龍姫達はいつもの通りに学校に向かっている道中で幼馴染み達と合流したのだがやはり、
「なるほどね、剣心さんがエステルちゃんの髪に術を施したなら仕方ないね」
「そのうち、リタも掛けられると思うよ、あの術、ボクでも出来るからね」
「わたしの髪で出来たカツラは大事にしてください‼」
「もちろん‼ 大事にする‼」
「エリーゼも小遣いはたいても買いそうだな」
それぞれエステルの髪に掛けられている術を見て各々感想を述べており、殿町宏人も合流したのだが、エステルの髪が長髪のツインテールになっていることに腰を抜かしていたのだが、いつもの調子で放置して、学校に到着した龍姫達は昇降口で履きかえて、各自の教室に向かったのであった。
道中で龍音達とは別れたのである。
閑話休題
「龍姫ちゃん‼ どうかこの通り、わたしの髪も伸ばしてOTL」
「みなさん~‼ ホームルーム~‼ 始めますよ~(*^▽^*)~‼」
「珠ちゃん、毎日、女神化で号令掛けるのは」
案の定クラスメイトの女子から髪を伸ばして欲しいとお願いされていた所に担任の岡崎珠恵が女神化して教室に入ってきたので龍姫は注意したが、聞く耳を持たなかったのであった。
ところ変わって、転換期を迎えたゲイムギョウ界のベール達はと言うと、
「大変ですわ‼ 転換期対策に抗議の連絡が・・・」
「どうして転換期対策が裏目に出たんです?」
「あと、ブラックハートの思念体を目撃したと言う情報も入っています‼」
「はぁ、はぁ、グリーンハート様‼ 大変です‼ 機械兵器が攻めてきました‼」
「それは本当ですか?」
やはり未だに燻っていた所為で、神殺が裏でこそこそやっていたことに気が付いておらず、市民から抗議される毎日を送っていたのであった。
そこに息切れをしながら入ってきた教会職員が神殺であろう機械兵器が襲ってきたと言うのだった。
イストワールは再度聞き直して、ハイと答えたの、ベールはすぐに対策を練る出したのだが時すでに遅しと言うのはこの事だと知る由もなかっただった。
一方その頃
「龍美~‼ 遊びに来ましたわ~‼」
「神子龍さん達も女神としての・・・」
「ボクもいるで」
「今日は龍月と一緒に転換期を迎えたゲイムギョウ界の調査に行こうか」
「それじゃあ、俺はアイエフ達の武術の手ほどきでもするついでに依頼でも片付けるかな」
もう一度転換期を迎えたゲイムギョウ界の調査に向かうために今日は神子龍と大龍と龍月の四人で向かうことになり、ルドガーはエルとピィーシェを送り出して、得物の手入れをした後、アイエフ達の鍛錬に付き合うついでに生活費を稼ぐことにして教会を後にしたのである。
取り残されたイストワールはと言うと、
「あれ? みなさん? どこいたんですか(; ・`д・´)‼」
「バウ‼」
「ラピードさん‼ 痛いです(゚Д゚)ノ‼」
一人虚しく吠えていたのでラピードにアマ噛みされていたのは言うまでもなかった。
「」