Infinite Stratos “NEXT” ー無限の進化のその先へー 作:人類種の天敵
アリーヤ川手が出したかったのでつい
魔改造ですね。ハイ
ミッション
アーマードコアゲーム大会乱入
『今回の依頼はフロムソフトウェアアーケードゲーム会場「ビックボックス」にて行われる大会。ACAA2公式大会の決勝戦に我が社の専属レイヴン、アリーヤ川手として乱入し、これを勝利して下さい。
機体構成、アセンブルについてはあなたの好きなように組んでもらって結構です。
我がフロムソフトウェア社は、あなたの実際のレイヴンとしての実力を存じています。
是非ともACAA2公式大会決勝戦まで勝ち進めたレイヴンを退け、伝説のレイヴンとして、アリーヤ川手の名を全世界のレイヴン達に轟かせて下さい』
朝起きたら変な依頼が来た……戦場を駆けるレイヴンにゲームの依頼ってなんだよ
「お兄さーん……お兄さん?なにしてるんですか?」
「ああ、エイ…企業連の全てのゲームを管理・運営してるフロムソフトウェア社って知ってるだろ?」
「知ってるもなにも、フロムソフトウェア社はAC、それからレイヴンを扱ったオリジナルストーリーにオリジナルキャラ……それらを彩る声優達で知られる。世界シェア堂々の1位のコンピューターゲームソフト製作会社ですよね?……もしかして、そのフロム社から依頼が来たんですか?」
エイがそこまで知ってるとは……いや、それだけフロムが世界中に知られてるって事か
だがな……オリジナルストーリーは分かるが、オリキャラは違うな……思いっきりゲイヴンズアークのジャックとかゲドとか使ってるもん…隊長はドミナント厨だし……声優もそのまんま本人達使ってるし
ジナさんに至ってはまな板まで再現する完璧っぷりだもんな……ヤベ、ジナさんのまな板は禁句だったな…確かフロムの人がジナさんに「私の胸はもっとあるぞォォオ!!」とか叫びながらボコられたんだっけ……怖っ
「あーうん……それが、数日後にフロム社のACAA2公式大会があるから、それの決勝戦にアリーヤ川手として乱入して勝てって依頼」
「凄いじゃないですかっ!メイやリリウム達と応援に行きますよっ!」
「まだ受けるとは言ってないし、正体は知られるのはマズイから」
「でも、お兄さんのレイヴンとしての活動は見られませんから……ゲームの中で戦うレイヴンとしてのお兄さんだけでも、私は見てみたいです……ダメ、ですか?」
くっ……エイに上目遣いでそんな事言われたら……言われたら……
「分かった…受けるよ」
受けるしかないでしょーがァァァ!!!
「ホントですか!?やった!これからメイ達と応援の予定を立ててきますね!」
「ああ、だけど、くれぐれも俺の名前は言わないでくれよ?今回はフロム専属レイヴン、アリーヤ川手として戦うんだから」
「はいっ、分かりました!お兄さん」
「うん……そういえば俺の事呼んで無かったっけ?」
「あっ、朝食の準備が出来たから呼びに来たんでした。お兄さん、みんな待ってますよ」
「オーケー、じゃ、行こっか」
ふぅ……こうなったらやるしかないか……アセンブルは、シュープリスの構成で良いかな
数日後
フロムソフトウェア公式大会会場
「ビックボックス」
『さぁ!!ACAA2公式大会も残すは決勝戦となりましたっ!!ゲストのジャックさん!これまでを振り返ってみてどうでしたか!?』
『ふむ、私はレイヴンとして、戦っているし、実際にテレビゲームでもアーマードコアをプレイしたことがあるが……テレビゲームでは三人称だったのを、コックピット視点でプレイ出来る様にして、戦場をこんなに再現できるとは…やはり、私の目に狂いは無かったようだ。
それに、この大会には女尊男卑思考のバカな女どもがいない、いるとしても、ACに情熱を捧げる女性レイヴンばかりじゃないか……しかも何人か一般人に紛れて私と同じ本物のレイヴンも混じっているようだな』
『なんと!!傭兵として活動しているレイヴンも数人戦っていたのですかっ!?』
『ああ、何人か見知った顔が見えた……例えばユーザーネーム「ジナイーダ」だな』
『あの、対戦者から「まなイータwwwチチナイーダwwギャハハハハwwwwww」と言われた瞬間対戦相手をフルボッコにして退場になった女性ですか?』
『ああ、ちなみに殴られた人物「主任」もレイヴンだ……あとはそうだな、ユーザーネーム「ドミナント隊長」と「♂とっつき職人ゲド♂」に「砂漠の狼」「かっこいいオカマ」「ロリコンの使者ジノ」だな』
『「ドミナントである私こそが(ry」と言っていた挙句決勝に勝ち上がった「カンちゃん」に倒されて「偽者は私の方だったか」と肩を落としていた「ドミナント隊長」に、「今この瞬間は、小さな存在こそが全てだ!私と萌えてみろッ!!」と叫んだ「ロリコンの使者ジノ」相手に激戦を繰り広げた「砂漠の狼」の「その萌えで貴様は何を守るッ!?」は凄い名場面でしたね!』
『「かっこいいオカマ」の「要らないわよねぇ!心なんか、それで勝てるっていうんならさぁ!!」が名場面ランキング1位になったようだな……私としては「♂とっつき職人ゲド♂」の「1人で発電!一発!二発!三発!実戦のつもりで五発、全て1人で顔射する!!」がとても良かったんだが……』
『おっ!どうやら決勝戦の準備が終わったようです!……ここで決勝戦を勝ち進んだレイヴンの紹介をしていきましょう!1人目はユーザーネーム「カンちゃん」!!
