転換期を迎えたゲイムギョウ界に調査にやってきた龍美達だったが、突如出現した建設機械を兵器に改造したらしいのだが、暴走して、手当たり次第に暴れていたディッグアーマーをエスーシャの取得していた秘奥義で木端微塵に砕いて鉄屑に変えたのであった。
「おい‼ 大丈夫か?」
「ありがとうございます、助けていただいて」
「別に大したことはしてへん、此処は危ないんや、はよ逃げ‼」
「はい‼」
「さてと、ボクたちは調査を再開しますか」
ディッグアーマーを破壊したのを見ていたのだろう、物陰に隠れていた作業服を着た男性が腰が抜けていたので、駆け寄って立ち上がらさせて、龍美達は調査を再開することにしたのであった。
「これで良し‼」
「一応、ベール達に連絡を入れたのだな」
「あいつら、ちゃんと仕事しているのか、心配だな(´・ω・`)」
「大丈夫ですよ、取り敢えず、先に行きますよ‼」
「龍美ちゃんは楽しそうだな~♫」
「恋龍、おまえも目が輝いてるのは気のせいか?」
以前龍姫達が潜入した建物とは別の建物に潜入した龍美達は念のためにベール達に連絡を入れて、奥へと道なりに進んでいたのだが、龍美がピクニック気分で進んいたり、恋龍がいつでも戦闘に入れるように目を輝かせたりと落ち着く暇がないルドガーであった。
もちろん
「殺せ‼」
「ごめんね、しばらくここで寝ててね‼」
「ぐふ‼」
「どうやらこの戦闘員は一般兵のようだな」
一般兵が所狭しと何の躊躇もなく刃渡り二尺ほどの両刃の片手剣または警棒のような棒で襲ってきたが、そんな一般兵に遅れを取る龍美達ではなく襲ってきた一般兵は全員素手で気絶させて先を急いだのであった。
その道中でなんと偶然にも
「ユーリ‼ どうしてここに?」
「ちょっとオレに依頼してきたんだよ、ご丁寧に名前が書いた手紙で、海龍と一緒に落ちてきたあの女からだ、転換期を迎えたゲイムギョウ界で良くない噂があるってな、それにテルカ・リュミレースの人物が関わってるらしいんだよ」
「そうでしたか、あの真島さんが」
「それとわたしも来てあげたわよ‼」
「ジュディスも来てくれたのか、心強い」
ユーリとジュディスが別ルートで潜入していたようで、龍美達同様に戦闘員を気絶させながら脇道から出てきたので、お互いの情報を提供し合って、ユーリ達は海龍が守護女神をしていた浮遊大陸のゲイムギョウ界から海龍ともに助太刀に落ちてきたマジェコンヌこと、今は真島と言う名を乗ってる人物からユーリ宛に手紙を寄越したようで、そこにはテルカ・リュミレースの人物が関わっていると言うことが掛かれていたと言うので、ギルドの依頼として受けることにして、ジュディス共に今に至るのであった。
上へと向かうのであった。