Infinite Stratos “NEXT” ー無限の進化のその先へー   作:人類種の天敵

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イェーーーーイ!!学校休校〜♡
あ、でも明日あるのか?てか今日休校に成るほどの天候だったっけ?
要らないわよねぇ!理由なんか、それで書けるって言うんならさぁ!!
という事で本編どうぞ




IS学園初日

ミッション

IS学園でのNEXT実用試験

 

『今回の依頼はそれぞれの企業は開発した武器やら装甲やらブースターやらをさァ、IS学園でデータ取りをして欲しいんだァ!!

まあ、簡単に言っちゃえばテストパイロットって事なんだけどね

……ん?あー、そうそう。ISとの戦闘データも取りたいからさァ、そういう場面があったら、いっぱいしちゃってよ!まっ!君なら誰が相手でも勝てると思うけどねェ!?ギャハハハハハハハハハハッ!!

あと、他にも乙とかフランとか眠り姫とかも今後、そっちに送るからさァ、そこんとこよろしくネ。

それじゃ、君のハーレム達と一緒に楽しい楽しい学園ライフを送っちゃてよォ!!あっ!青春を謳歌するのも良いんだけどさァ……くれぐれも避妊は大切にネ?ギャハハハハハハハハハ「プツーーー」』

 

 

 

 

 

 

 

 

「zzzzz」

「zzzzz」

 

『あ゛ーーーあ゛ーーー!!聴こえてるかなァァーーーーーッ!?』

 

「っ!?うるせっ!!………って、主任か」

 

 ケータイから主任の声が響く。目覚ましでもなかろうに、なぜ朝から主任が

 

「お、お兄さん……一体、にゃ、にゃに事でしゅかぁ?」

 

 俺と同様に主任に起こされたエイが寝ぼけ眼をこすりながらもぞもぞと布団から頭を出した

 

「悪い、起こしちゃったか?……朝から主任だよ」

 

「ああ……」

 

『ギャハハハハ!起きたァ!?あぁーたぁぁらしいーいぃアァ↑ーサが来たァーーッてねェ!?ギャハハハハッ』

 

「五月蝿い……用は?無ければ消すよ」

 

『怒んないでよォ、ギャハハッ……君タチ今日からIS学園でしょ?なにか、要るものがあれば企業が調達するって言うからさァ。

 ドウかな?避妊用具でも』

 

 ひ、避妊用具て、お前、また言うのか……しつこいな

 

「主任」

 

『ぃやいやいや!ちょぉっとお手伝いをねッ!?ギャハハハハハハハハハハ!!』

 

「………避妊」

 

 なにやら真剣に考えているエイ……

 

「……エイ?」

 

「へっ?なんですか?お兄さん」

 

『ギャハハァッ!!彼女も案外ノリノリじゃない。お兄さんも大変だねェ?』

 

「はぁ……主任、とりあえず俺のNEXTのパーツだけで十分」

 

『ああ、例のtypeね。オッケーオッケェー!!準備しとくよォ……あと避妊具もね!やっぱ避妊は大事だからさァ!それにしても朝からお熱いねェェ二人共ッ!ギャハh「ピッ」』

 

 五月蝿いので消す

 傍のエイは顔を赤らめ「主任、流石です」と呟いていた

 

「……ご飯にしようか」

 

「はい(ニコニコ)お兄さん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 IS学園

 

「織斑くーん、き、聞こえてるかな?」

 

「…………………」

 

 今の時間は自己紹介、自己紹介は「あ」から始まって、今は「お」の織斑なのだが、本人はそれに気づいていない。

 副担の山田真耶が織斑に声をかけているのだが、反応する素振りも見せない。

 現に「聞こえてるかな?」と言ってるが、聞こえてる素振りなど少しも見せない。

 まあ、この女性の「聞こえてるかな?」が

「あーーっ!ア゛ーーーッ!!聞こえてるかなァーーーーーッ!?」

 なら、完璧に反応するだろう。

 だが、そんな基地外ボイスで叫ぶ(主任)など今この場にはいない

 

「お、織斑くん?」

 

「ぽけ〜〜」

 

「織斑……くん?」

 

「ブツブツブツ」

 

「織斑くんっ!」

 

「はっ、はいっ!?」

 

