Infinite Stratos “NEXT” ー無限の進化のその先へー   作:人類種の天敵

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来週の月曜日もテストで2時間で終わるので月曜日は艦これとISの出したいですね〜
あっ、艦これは今日か明日出します……多分
実は昨日書き終えたんですが、その、ね?寝ちゃいましてね笑
2時くらいに起きたんですが、iPhone5で艦これしながらBO2してました。途中からACFAも。


メイ・グリンフィールド救出戦

「反応の動きが止まった…場所からして、ここら辺か?……ん?新たな反応……これは、ドイツ軍か?」

 

NEXTで移動すること数十分、俺は誘拐犯グループを追跡していると、メイの反応が停止したので、どうやって侵入するか考えていると、レーダー上に別の反応が複数確認された。解析すると、それはドイツ軍のIS部隊だった。

 

「……やつら、情報を掴むのが早すぎる気がするが……今はやつらに構ってる暇はないな」

 

気にせず誘拐犯のいる工場へOBを展開した

 

 

 

 

 

 

 

「……敵が1、3、7人か……いや、パッチ、ザ・グッドラック……言いにくいな…パッチでいいか…パッチで……。

奴の姿が見えないな…何処かにいるのか?それともACに乗り込んでるのか?……それにしてもこいつら、MTやらACやら、隠す気あるのか?無造作に放置して…ACは別の場所にあるが、MTを4機も固めるとは……」

 

誘拐グループの構成員7人がMTの脚部部分に集まって喋っていた。

パッチの姿は見えないが、奴のAC、ノーカウントが工場の片隅に見えるので奴もこの場にいると見て間違い無いだろう

メイを攫った女は先程、ドイツに居場所を特定されたらしく、ドイツのIS部隊の足留めのために飛んで行ったのでいない

これはラッキーだ、奴には俺の顔を見られている可能性があるので、現状、今の敵はこの構成員7人とパッチだけだ。

 

「……メイも一夏もいないが「ひゃっはーーーーー!!」ん?」

 

構成員達を見ていると、メイと、一夏と思われる少年を連れて、新たな構成員が3人増えた。

そいつらは仲間の所までメイ達を引っ張り出して叫び始めた

 

「オイオイオイオイオイ!!こいつの体やばくねぇか!?俺っタマンねぇよおお!!」

 

「ギャハハハハハハハ!!俺もだバカ!

……なあ?味見して良いか?」

 

「クックック、この好きもんが!こいつ、こう見えて小学生だぞ?」

 

「マジかよっ!おおおおお!!立ってきたぁあああ!!」

 

「ギャハハハハ!変態がいるぜぇ!?」

 

「でも、こいつは企業の娘だからな?金との取引材料にすんだ、口もきけん状態にさせる訳にはいかんだろう」

 

「だぁいじょーぶだってぇ!!それに、すこ〜し弱ってる状態の方が、奴らも素直に取り引きに応じるだろ?」

 

「っ!?嫌っ!!やめてっ!!!」

 

「………屑が」

 

メイや一夏に銃を向け、恐怖の顔を見て、満足気に嗤いながら奴らはメイを強姦すると、言いだした。

既に一人がメイに馬乗りの状態になっている

……一夏の方にも馬乗りの……マジかよ。

最悪一夏は良いとして、メイの方は服を脱がそうとしている。

工場の外では『バラララララララ』というヘリのプロペラ音が聞こえる

頃合いか。俺は企業レイレナード製のハンドガン、ファントムを拡張領域から取り出して両手に持ち、照準を合わせる

 

「ん?おいおい、そっちは男だろ?」

 

「いやぁ、へへへ、こいつよく見たらニョ!?」

 

眉間に一発、残り9

 

「おわっ!?ど、どうしだあ゛ッ!?」

 

同じく眉間に一発

 

「撃たれてる!撃たれてる!!撃たッ」

 

足に3発打ち込み最後にヘッドショット

次の標的に狙いを合わせるが、奴らも俺の存在に気づいたようで、持っているアサルトライフルでバラバラに撃ち始めた、が

 

