新次元テイルズ   作:天龍神

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〆タルギア

デュークからゴールドサァドと言う四人によって女神の存在を消されたことを聞かされたユーリ達はラステイション近郊の草原に降りたったのである。

 

スキット:金の塔

 

カロル「あの塔はゴールドサァドがいないと中に入れないらしいんだけど、ボクたちはテルカ・リュミレースから来た異世界人だから普通に中に入れるだって」

 

ユーリ「そうなると、ネプ子以外の女神達はあの塔に向かう、が、ゴールドサァドがいねえと中には入れない、だからオレたちってことか、龍姫達がリタと一緒に学生になっちまったからな、そういや、なんでカロルは、学校に行かなかったんだよ?」

 

カロル「何言ってるの、これでもちゃんとこれで勉強してるんだよ‼」

 

ユーリ「なるほど、その手があったか、そんなことより、あの金の塔に黒の女神より先に最深部に行くぞ‼」

 

ラピード「ワン‼」

 

一方その頃

 

「お母様、お休みなさいませ‼」

 

「神子龍、そんなに畏まらなくても」

 

「お母さん言う通りよ‼」

 

神楽堂家はどうやら就寝にするようで、養子になっている、神子龍に遠慮はいらないと、輝龍と飛龍の実の姉で、龍美達の幼馴染みの、美龍と、実母の蓮に言われたのである。

 

もちろん、恋龍も女神になり、神子龍達のお世話役になったのであった。

 

ところ変わって、ラステイションの金の塔の近くまで来たユーリ達は侵入の機会を伺っていたのであった。

 

塔の周りには防犯システムなどが張り巡らされていたが、

 

「ユーリ、あそこから中に入れそうだよ」

 

「なるほど、水路からなら、防犯システムには引っかからねしな、行くぞ‼」

 

「凛々の明星、出発‼」

 

やはり、灯台下暗し言うのはこの事かと、なんと金の塔にから流れてきた水を流している地下水路をカロルが見つけたので、ノワール達が来る前に対女神兵器を破壊するため、そこから中に潜入したのであった。

 

やはり、地下水路と言うだけあって、薄暗かったのだが、どう言うわけか、見張りが人っ子一人いなかったのである。

 

どうやら、見張りを配置する場所に、地下水路が入っていなかったのである。

 

それでも、魔物が出てくるので手慣れた様子でユーリ達は塔の中に潜入し、最上階に向かったのであった。

 

「しかし、ここの連中、何してんだ、どうせ、待ち伏せだろうがな」

 

「とりあえず、先を急ごう」

 

「ワフ‼」

 

塔の頂上を目指しながら中の様子を確認したユーリ達は待ち伏せていると予想して、

 

「邪魔しに来たか、女神達よ‼」

 

「アンタ、その眼鏡、くもってんじゃねの?」

 

「誰だ‼ 此処は、ゴールドサァドがいないと中には入れないはず‼」

 

「わりいが名乗る気はねえんだったら、破壊させてもらうぜ‼ 行けるか? カロル?」

 

「もちろんだよ、ユーリ、ラピードもいつでも戦えるよ」

 

「対女神兵器だったが、仕方ない、殺せ‼ 〆タルギア‼」

 

案の定ユーリの予想が的中し、デュークが言っていた〆タルギアと言う対女神兵器が起動し、その傍らに眼鏡を掛けた女性がユーリとノワール達を見間違いだしたので、ユーリはいつもの調子で軽口を叩いて、愛刀のニバンボシをいつのも要領で鞘を飛ばして、回転させて、担ぐように構えたのである。

 

組織の女性はユーリ達の所為で計画が台無しになったらしく、その上、〆タルギアに莫大な予算を投資たので、後には引けないようで、対女神兵器の〆タルギアをユーリ達を襲わせたのである。

 

ユーリ達がこんな機械兵に遅れを取るはずもなく、

 

「おせぇよ‼ 幻狼斬‼」

 

「臥龍アッパー‼」

 

「ワン‼」

 

いつもの連携で〆タルギアを翻弄しながら攻撃を繰り出したのである。

 

「さっさと片付けて、宿屋に行こうぜ‼ 飛ばして行きますか‼」

 

「馬鹿め‼ シェアを使うと言うことは」

 

「あのさ、さっきからシェアって言ってるけど、ボクたち、シェアで技出してないよ」

 

「なんだと‼」

 

ノワール達が来る前に〆タルギアを破壊すためオーバーリミッツLv3を発動して闘気を身に纏い、〆タルギアに突っ込んだのである。

 

眼鏡を掛けた反女神組織の女性はユーリ達を嘲笑っていたのだが、カロルに言い負かされたのであった。

 

オーバーリミッツLv3を発動したユーリは

 

「ウィーン‼」

 

「円閃牙‼ 円閃襲落‼ 峻円華斬‼ 腹括れよ‼ 天狼滅牙‼」

 

お得意の剣を回転させる技を立て続けに連携して、バーストアーツまで繋げたのである。

 

此処で終わるユーリではなく、

 

「お終いにしようぜ‼ 閃け‼ 鮮烈なる刃‼ 無辺の闇を鋭く切り裂き‼ 仇名す者を微塵に砕く‼ 決まった‼ 漸毅狼影陣‼」

 

「ドーン‼」

 

「これで死ね‼ ぽちっとな‼」

 

「オイオイ、オレたち、ただの人間だぜ‼」

 

「・・・え? なんだとぉっぉぉぉ‼」

 

「伏せろ‼」

 

龍姫達も修得している、ユーリが元祖の四方八方から滅多斬りにする秘奥義を繰り出して、〆タルギアを木端微塵に破壊したのだが、組織の女はウイルスを散布するため、スイッチを押しが、そのウイルスが人間には無害だったことを知らなかったようで、ユーリ達が人間と犬と言うチームだったことに絶望し、土下座のような形に崩れ落ち、その様子を見ていたデュークが、宙の戒典でウイルスを浄化させたのであった。

 

この後、天界から来た特殊部隊によって、組織に関わった者が全員逮捕され、天界の更生施設に送り込まれたのであった。

 

ユーリ達はこの次元のラステイションの金の塔のゴールドクリスタルを破壊して、天界からの臨時報酬でラステイションの安宿に泊まったのであった。

 

その数時間後にノワール達がやってきて、叫んだのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ベルセリアやりたい‼

ユーリ達はクローナシンボルを装備しています
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