異変が起こっているゲイムギョウ界に到着してデュークから手紙で廃工場に来るように呼び出されたユーリ達が向かっている頃、獅子神家では
「母さん、良かったね、星龍と天龍が、生き返って来てくれて、その上、家族も増えたもんね~♡」
「そうね、あなた、これ以上の幸せはないわね~♡‼」
「母さんも、父さんも、いつも通りなんだな~」
「お兄ちゃんも変わってないよね」
新婚気分に浸っている、星龍の実母で、龍姫の母、剣心とは幼馴染みで、何を隠そうツクヨミ名のだが、下界にいる間は金髪碧眼の姿の獅子神明と、星龍の実父の龍次は子供たちの目の前で晩御飯を食べながら二人だけの空間を作っていたのであった。
見ていた龍月の兄の空龍を筆頭に思っていたことを言っていたのであった。
養子とはいえ、勇龍達も、実の子のようにかわいがっているのである。
一方その頃
「来てやったぜ、出て来いよ、デューク‼」
「来たか、ではこの世界で起きていることを話すとするか、今この世界は「ゴールドサァド」と言う四人があの金色の塔を各国に建設し、統治している」
「それじゃ、女神達は?」
「存在を消された、あの塔には、ゴールドサァドの源である、「ゴールドクリスタル」が最深部にある」
「なるほど、ゴールドクリスタルを破壊すれば、今回の依頼の一つの女神の保護に繋がるってことか」
「その通りだ、この世界は、新しい時代を望んでいる以上、シェアは必要ないのかもしれん」
「とりあえず、何処の金の塔へ向かう?」
「なら、ラステイションの金の塔へ向かえ、プラネテューヌの金の塔は、女神の存在を忘れたものごく僅かだったのでな、それに工場が多いラステイションの金の塔に、対女神兵器「〆タルギア」と言う兵器が運び込まれた、その兵器には、人間には無害だが、女神には毒になる、ウイルスが仕込まれている」
「なんだと、確かに、あの煙くせえ国だったら、簡単に兵器とか作っちまうからな」
「急ごうよ、確か、恵龍寿から貸してもらった・・・あった‼」
「ほんじゃ、黒の女神の国に行くとしますか‼」
「わたしの背中に乗れ‼」
手紙でデュークに呼び出されたユーリ達は約束通りプラネテューヌの廃工場にやってきたのである。
手紙に書かれていた通りにデュークが現れて、この次元のゲイムギョウ界で起きている異変についてユーリ達に話したのである。
なんと、ゴールドサァドと言う四人の人物によって女神達の存在を消されたことを聞かされたのである。
幸いにも、プラネテューヌは、ネプテューヌの性格のおかげで被害は少なかったのだが、ほかの三カ国は転換期の対策が災いして、追われる身になったこともデュークから聞かされたのである。
デュークは対女神兵器がラステイションの金の塔に運び込まれたことをユーリ達に話したのである。
カロルはアイテムパックと化した愛用しているカバンから恵龍寿から預かっていたカード化した、聖龍皇アルティメットセイバーを出して、外に出て、召喚して、アルティメットセイバーの背中に乗ってラステイションの金の塔に向かったのであった。
デュークは自分なりに調べてみると言って、どこかへ行ってしまったのであった。