Infinite Stratos “NEXT” ー無限の進化のその先へー 作:人類種の天敵
……来週からテストです(絶望)
まあ、範囲言われてますし、簡単ですし…?明日も都合がよければ多分、艦これかこれのどっちか投稿出来ると思います、皆さんはどっちが良いですかね?
あとどうでも良いんですが、ディバゲの小説とか…(主人公圧倒的チート)なんか、ハーメルンに投稿しだしてから、妄想が爆発気味です、ですが毎度の駄文によって妄想が爆死してます
というか、考えた所で今の状況で書く気なんでしょうか…バカなんでしょうか、私……
俺は路地裏からスミカに手を引かれ、ある一軒家に着いた
「ここは?」
俺の手を握っている隣の女性、霞スミカに問いかけると
「ここは私の家だ……まあ、今日からお前の家でもあり、私達の帰るべき場所だ」
「そっか……ここが今日から…俺の家」
そう呟いてスミカを見やる、スミカはとても身長が高いので首をかなり上げてなければ行けない、それに加えて何時の間に止んだのか俺にこの世界への絶望と若干の凍傷を与えてくれた雨は既に上がり、代わりにと現れた眩しい夕焼けのお陰でスミカの顔をあまり直視出来ない
「…なんだ?もしかして、照れてるのか?ふふ、可愛い奴め」
いや、そういう訳じゃないから……俺の心の主張も虚しく、変な誤解を受け、あまつさえスミカに抱きかかえられた俺は、そのまま新しい住処《スミカ》へと歩き出した
「……今、なにか私の名前でダジャレを思いついただろう……?」
「や、そんなんじゃないから……もしそうだとしてもそれは作者だから……」
「ふふふ、いやいや、分かってるんだぞ?まったく、クールに大人ぶってるとはいえ、まだまだ子供か……ふふふ」
もう、いいや……さっさと入って下さい。あらぬ勘違いを受けて顔を真っ赤に染めている俺の顔を見てスミカは満足気なスミカは一度俺を降ろし、俺の前に立って
「ふふ、それでは新しい我が家へようこそ……。歓迎しよう、盛大になッ!!……って、あれ?いない」
大声で言った頃には俺はもう家の中に入っていた
だって、はずかしいじゃん?
「あっ、そういえば、これからお前には、わたしの訓練を受けて傭兵になってもらうぞ」
「………はっ?え?……もう1度言ってくんない?スミカ……俺に傭兵をやれって聞こえたんだけども……」
「ああ、そうだ、お前を鍛えてやるのも、戦場でのオペレーターも私が全てやってやる、だからお前は傭兵になれ」
「…………………………。」
家に入って少し体の冷えている俺はスミカから、シャワーを浴びた方がいいと言われ、それもそうだなと思ったので、スミカの言う通りにシャワーを浴びて、この家に来る前にスミカが買った新しい洋服に袖を通した後、リビングにあるソファーに腰を下ろして、スミカが料理を作り終えるまでテレビを観ていた。
その後、スミカお手製のお料理、ハンバーグと野菜サラダを二人で食べていると、何の気なしにスミカが俺に、恐らく聞き違いであるが(恐らくでなくて聞き違いであってほしい)傭兵をやれと言い出したのだ
「や……傭兵…て、スミカなんの仕事してんの……?」
「ん?私か、私はお前に会うまでずっとACで企業のレイヴン……まあ、傭兵業をしていたのさ」
AC、それはおよそ7メートル程の全長を誇る
この世界で最大最強の兵器であった。
そう、最強であったのだ……なぜ、過去形なのかと言うと、あの、俺が家族を喪う原因となったあの騎士……あれは日本の女子高生であった篠ノ之束という女が作り出した、宇宙用のマルチ・スーツ、IS(インフィニット・ストラトス)よ呼ばれるもので。
白騎士がミサイルを全て撃墜させた後、日本のAC部隊や戦闘機などが白騎士を捕縛しようと白騎士に対して戦闘行為を行ったが、そのどれもが銃を斬られ、腕を、足を、ブースターをも壊され、全機がもれなく戦闘不能となった。
その事から、今後ISは最強の兵器として、宇宙用のマルチ・スーツではなく、軍事用の兵器として、世界のしょうもない戦争などに使われ、活躍していくだろう。本当にこれを作ったやつはバカだな、いや、ISはとてつもないほどの傑作品だろう、が、ISを生み出した天才が、バカなのだ、幼稚すぎたのだ。
自らの起こした事による責任を取ろうともせずに、篠ノ之束は何処かへ行った
精神面が幼いがそこはやはり天災、今も世界各国が総力を挙げて見つけ出そうとしているが、俺は一生見つかる事はないと思う。
いくら幼稚とはいえ彼女は天災なのだから
「って事はスミカはもう働かないのか?ニートになるのか?」
「うっ!!……ゴホゴホッ!!……まったく、そんな言葉何処で覚えた?……はぁ、いいか?私はお前と同じような子供達を引き取って一緒に暮らしていこうと思ってる」
「孤児院……っか」
「ああ、そうだ」
「別にいいんじゃない?…でも、なぜ俺が傭兵ををやらなくちゃいけねーのよ?」
「私は子供の世話で忙しいしな、それに……働きたくないでござる!」
スミカが俺の顔を見て、澄み切った眼でそう言った。
その顔はこれぞ私!隠すことは何もない!
