龍姫はいつも超神次元のゲイムギョウ界にいた時も毎日欠かさず行っている武術の鍛錬の為、実家の庭に作られた道場に向かっていたのであった。
そんなこんなで道場に入ると、
「龍姫~」
「蒼空も武術できるんだ」
「妖怪のみんなから、武術の一つや二つ出来ないと、やってけないって言われて、剣術と、龍姫には敵わないけど、武士と忍者が使っていた武器と、ジュード先生と同じ格闘術も妖怪のみんなに教わった」
「なんだろう、ますます、秋龍とポジション争いが」
蒼空も一緒に武術の鍛錬をすることになったらしく、龍姫とお揃いの剣道着に着替えており、龍姫は武術は何を主に何をしていたのかと聞くと、どうやら野井原に住んでいる妖怪のみなさんから龍姫と同じく剣術・体術・槍術・忍術・弓術を教わっていた言うので、同じく妖狐女神の秋龍とはポジションが困ることは言うまでもなかった。
龍造の指導の下、真龍婭達と美龍飛達共に鍛錬を行ったのであった。
その後龍姫は学校に行くために制服に着替えて、朝食を食べるために台所に向かったのであった。
「今日の店の手伝いは、真龍婭とうずめと龍姫だね」
「あの~よろしければ、わたしもお手伝いさせてください‼」
「お店?」
「別に構わないよ、そう言えば、蒼空には言ってなかったな、実は、喫茶店も経営してるんだ、今日は龍姫と真龍婭とうずめが店に出ることになってるんだ、もちろん学校の方のは許可が下りてる」
「ありがとうございます」
今日の店のシフトを確認していたら、エステルが手伝いたいと申し出たので、店長の龍翔は快く承諾してのを聞いていた蒼空は(・・?マークを出していたので、龍雄が説明して、蒼空は理解できたようで、エステルはガッツポーズを決めて、食器を流し台に運び、玄関でスニーカーに履きかえて、学校に向かったのであった。
もちろん蒼空も都立来禅高校の制服に身を包んでいるのである。
「わたしは秋龍、お互い狐同士、頑張りろうぜ‼」
「うん、よろしく、秋龍」
「お姉ちゃん、怒ること少なくなったね」
「自分のスタイルに自信が持てるようになった上に、男言葉で話せる環境が出来たからじゃないかな」
「そうだね」
その道中で幼馴染み達と合流して、秋龍から握手を求めて、狐同士でお互いの健闘を称えていた所見ていた龍琥達は最近芽龍と秋龍が激怒することが減ったことを思いだしていたのだった。
その後、美龍飛達とは別れて、龍姫達は通っている学校に向かったのであった。
「珠ちゃん、女神化して入って来ないか心配だよ(=゚ω゚)ノ」
「そんなことは・・・あるな」
「あの珠ちゃんのことですわ、高い確率で」
「女神化してるな」
昇降口でみんなと別れた龍姫は自分の教室の席に着いて、昨日、女神に覚醒してしまった担任の岡崎珠恵が女神化して教室に入って来ないか心配だったことは言うまでもなかった。
「みなさん~↾‼ おはようございます↗(*^▽^*)↗‼」
龍姫達以外「オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー‼ 珠ちゃんが女神化している‼」
「やっぱり、珠ちゃんは」
「やってくれると思っていた」
龍姫の予想が的中し、あの魔導師風のマントを着て教室に入ってきた岡崎珠恵を見たクラスの生徒一同は各々のリアクションを取り出していたのを見ていた龍姫達は呆れていたのだった。