彼女は準決勝で本物のレイヴンである「ドミナント隊長」を下しています!
続いて「♂とっつき職人ゲド♂」……この方は名前通り、両腕にパイルバンカーを装備して必ずと言って良いほど敵の背後に回ってから倒しています』
『この「♂とっつき職人ゲド♂」と私は同じ志を持ったレイヴンでな……なので私はこのレイヴンを応援している……ゲド、私たちがゲイヴンである証を、最後に残させてくれ』
「そろそろ決勝戦か……フロムからは始まって数分ぐらいで乱入しろと言われてあるしな……もう少し見届けさせて貰うとするか」
『……それでは決勝戦のカウントダウンが始まります!!…カウントダウン
3
2
1
スタァァァァァトォォォォ』
『ワァァァァァァァア!!!!』
フィールド研究施設
「…………当たれ」
私、「カンちゃん」はなかなか目の前の敵を倒すことが出来なかった
何故なら彼は機体構成が軽量機に両腕パイルバンカーだけのアセンなので動きが速い
だから照準が定まらず弾が当たらないのだが、敵のレイヴン「♂とっつき職人ゲド♂」は敵の背後からとっつきを当てることが信条らしく、背後に回りこまれた瞬間距離を離せば攻撃を当てられないのでまだまだこちらの方が有利……の筈
じりじりと敵ACのパイルバンカーが近づいてくる。その時異変が起きた
『warning!! warning!! warning!! warning!!』
ズドンッッッ!!!!
warning!!の音声とともにフィールドである研究施設のエレベーターから別のACが降ってきた。
突然のことに私と「♂とっつき職人ゲド♂」は目の前で対峙しているのを忘れてレーダー上に映る乱入者を見つめていた
『敵機の存在を確認 メインシステム 戦闘モード 起動 』
スピーカーを通して聞こえた声は独特な機械音、COMボイスだった
「……敵?ユーザーネームは……フロムソフトウェア社専属レイヴン、アリーヤ川手?とACAA2に出てくるACのワンダーレイドと同じアセンだけど、色が違う……シュープリス………もしかして、フロムの刺客?」
『むう、乱入とはとんでもない奴だな……しかし、シュープリス……か、奴だとすれば、一発では終わらせんぞ』
私とゲドがそれぞれの感想を口にした後、話は終わったか?と言わんばかりにモノアイを赤く光らせ、乱入者……アリーヤ川手は銃口を此方へ向けて来た。
「ッ………!!」
敵ACシュープリスから放たれた弾丸を避けるが、それを待っていたかのように私が避けた場所にグレネードが飛んで来た
「あっく……」
直撃、と同時にコックピット型のシートにも衝撃が伝わる
両腕は動くが、グレネードの直撃で機体が動かない……目の前にあの蒼いACが……
せめてもの足掻きで此方もレーザーライフルとアサルトライフルを放つが、彼(?)は左手のレーザーブレードを展開して……ダメ……斬られる……
『フンっ!』
『ッ!!………』
?衝撃が……来ない?
『手こずっているようだな、尻を貸そう』
隣には敵同士だった筈のゲドがいた。
そしてゲドの右腕には空薬莢を排出したパイルバンカー……つまり
「共同戦線?」
『うむ、そんなものだ。この装備では奴には勝てそうにないからな……お互い、尻取って戦おう』
なるほど……これなら、フロムの刺客にも勝てる。後半のセリフは聞き流すけど
団結した私たちの前で、正体不明の敵AC、シュープリスのモノアイが、へえ、面白い、と言っている様にユラユラと緋く光っていた
書いたは書いたけど、簪の武装アレで良かったのか???
艦これの方はかけそうに無いです。レベリングで忙しい
明日から通常授業なので、また最低一週間投稿になると思います……多分