「クソがぁ!!死ね死ね死ね死ね!!」

 

俺は元いた場所から離れており、奴らは無駄に弾薬を消費するだけだった

 

「ハアハア…殺ったか!?」

 

「分からん!……クソッ!!マイケルとガイにバズーが殺られ……」

 

銃を撃つのをやめた頃合いを見て、部分展開したブースターでQB、固まりの中心に立ち、両手に持ったファントムに付いてある刺殺用ナイフで一閃。

足を斬り、膝を着いた敵の首を切り裂く。

残り5人。

未だにメイに馬乗りの状態で口を開けた男の顔を蹴り、無造作に喉を切り裂く。

他の4人はMTコックピットへ逃げる様に乗り込んだ

 

「セレン!シュープリスを!!」

 

『シュープリスを降下、死ぬなよ』

 

MT4機が起動し、俺へと砲口を向けた直後、頭上から俺のAC、シュープリスが工場の屋根をブチ抜き、下にいたMTを下敷きにして着陸した

下敷きにされたMTは足もひしゃげおれ、ガソリンに引火し爆散

他のMTが慌てて銃口を動かすが、シュープリスの戦闘AIが左腕のレーザーブレードを展開し一閃。コックピットを横薙ぎにし、敵MTは沈黙

 

「ぁぅぅ、ショウ……ショウ」

 

「メイ……よく聞け?あそこにいる少年と一緒に工場から離れてろ、いいな?」

 

メイにそれだけ言って俺はシュープリスのコックピットに乗り込み、工場を出る。

その後に続く様にAC、ノーカウントが起動、奴のACの特徴である脚部、逆関節が地面を踏み、次の瞬間空を跳ぶ。

 

「……ACノーカウントのパイロット、パッチ、ザ・グッドラックだな?」

 

『へっ!そういうお前はメメント・モリ、死神か』

 

「……レイヴンネームはヴェラファイなんだがな……」

 

『はっ!証明者だと?てめぇが証明出来んのは、敵の死、だけだろ?死神と似た様なもんじゃねぇか』

 

シュープリスのモノアイが赤く光る

グレネードで終わらせたいところだが下にはメイたちがいる、仕方ない……レーザーブレードで足を切り落とすか。

ライフルで牽制しながらノーカウントの懐へ突っ込む、奴のスナイパーライフルとレーザーライフルを受けるが許容範囲。

お返しとばかりにライフル弾とマルチミサイルを放つ

 

『ぐぁっ!……お、おい!支援、してないじゃ無いか!?約束が違うぞっ!!……糞ったれ!騙したな!?』

 

どうやら奴は誘拐犯から捨てられた様だ……なら、あの構成員達も捨て駒か、そう結論付けてノーカウントにライフルを向けると

ノーカウントが上空へとジャンプし、レーザーライフルを乱射、奴のレーザーがシュープリスの右腕を捉え、ライフルごと右腕が吹き飛ぶが、跳んだのは逆に好都合、すぐさまグレネードで足を狙い撃ちする。

奴の足が砕け落ち、工場に墜落、奴の目の前でレーザーブレードを展開する

 

『まっ、待ってくれ!降参だっ!!』

 

パッチ、ザ・グッドラックが降参宣言をし始めた。アホらしくなったので雇い主を聞く

 

『お、俺は指示された通りやっただけだ!亡国企業が支援してくれ無いんだったら戦う意味も無い!!それに、アンタはまだ生きてる!ノーカウントだ!ノーカウント!!』

 

ここまでまくし立てられ、雇い主の名前まで出すとは……感服したよ

 

「スゲェなコイツ……大物だ、感動した」

 

『〜〜ッ!!な、分かるだろ!?同じレイヴンじゃないか!!』

 

「あ、ああ……分かった、さっさと離脱しろ」

 

ノーカウントの気迫に圧倒され、離脱する様警告して、背中を向ける

 

「ダメっ!!ショウ!」

 

「ッ!!!???」

 

メイの声に思わず振り向くが

 

