Infinite Stratos “NEXT” ー無限の進化のその先へー   作:人類種の天敵

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アンシールがボコられる回です
期限破った上に短いです……いや、ね…いや、天敵にもいろいろあるんですよ……ハイ……今思えば、夏休みの天敵は暇しかなかったんですね笑笑
今はディバゲで、夏フェスのスクラッチで9連続引きましたら、クロウリー・サマー。つまりクロウリー様ーが1度で2人も当たっちゃったんですね!!感激ですよ!!マジで……天敵の教団入りが確定した日でしたね……アレは


ボコボコアンシール

スパァーーン!!パァーーン!!パァーーン!!パパパァン!!

 

「グッ……ハッ……く、クソアマ」

 

パァーーン

 

「グヘ……」

 

一時間で叩かれた回数7回、流石だ。アンシール……まあ、叩かれた理由が舌打ちした回数なんだけどな

 

「まったく、これに懲りたら女性への口の利き方を多少なりと改める事だな」

 

織斑先生がふぅ、と息を吐きながら言った

 

「…………あ゛?……チッ……あんましナメんなよ……クソババア……」

 

「……?なんだと?」

 

「ハッ!聞こえなかったか!?ならもっとハッキリ言ってやるよ!!死に腐れぇ!!」

 

スパァーーン!!

 

「グッ!……」

 

「もう止めておけ、下らん」

 

オッツダルヴァが興味もないようにアンシールを窘める

 

「……チッ…………」

 

頭を抑えながらアンシールは、自分を見下ろす織斑先生を睨みつける

 

はあ、一気に険悪なムードだな……まあ、アンシールは女権団に色々嫌がらせやら、土地売れ売れやらされてるから、女に対してってか……嫌いな奴には激しく口撃するようなったしな……アンシールが悪いとも言い切れないんだよな……

 

「ふん、授業を再開……「キーンコーンカーンコーン……」と、時間がないか…まあいい、今日はこれで終わりとする。予習復習をキチンとすることだな……特に織斑。貴様、自分は関係ないと思ってないだろうな?」

 

「うぐっ!!」

 

アンシールに心からの合掌をしていた一夏がギクッと顔を青ざめた

一夏……多分お前が一番やばいはずだろ

他人を合掌してどうするんだ

 

「まあ、いいか……エイ」

 

となりのエイに声をかける

 

「はい、どうしました?お兄さん」

 

「フィオナからメール来てさ、昼休み、屋上でご飯食べないか?」

 

ぽん、と両手を合わせてフィオナがニコッと微笑む

 

「わぁ、それはいいですね!フィオナさんとは2年ぶりになりますから……積もる話もありますしね……色々と………ね♪」

 

ニッコリと笑うエイ

……積もる話……か。元気にしてたかなぁ

俺が仕事も終わって帰ることなったら、泣き出したっけ?あいつ……

 

 

 

2年前

 

『もう……帰るの?』

 

ある依頼が完了して、荷物を積み込む時だった……背後からフィオナの声が聞こえた

 

『妹たちが、家族が待ってるからな』

 

『………そう、なんだ』

 

フィオナが、俺の背中に顔を押し付け、ギュッと服にしがみつく

 

『……次は……何時、会えるかな?』

 

くぐもった声が聞こえる

服に遮られてそんな声になってるのか……または……

 

『さあな……明日にはまた会えるかもしれないし、もう会えないかもしれない…』

 

『……そっ……か……そう、だよね』

 

振り返ってフィオナの顔を見つめる

彼女は顔を伏せてはいたが、少し……ほんの少しだが、目を赤く腫らしていた

 

『………証?』

 

ギュッと、今度は俺がフィオナを抱きしめる

彼女は一瞬戸惑ったが、直に俺の背中に手を伸ばして俺たちは互いに抱きしめ合う

 

『……泣いてる……とか、言わないんだ』

 

俺の胸へと顔を埋めた彼女がそう呟く

 

『スミカから、女性の扱いは躾けられたからな……』

 

『ふーん………ね……証はどうなの?』

 

『なにが?』

 

おれの胸から顔を離し、ゆっくりと目を合わせたフィオナは消え入るような声でそっと呟いた

 

『……もう会えないかもしれない……とか』

 

『ぷっ……あははははははは!』

 

そんな彼女の弱気な声音に思わず大声で笑ってしまう

フィオナが、ポカンとした表情から一転、ほおをプクッと膨らませて俺を可愛く睨む

 

『なんで笑うのよ』

 

『悪い悪い……でもこれだけ言っとく』

 

ぽんぽんとフィオナの頭を撫でて彼女の顔を見つめる

 

『フィーナ……また逢おう……約束だ』

 

小指と小指を絡めて二人だけの誓いを立てる

そしてまた彼女の頭を優しく掴んで、そっと胸に埋める

コクッと彼女が頷いて、俺の背中をギュッと掴む……このとき何故か、荷物の積込作業をしていた者は誰一人としていなかった

ヘリ運転パイロットのスミカでさえも

だからこそ、俺たちは誰の目にもはばかる事なく、抱きしめ合った。時間の許す限り

 

 

 

って感じか……いや、懐かしいなあ……

フィオナは確か、イェルネフェルト教授の手伝いで外に出かけたりとかあんまり体験なかったんだっけ?……護衛任務なのに、買い物やら、遊園地やら連れ出して遊んだなぁ

……スミカに叱られたな……かなり

 

なんて、しみじみと思い出に浸っていると、ほっぺたに痛烈な痛みを感じる

 

