街中で龍姫達は担任教師の珠ちゃんこと、岡崎珠恵が妖怪「白面金毛九尾」に襲われていた所を龍姫が助けたのだが、珠恵が龍姫が庇った際に落としてしまった鈴の形の琥珀色の水晶が付いたチョーカー型の女神デバイスを拾ってしまい、勝手に作動させて、初めての教師の女神が誕生したのであった。
身長165㎝に伸び、胸も龍姫には及ばないが大きくなっているが教師と言う職業柄露出を好まないので、ファンタジー物の小説に出てきそうなパーカが付いたリタが初めて会った時に身に着けていたマントのような猫耳がついた白いローブを羽織り、その下に黒の木綿の素材の黒のTシャツを着ており、そしてちゃんと防具として軽鎧(レザーガード)で上半身を守っているのだが、顔立ちが只さえ、龍姫達と引けを取らないほどの幼い顔立ちのに、女神になったことで更に幼い印象な顔立ちになってしまった。
髪は茶髪のショートヘアーだった長さから龍姫と同じく、腰の所まで伸びて、ポニーテールに結った黒髪に変わり、瞳の色が茶色から金色に変わっていたが、性格が更に子供のようになっていたが、龍姫達同様に至って真面目であることは変わらないのであった。
得物は使ったことがないので丸腰状態だったので、
「珠ちゃん、此処はわたし達が食い止めるから、その間に逃げて‼」
「出来ませ~ん‼ 生徒を守るのが教師の役目です‼」
「その前に、術技、出来るの?」
「え~と?」
「リタ、自己紹介しないと」
龍空翔が逃げるように指示を出したのだが、教師としてのプライドが出てしまったようで、逃げる気がなかったので、リタが術技は出来るのかと質問したら、初めて見るリタに首を傾げてしまったので、エステルがリタに名乗るように指示を出していたのであった。
「まさか、この妖狐、おいで‼」
「龍姫‼ こんな時に何、あやしてのよ‼」
「鳴流神さんこそ逃げないとダメですよ‼」
「みんな、待って、妖狐の様子がおかしい」
「きゅ~ん」
龍姫は何かを察したようで、妖狐に向かって納刀して粒子化し、丸腰で両腕を前に伸ばし、自分の所に来るように指示を出したら、リタが突っ込み、珠恵が逃げろと言っていたが、パーティーメンバーを班別に分けた際に龍姫の班に配属になっていた鈴龍が妖狐の異変に気が付いたのであった。
しばらくその場で様子を見ていたら、なんとあの2tトラックくらいだった妖狐がみるみる小さくなりそして
「よしよし、良い子、良い子‼」
「(*^▽^*)~♫」
龍姫以外「えぇぇぇΣ(゚Д゚)‼ 女の子になちゃった‼」
「秋龍お姉ちゃんの狐フォームみたい」
「そうでござるな」
身長163㎝で白金髪の腰までの長さの髪をポニーテールに赤いリボンで結っており、妖狐の証の九本の先が白い金色の尻尾と頭に狐耳が生えており、胸も龍姫には及ばないが武龍と同じ大きさの胸なのだが、無理矢理、純白の着物ドレスを着ていたので下着など一切していなかったので、
「おっさんいなくて・・・」
「おっさんの胸に飛び込んでおいで~♫」
「いや~‼」
「ぎょえ~‼」
「やっぱりレイヴンは神出鬼没か(´・ω・`)⤵」
リタがほっとした矢先、とこからともなくスケベ全力全壊のレイヴンが転移魔術を使ったかのように現れて、龍姫の膝の上で座っていた妖狐の女の子に早速セクハラを実行し手、狐火で燃やされていたが、リタに散々燃やされたのか、耐性ができたようですぐに立ち直っていたのであった。
流石にこのままでは移動できないので、
「そうだ、耳と尻尾、仕舞える?」
「うん、完了~‼」
「それと、その格好はダメです、着替えて下さい‼」
「取り敢えず、これで我慢してね、リライズ‼」
「ありがとう‼」
龍姫は妖狐の女の子に耳と尻尾を仕舞えるかと質問したら、素直に人間の耳になってくれたが、教師女神の珠恵が露出が多いと咎められたので、鈴龍が予め趣味で作成していた衣裳の中から思いだして、インテリジェントデバイス「ジンオウガ」と命名したユーリと同じ型の腕輪に付いている青い水晶を妖狐の女の子に向けてリライズをして、
「巫女服だね」
「あ、ごめん、今、パーカに着替えさしてあげるから(゚Д゚)ノ」
「これでいい‼」
「取り敢えず、みなさん、先生とお話をしませんか?」
「は~い、喜んで、聞きます‼」
「おっさんは関係ないでしょ‼」
誤って巫女服を着させてしまったのだが、当の本人が気に行ってしまったので、ラタトスクの戦艦に帰還しようとしたら、珠恵のことをすっかり忘れてしまっていたので、仕方なく説教覚悟でレイヴンと一緒に帰還したのであった。
その後、こっぴどく話を聞かされたのは言うまでもなかった。