と、とても爽やかな、晴れやかな顔をしていて…俺は何故か、自然とスミカを哀れみの眼で見ていた
「…………………」
「…嘘だ、実はお前のいる路地裏に私が来たのも、ある企業の社長から言われてな、お前と同じ子供がいると言われたんだがなぁ……分かったか?分かったならそんな顔をするな…」
「……社長?」
「有澤重工、有澤隆文だ、あいつから強く逞しい傭兵へと育ててやってくれ、と言われたんだ!け、決して働きたくないわけじゃあ……」
「……確か……隆ちゃん?」
「ブフフッッッ!!!!」
主任と呼ばれていた運転手がそう呼んでいた筈だ……そう思って呟いたらスミカが急に吹き出してしまい、サラダが散った
「うわぁ、汚いなぁ……スミカ」
「い、いや……ブフッ……いやな……あ、あいつが…そんな呼ばれ方してるとは……」
「そんなに笑えるかなぁ?」
「ククク……け、傑作だ……あ、あの顔で……隆ちゃん……ククク…や、やばい…腹が……ククク、あの歳でまだ…隆ちゃん…」
「……もういいや」
「わ、悪かった…悪っ……ブフフッッッ!!!…ククク…あははははは!!」
「……はあ」
「ひーひー…こ、こんなに笑ったのは……ひ、久しぶりだ……ククク…あー、笑った……ククク…そうだ、明日から傭兵としての基礎と訓練をするからな…ククク」
やっと笑いを押さえ込んだのか、若干涙目でスミカが明日の予定を言った
「うん、わかったよ…具体的には何するの?」
「体作りに、射撃訓練、近接格闘にACを動かすための基礎工学や技術の習得に……あとは算数の勉強とか学校で教わるやつだな」
「あー勉強はいいよ、しなくて」
そう言うとスミカが驚いた顔をする
「……何故だ?まさか、勉強嫌いか?」
「いや、親が現役の科学者だったんだよ……それで、まあ、いろいろと教えてもらった…東大の問題だって、ハーバード大学の問題だって余裕で解ける」
「そ、そうか……(この歳でそこまでやるか普通?この子の親は一体何者だったんだ?……)なら明日から訓練をするからな。
今日はもう、そろそろ寝ろ」
「うん、そうだね……分かったよ」
言いながら食器を台所に持っていく
「……そういえば部屋どこ?」
「ん、そこの突き当たりを右だ…まだベットしかないが、まあ、これから買っていけば良いだろう」
「それもそうか…じゃ、おやすみなさい」
スミカの言われた通りに進み、俺の部屋となった空き部屋へ入る
「……本当にベットしかないや」
何もない、ベット以外、ポスターも、何も
「はぁ……つかれた……おやすみ…なさい、父さん、母さん…雪」
呟くと同時にベットへとダイブする、そして強烈な睡魔が襲って来たので、さほど抵抗せずに、静かに眠りに落ちた
どーでしたかねー?
と・り・あ・え・ず、こっからかなりすっ飛ばしますね
とっとと一夏少年を助けますかねー
飛ばす理由は、圧倒的作者の駄文レベル!あと訓練編とか省きたいですし、さっさとヒロインを揃えたいですし……ねえ?
まあ、そんなわけで次話も楽しみにしていただけると嬉しいです
ではでは(^p^)