「いてっ!?」

 

「あっ!やっと気付きました」

 

見ると、ほっぺをつまんでいたのはエイだった。彼女は頬を膨らませて若干睨んでいる

その後ろではリリウムは口元に手を当てて微笑み(しかし目は笑ってない……むしろダークサイド?)。メイは見惚れるような笑顔で(しかし目は笑ってない……むしry)、ミドリはジト目で(しかry)……そして、四人は遂に口を開く

 

「「「「なんでニヤニヤしてたんですかーーー!!(よーー!!)」」」」

 

「う……い、いやな……傭兵業ともなると……色々と思い出す事もあるもんだ……うん……」

 

「あの顔は違いますよね?ね?ね?」

 

「こ、怖いから少し落ち着け……エイ」

 

どうやらおれはエイを甘やかしすぎてとんでもない娘に育ててしまったらしい

このまま行けば、フィオナが殺られる……

それだけは阻止せねば……

 

「と、とりあえず昼休みは屋上でご飯だぞ!?」

 

苦し紛れに出た答えはとりあえず、屋上で、ご飯だぞ……スミカ、今度は修羅場を潜り抜ける時の対処法を教えてくれ

 

「むう……まあ、いいです……お兄さんの口を割らせるにはあの手この手で……ブツブツ」

 

腕を組んでナニヤラ考えてるエイ……あ、あの……一体……ナニを……考えて……らっしゃるの……ですか?

 

「ああ♡でも、そうしたら……私は、確実にお兄さんに押し倒されちゃいます……」

 

ナニヤラ呟いたと思えば、急に頰に手を当てて顔を真っ赤に染めたエイさん……本当、ナニを考えてるのでしょう……

 

「「「エ〜イ〜?(さん?)(さま?)」」」

 

「っ!!!」

 

一瞬の内にメイ、リリウム、ミドリがエイを取り囲んだ

おれの時以上に目が笑ってない……マジ怖い

 

「あ……アハハ……ど、どうしたんですか?さ、3人共?……」

 

冷や汗たっぷりのエイ

どうどう、と手を降参のポーズにして3人を宥めようと試みる

 

「ナニかする気なのはあなたの方じゃない?エイ。そっちがその気なら私もするけど?」

 

いや、あなたもナニをする気ですかメイさん

 

「エイ様、それは侵してはならぬ領域、サイレントラインですよ?ですが、これからはもう必要ないかもしれませんね」

 

サイレント……え?ナニソレ……一体なんの暗号でしょうかリリウムさん

 

「これはもしかして、ヤッちゃっていいんですか?ヤッちゃっていいんですよね?エイさん?ヤッちゃいますね?ヤッちゃいますからね?」

 

君は……どうなってしまったんですか?ミドリ……

 

「お、お兄さんんんんん」

 

3人から逃げ出したエイがおれにしがみついてきた。これも昔から甘やかしてきたツケなのだろうか?まあ、嬉しいけどさ

しかし、俺も怖い。3人の目が俺に向くので、乾いた笑いしか出ない

 

「お、落ち着けって、3人共……「パシャ……証のハーレム軍団マジ修羅場なう笑」コラそこー誰に送る気だよアンシール……」

 

「あ?(笑)企業に送るに決まってんだろ」

 

ニヤニヤしながらアンシールが送信のボタンを押し「バキャ!!」「ドスッ!!」「ゴキャ!!!」「ベキィィィ!!!」ーーーーた?

 

何時の間にかアンシールは机に座っていた

 

何時の間にかアンシールは気絶していた

 

何時の間にかアンシールにはたんこぶが出来ていた

 

何時の間にかアンシールの携帯が粉砕されていた

 

「な、なにが……」

 

「何でもないですよっ!お兄さん♡」

 

ギュッとエイが俺の腕にしがみつく。そのまま自分の腕と絡めた。うん、胸が当たってます……

 

「ええ!お昼休みに屋上でご飯食べるのよね!弁当作ってて良かったわ♡」

 

「リリウムもお母様から教わった料理をお兄様に振る舞いたいです♡」

 

「証さんの好みは熟知してます。ちゃんと唐揚げも入れた弁当を持ってきてるのです。食べてくれるのです?証さん♡」

 

しかし、なんだろう……この、言い知れぬ恐怖は……

オッツダルヴァ……振り返ってみると、あいつは俺が振り向いた瞬間そっぽを向きやがった……ほかのクラスの人を見るも、全員同じ反応だった……あと全員もれなくガクガクと震えていた

 

「おーい、証は昼休み屋上でご飯たべるのか?俺も一緒に食べていいだろ?……て、なんでみんな震えてるんだ???」

 

例外はいた。もちろん一夏だ

この奇妙な光景を見てもあいつは首をかしげるだけだった……ま、まあ…俺も首をかしげたいのら山々なんだがな……

 

 

 

 

 




いや!本当短い!!しゃーないっすよ、これだけはどうにもならない
文才レベルが上がらんとどうしようもないっすわ。ハイ
なんか今怖いですよ、ほんと、もう1個IS物書こうと思ってますし(アリーヤ?俺の嫁は出るに決まってんだろ?アリーヤは俺の嫁!異論は認めん!!認めんぞ!!)SAOも書きたいな……と(まあ、頑張るのは主に二章目のGGOですが)AC4もですし……1度落ち着こうか……って思ってます。いや、週間二本に月間3本……行けるか?これ……逝きますね……ハイ。誰かアイディアあげるんで書きます?笑笑
あ、やっぱ自分で書きたいです。ハイ笑
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