実家が経営している喫茶店のバイトもとい手伝いの最中ずっと姉の龍美とスケベ全快の武龍とレイヴンの熱い視線の中でも手際よくテーブルの注文を取り、完成したメニューを運んで行ったのである。
剣心のいたずらでロングヘアーにされたエステルの髪は龍姫がポニーテールに結ってあげて、今は元の長さに切ったのである。
閑話休題
「エステル、綺麗なピンクの髪、切っちゃうだもん‼」
「やっぱり、この長さが一番落ち着くので」
「まあまあ、エステルが決めたことなんだから」
現在龍姫は龍美とエステルとの三人でお風呂に入ってるのだが、入る前にエステルが髪を切ったので、龍美が悔しがっていたのだが、龍姫が諭して、お風呂を楽しいでいたのである。
エステルが切った髪は、なんとカツラに生まれ変わって、勇龍達が千円で購入したのであった。
閑話休題
そんなこんなでお風呂から上がり、台所で一緒に晩御飯を食べて、龍姫は自分の部屋に戻って、
「やっぱり、前を向いているってことだね。それにしても、あのラゴウがどうやって生き返ったんだろう?」
と剣心から聞かされたことを思い返していたのであった。
しばらく考えた後龍姫はベットで就寝したのである。
そして翌日、
「エステル~‼ おはよう‼ おお(゚Д゚)ノ‼」
「おはようございます、どうしました?」
「エステル、おはよう・・・って、昨日切ったばかりでしょ(゚Д゚)ノ‼」
「えぇぇぇ(゚Д゚)ノ<なんで~‼ 髪が伸びてるんですか‼」
「お母さん、エステルが髪切ることを見越して、一晩でボクたち姉妹と同じ長さに自動的に伸びる術を掛けたんだ(;一_一)」
超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会に下宿しているエステルを起こしに来た龍美はエステルの髪が自分と同じ長さまで伸びていることに気が付ていたら、エステルが寝ぼけながら起床し、リタも起きたのだが二人同時に腰を抜かしていたのだった。
すぐに自分の髪が伸びていることに気が付いたエステルは呆然として、龍美は母、剣心がエステルの髪に術を掛けた事に気が付いたが、当の本人は
「けど、わたしはこのままでも、うれしいです‼ 今日はツインテールにするです‼」
「ピンク髪の勇龍達だよ」
どうやら、満更でもなく嬉しそうにしており、ツインテールに結いだしたので、龍美が結うのを手伝っていたのであった。
エステルが髪を手入れしている頃龍姫達はと言うと、
「今日の朝の稽古はこの辺にして、朝飯にするぞ‼」
「は~い‼」
いつもの通りに道場で武術の鍛錬をして、制服に着替えて、台所に向かったのであった。
「今日店を手伝ってくれるのは、紗龍と陽龍だ、一緒に頑張ろう‼」
「それしても、お母さん、エステルの髪に掛けた術、解いて上げたら?」
「龍姫、別にわたしはこのままでいいです‼ 一度、龍姫達のような長い髪になってみたかったんです‼ それに、ユーリも長いですし」
「本人がこう言ってるんだから、解く必要はないわね、ヨーデル殿下とフレン君は腰抜かすけど」
今日もバイトのシフトを確認した後、龍姫が剣心に術を解くように言ったら、エステル本人が龍姫達の長い髪を羨ましかったらしく、術は解かなくてもいいと断ったのであった。
朝食を食べ終えた龍姫達は玄関で運動靴を履いて学校に向かったのであった。