超神次元のゲイムギョウ界の四個のシェアクリスタル内、プラネテューヌとラステイションはテルカ・リュミレースへ、リーンボックスとルウィーのシェアクリスタルはリーゼ・マクシアに授与していることを知らなかったイストワールはルドガーに八つ当たりし出したのだが、デュークに咎められて、戦意喪失して、廃人状態に陥っている頃、龍姫達はと言うと、
「キ~ン コ~ン カ~ン コ~ン‼」
「お昼行こうよ‼」
「龍姫~‼ 学食わからないから連れってて‼」
男子生徒一同「それでしたら、自分がエスコート・・・」
「そうだね、蒼空学食の場所わからないよね、いいよ」
ちょうど午前の授業が終わったようで、龍姫達を呼びに武龍達を引き連れた蒼空が学食に誘ってきたので、その場にいた男子生徒一同は蒼空にナンパを仕掛けたのだが、蒼空は見向きもしないで、龍姫達共に学食に向かったのであった。
「ふ~」
「エステル、どうしたの、溜め息なんか吐いて」
「今日は龍姫達の手伝いでウェイトレスをすると思うと緊張しちゃって」
「大丈夫だよ、テルカ・リュミレース旅してた時、一緒にウェーター姿でバイトしてたじゃない、エステルなら大丈夫」
「そうですね」
どうやらエステルは龍姫達のバイトの手伝いでちゃんとできるか不安になっていたのだが、以前龍姫達共にテルカ・リュミレースを旅していた時にダングレストでウェーター姿でバイトしたことを思いだして、腹を決めたのであった。
ところ変わって龍美達はと言うと、
「リゾマータの方式って、ボクでも解読できるんだ」
「何してるんだ?」
「あ、ルドガーさん、どうしたんです? アイ達の特訓はいいですか? これはリタが解読しようとしていた、リゾマータの方式らしいんです」
「そうなのか、そうだ、良かったらこれからアイエフ達の秘奥義などの特訓に行くんだが来るか?」
「別にいいですよ‼」
「龍美ちゃん、何処かに出かけるのか、なら、ボクも同行しよう」
教会にある開発室でリタが解読しようとしていたリゾマータの方式をいとも簡単に解読してしまったようで、そこにアイエフ達の特訓に向かう所だったルドガーが入って来て、一緒に行くことになり、入り口で恋龍と合流して、転換期を迎えたゲイムギョウ界に向かったのであった。
「此処が転換期を迎えたゲイムギョウ界なの?」
「そうだよ、取り敢えず、ボクたちは龍姫達が調査していた場所に向かおうか?」
「あ、そうだな、龍姫達がいていた、機械兵器も気になる」
転換期を迎えたゲイムギョウ界に到着した一行はこの前龍姫達が調査を行っていた地区に向かったのであった。