『へへへ!!死ねぇぇ!死神ィィィ!!』

 

奴のスナイパーライフルとレーザーライフルがコックピットを撃ち抜いた。

 

『やった!殺ったぜ!死神を殺ったあああ』

 

「そんな……ショウ……」

 

『あひゃひゃひゃひゃ!死神を殺った俺に怖いもんはねえええ!!』

 

「……なるほどな、不意打ちとは犬に相応しい所業だ。容赦せん、行くぞ!!」

 

『……あ!?な、なんで生きて』

 

俺の声に酷く狼狽したノーカウントは動くことも出来ない

ノーカウントのスナイパーライフルとレーザーライフルを切ると、やっとの事でノーカウントが腕を動かし始めるが

 

『糞!ツイてねぇ!ツイてねーーー』

 

「足掻くな、運命を受け入れろ」

 

奴のコックピットをレーザーブレードで貫く。ノーカウントは沈黙、俺はいつもの様に、殺した敵に黙祷を捧げる。これは俺が殺した敵に対してのせめてもの敬意だ。

もう一つは、家族の事を忘れ無いように、死を記憶しろ……と考えているだけだ

なんでもこの姿から、死を悼む者として、死を告げる黒い鳥。死神のレイヴン、メメント・モリと呼ばれてるらしい

 

「……確かにメメント・モリの方が良いなぁ、レイヴンネーム、変更すっか」

 

そんな事をぼやきながら燃えたままのコックピットをNEXTのブースターで飛び出す

 

「し、ショウ……?」

 

「ん?ああ、ビックリしたか?メイ…大丈夫だ、死んでねーよ」

 

パイロットスーツが無かったのでNEXTの状態でシュープリスを動かしていた。そのおかげでAPは少し減ったが命に別状は無い

 

「す、すげぇ……な、なあ!俺もあんたの様な力を、レイヴンになれるかな!?」

 

メイの隣にいた一夏が興奮して言う、だが、一夏がレイヴンになりたいと望むのならば、問わなければならない

 

「……その力で貴様は何を守る……?」

 

「……え?」

 

アリーヤのバイザー越しに一夏の目を見つめ、問う

 

「レイヴンにも金のために戦う傭兵、名誉のために戦う奴、国のために戦う者がいるし、何故自分がレイヴンなのかも分からずに戦うレイヴンだっている…。

だが、誰もが生き残るために戦ってる……その中でお前は一体何のためにレイヴンになる?何のために戦う?」

 

アリーヤの複眼が一夏をじっと見つめ、答えを待つ

 

「俺は……俺は!千冬姉や束さん、そして、箒を……俺が守りたい人たちのために戦う!それがレイヴンに、あんたの様になりたい理由だ!」

 

「いい答えじゃないか……行くぞ、メイ」

 

メイの手を取り、お姫様抱っこの様にして、空へ浮上する。

 

「え?あの子はどうするの?」

 

「ドイツ軍が近くに来てる、心配ないだろう」

 

レーダー上にドイツ軍のIS反応が複数、NEXTを目撃されると面倒臭いからとっとと離脱しなければならない。

まあ、最後に言っておく必要があるか、そう思った俺は後ろを振り向き、一夏を高くから見下ろす

 

「貴様は誰かを守るために力を得ると、戦うと答えたな?」

 

「ああ!」

 

一夏の目は決意の火を灯していた。

これなら、こいつが迷う事は無いかもな

 

「……ならば、いつかこの俺に証明して見せろ、貴様にならそれが出来る筈だ」

 

そう言うと、今度は振り返らずに飛ぶ。

一夏が、あの少年が俺の背中を夢見て、いつか、飛べるように

 

 




危ない危ない、もう少しで一夏がゲイヴンズアークの仲間入りでしたねwwww
多分こっから数年ぐらい飛ばしますかね?
ヒロインあと、女ホワグリと首輪付きかな?ジョシュアじゃ無いよ
あとフランとフィオナか?
というか、戦闘描写短っ……ノーカウント瞬殺やんけ。
もっと文才レベル上げてきます……
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