたのち、織斑先生がメールを送った俺の目の前に、これまた視界から消えるレベルで瞬間移動した。

そしてギロッと織斑先生が俺を睨みつける

 

「ア、アハ……アハハハ」

 

引き攣った笑顔に乾いた笑い声しか出ない

それほどまでにこの方の放つプレッシャーが恐ろしい

 

「しょ、証……謝った方がいいぞ……千冬姉はあんな性格だから嫁の貰い手がry」

 

ズパーーン!!

 

小声で話しかけてきた一夏の頭に出席簿が炸裂する

 

「織斑、学校では先生を付けろと何度言った?それと、無駄話をする暇があるのなら、参考書の内容は全て覚えたと取っても構わんな?」

 

「うぇ!?い、いや……それは」

 

「……こんな暴力女を嫁に貰う物好きなんざいねーだろ……プッ…ハハハ」

 

ズパーーン!!!!!ズパーーン!!

 

「ぐへぇ………」

 

「な、何で俺まで……か、母さん……」

 

アンシールとなぜか叩かれたオッツダルヴァが机に沈む……合掌

 

「さて、このクラスのバカは私のことを舐めているようだな……」

 

ぽんぽんと出席簿を叩く織斑先生

そんなことより授業を再開しましょう……

 

「ふん、では、42ページを開け。授業を再開する」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブブブブ

 

「あっ……証からメール……授業は……ここならまだ大丈夫ね」

 

メールを開く

 

『大丈夫、俺のところもおかしい奴はいるから、かなり鈍感な朴念仁とか……とりあえず昼食は屋上で食べようPS.マツがそんなことをするとか、恐ろしすぎて考えたくもない……』

 

……か。私もシロもお父さんの仕事の手伝いとかで忙しかったから、こうして会えるのも久しぶりなのに……あれ?まだ下に書いてある?……あっ

 

「『もう2年になるか?……久しぶり。フィーナ』……ふふ、久しぶり……証」

 

携帯を握りしめて、人知れず口角が釣りあがって、ニヤニヤしてしまう。

またもや鳥肌の立つ視線が飛んでくるが、この時の私は、久しぶりに再開する彼のことを想っていて全く気にならずに微笑んでいた

 

「ーーーそれでは、ここの所を……フィオナさん、答えてくれる?」

 

突然先生に指名された

慌てて頭を上げると、IS学園で扱われている訓練機「打鉄」と「ラファール・リヴァイブ」について、と書かれてあった。

つまり、打鉄の性能や特徴をあげてほしい

と言うことなのだろう

納得した私は椅子から腰を上げる

 

「はい、日本製のISである第二世代量産機、打鉄は防御力が高く、性能が安定していて癖がなく、使いやすい機体でーーー」

 

 




今回は短めですね……ど、どうせ天敵は駄文しか聞けませんよー!!
ま、まあ粗製と呼ばれたローディー先生だって経験を積んでGAの英雄に……ゆくゆくはカラードのランク4のリンクスになったんですから
てか、ぶっちゃけリリウム1でローディー先生が2だろw
乙も少佐と弾切れ早いし、軽量機だし、場所が場所なので面倒臭いだけでこれといって怖くない(キッパリ)アルテリアも少佐より、真改のレーザーブレードの方が恐いんですよね……空中引き撃ちなのに当ててくるし……ロイ兄貴はミサイル当てまくってくるし……クラニアム自体が狭すぎるし……それでどっかに引っかかって真改に殺られるし……てか4からの現役リンクスって不死身ジジイの王小龍以外全員強くないすか?トーティエントとか、使ってみたんですけどEN管理が厳しいですわ………
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