 山田先生の大声にやっと反応した織斑は素晴らしい反射神経で返事をした

 

「あ、あの、お、大声出しちゃってゴメンなさい……あの、お、怒ってる?怒ってるかな?ご、ごめ、ごめんね?でも、い、いまは自己紹介で『あ』から始まって『お』の織斑くんなんだよね?だ、だからごめんね?じ、自己紹介してくれるかな?だ、ダメ、かな?」

 

「へ?……あ、ああ!…分かりました、じ、自己紹介しますんで落ち着いてくださいよ」

 

「ほ、本当?本当ですか?や、約束ですよ?絶対にですよ!?」

 

「は、はい……えっと……うっ……!」

 

 自己紹介すると言って立った織斑だが、少し自己紹介の認識が甘かったようだ。

 立った瞬間教室中の視線が集まり、と言うか突き刺さり、織斑は一秒も経たずに固まってしまった

 

「う……え、えーっと、織斑一夏です……一年間、よろしくお願いします」

 

 なんとか自己紹介出来た織斑だが、周りの女共はそれでは足らんとばかりに織斑への視線を強める

 

「……うぅ、え、と……っ!…以上です!!」

 

 覚悟を決めた一夏だったが、その口から出たのは「以上です」だった。

 立派な宣言だが、ちと状況が悪かったな

 周りの女は机から転げ落ち、?マークの一夏の後ろには鬼が

 

 パァンッ!!!

 

「アイエエエエエ!?げぇ!!な、ナ、ナインボールぅ!?」

 

 パァンッ!!!

 

「誰が紅の熾天使(みんなのトラウマ)だ馬鹿者」

 

 ブリュンヒルデストローイ……織斑千冬だった

 

「……貴様、今失礼なことを考えていなかったか?」

 

「いえ?別になにも?」

 

「ふん、ならば貴様の自己紹介で締めるとするか……」

 

 とばっちりか……はぁ

 

「企業連所属、霞 証だ……好きなものは家族と企業連の知り合い。嫌いなものは力を過信してるやつとIS、あとは女尊男卑だな」

 

 言った瞬間周りの女尊男卑思想の女共から織斑の期待の篭った視線ではなく、敵対心のような視線を受ける

 

「……ついでに俺の職業はレイヴン……傭兵だ。よろしく」

 

 こうして、女共の視線を受けながら自己紹介は終わった

 

 

 

 

「なあ」

 

 HRが終わり、パーツデータを見ながらどんなアセンにしようか考えていると前から織斑が声をかけてきた

 

「なんだ?」

 

「俺、織斑一夏、一夏って呼んでくれよ。

 お互い、この学校では2人しかいない、男だからさ、仲良くしようぜ」

 

 そう言いながら手を差し向けて来たので。

 

「ああ、俺のことは証でいいぜ、よろしく」

 

 と言って握手した。ふむ、一夏は昔助けたのだが、俺の事は覚えてないか……まあ、覚えてるわけないよな。何年も前の事だし、それにアリーヤのヘッドパーツ越しだったしな

 

「……なあ、証は…レイヴンなんだろ?……ACに乗ってるんだよな」

 

 真剣な雰囲気を醸し出して、一夏は切り出した。

 

「まあ、そうだな。それがどうした?」

 

「実は俺もACに乗りたくてさ…レイヴンになりたいから、藍越学園を受験したんだけどさ……」

 

へぇ……やっぱレイヴンになりたいか。

あの時の決意は固まったままか、アリじゃないか

そんな事を思った俺は、目を細め、口元を微かにニヤッとさせながら、一夏の顔を見つめた

 

「……ああ、確かお前、藍越学園のレイヴン科へ試験を受けに行って、間違えてIS学園の方でIS動かしたんだっけか」

 

「うっ……IS学園と藍越学園ってなんか似てないか?いや、ISを不用意に触った俺も悪いとは思うけどさ」

 

 俺たちは苦笑混じりに談笑していた

 

「おい」

 

 声の主をみてみると、髪をポニーテールにした凜とした少女が一夏の背後に立っていた

 

「……箒?」

 

「話がある、ちょっといいか?」

 

「ああ、っと悪いな、証」

 

「いや、いいよ……行って来い」

 

 一夏と箒と呼ばれた少女は2人で何処かへ行ったので俺は引き続きアセンブルを考えていた

 

「んーやっぱここは分裂ミサイルかな」

 

「ちょっといいでsーー」

 

「あー!お兄さん!そこはやはりASミサイルですよね?」

 

 背部ミサイルを分裂ミサイル(グリントミサイル)にしようとセットしていると、俺の隣の席のエイがASミサイルにするべきと主張してきた

 

「いや、俺はミサイルはインテリオルよりMSAC派なんだよな。だから、分裂ミサイルっと『ピッ』」

 

「むむむ、でもMSAC製ミサイルは優秀ですからね」

 

「だな、世界で圧倒的なシェアを誇ってるし、実際、俺もMSAC信者だしな」

 

 あとBFFにはアサルトライフル、ライフルとかでお世話になってる。

 インテリオルはレーザーブレードかな?

 

「ちょっt」

 

「確かに!証ってさ、typeの中に、MSAC製パーツで固めたアセンがあるでしょ?」

 

 エイと話してるとエイの後ろの席のメイも会話に参加してきた

 

「……仕方ないだろ?固めちまうのも」

 

「ふふ、GAの参加企業だから、私としては喜んだ方がいいのかな?」

 

「だな、けど、そんな優秀なMSACを完全な子会社にしてるGAだって素晴らしい企業だよ」

 

「えへへ、ありがと」

 

 照れ気味にはにかむメイ、その顔はちょっと反則じゃないかな?

 

「そこのアナt」

 

「むぅ、お兄様はBFFの武装は使わないのですか?」

 

 俺の後ろの席に座ってるリリウムも加わった

 因みに俺たちの席は企業によって固められている。なぜか……というのは言わなくても分かるだろう。つまり、そういうことだ。

 権力はこういう時に使う物なのかな……

 

「BFFにはライフルとかで世話になってるだろ?立派な信者だよ。その証拠に、ホラ、肩武装にBFFのフレアとアサルトライフル、ライフルを搭載してるだろ?」

 

「あっ、リリウムと同じ武器ですね。お揃いでリリウムは嬉しいです、うふふ」

 

「「むむむ……ずるいです(わね)」」

 

「おいおい、勘弁してくれ」

 

 エイとメイが頬を膨らませて目で訴えかけていた「お揃いですか」と

 

「……リリウム」

 

「申し訳ございません……お兄様」

 

 リリウムが少し困った顔で謝った

 

「あ、アナ雪ーーーー」

 

「そうです。たとえお揃いじゃなくても羨ましがっちゃいけないのですよ?2人共」

 

 俺の席の前からミドリが身を乗り出して膨れる二人を宥めた

 

「ミドリはオーメル製のパルスガンがあるからそう言えるのよ」

 

「そうですよ!あの線香花火(EG-0703)

 

「……それについては、私が接近戦志向だから、と言うしかありませんね」

 

 二人の物言いに苦笑しながらミドリが理由を言った

 

「確かにアレは線香花火です、だからこそ、敵へのラッシュに最適な武器なんですよ。

 特に私は、近接志向なので、なおさらなのです」

 

「ぷぅー……だったら、お兄さんには他の物でお揃いにしましょう」

 

「ん、なら今週の土曜日にでも、買い物に行こうか」

 

 ミドリの正論になにも言えないエイが提案してきたので俺は了承する

 

「はい♪楽しみですっ」

 

「じゃあ私は日曜日ね〜?」

 

「オーケーオーケー」

 

 そんなこんなで俺たち五人はアセンブルに熱中していた。それがいけなかったのだろう

 俺の嫌いな女尊男卑思想の女が遂にブチ切れた

 

「アナタッ!!!私を!この、セシリア・オルコットを!!バカにしておりますの!?」

 

俺たちが話してる前で金髪の縦ロール女が大声で喚き散らしたのだ

 

「まず、その前に君(貴女)、誰(よ)(ですか)(でしょうか)(なのです)?」

 

 




主任によって起こされるのは良いんですけどね。朝っぱらから何してたんでしょうね?2人共。(リア充爆死しろ)
乙って誰でしょうかね?まぁ、有無を言わさず臨海学校で水没ですがね。
ワカッタヒトハドミナントーーーー
眠り姫はホワグリ。アナトリアの傭兵っすね
いつもは寝てるけど戦闘では強いっていう天敵のイメージです
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