神殺に放った人工魔物ナンバー128を倒し、神戦組三組の隊長は戦龍に負けを認めて無事に生きたまま逮捕して、天界の更生施設に送られたのであった。
「お姉ちゃん‼ 取り敢えず、教会に帰ろう」
「わたしのことはほっといてくれ‼」
「お姉ちゃん‼ ダメだ、仕方ない、よっこいしょ‼」
「今すぐ、降ろしやがれ(; ・`д・´)<降ろせ~‼」
「これじゃあ、どっちがお姉さんなのかわかりませんね」
ラムは姉のブランを向いに言ったら、いじけていたので強引にお姫様抱っこして教会に飛んで行ったのだった。
ブランは恥ずかしかったらしく、降ろすようにラムに怒っていたがラムは聞く耳を持たずに教会に帰って行ったのである。
龍姫達一行も教祖たちに報告するため、
「エステル、どのバイクに乗る?」
「それじゃあ、龍美のでお願いします。この兜を装備すればいいんです?」
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「エステルが乗るなら、龍月‼ アンタのバイクに乗せなさい‼」
「恋龍‼ わたしも乗せて‼」
龍美・恋龍・龍月・大龍はアイテムパックから何の前触れもなく神々しい装甲が目が行ってしまう大型の三輪バイクを呼び出して、龍美のバイクに、龍美からヘルメットを受け取ったエステルが後に乗り込んで、恋龍のバイクにレイアが乗り込み、龍月のバイクにリタが乗り込み、大龍のバイクにユーリが乗って四人ともヘルメットを
着用して教会に向かうことにしたのであった。
龍姫達は女神化して後を追って行ったのは言うまでもなかったのであった。
「ただいま‼ ミナちゃん、いる?」
「ブラン様‼ ・・・え~と、どちら様でしたっけ(゜.゜)<誰?」
「あたし‼ ラム‼ ごめん、部屋にお姉ちゃん運んでくるから、話は後で」
「こりゃあ、ジュードでも治せそうにないな」
颯爽と教会の扉を開けてお姫様抱っこされたブランともに入ってきたラムをルウィーの教祖のミナが出迎えたのだが、あまりのラムの成長ぶりに鳩が豆鉄砲を食ったようになってしまい、ラムが名乗って、姉のブランを自分の部屋に運んでくることにしたのだが、後から龍姫達一行が入ってきたのであった。
それから数分後
「ミナちゃん‼」
「よかったです、二人とも元の姿にもどれて、なるほど反女神組織の残党でしたか」
「どうやら、金で物を言わせてるのは明白、けど、正面から乗り込むのは無理か」
「どうせ証拠を掴んだところで、もみ消されるのが見えてるわね」
「そうですか、反女神組織のことはこちらに任せてください、何かわかり次第、依頼をしますので」
ブランを抜いたメンバーが会議室に集まって手に入れた情報を交換していたのであった。
しかしながら次元武偵である龍姫をはじめとする龍神一行でも手を焼くことは明白だったのは変わりなかった。
ミナから何かわかり次第連絡すると約束し、一行は教会を後にしてラタトスクの戦艦に乗り込んだのは良かったのだが、
「イェ~イ(*^▽^*)/❢ 今日から武龍お姉ちゃんの妹よ‼」
「これは武龍責任重大だな」
「大丈夫だよ、なんだか、シェアから解放された感じがするから、ミナちゃんに言ったら、しばらくお姉ちゃんを一人にさせてあげなさいって」
「そうか、しゃあない、今日から覚悟しいや❢
「いい名前です‼」
どうやらミナからブランをしばらく一人にさせて欲しいらしく、それとロムがシェアから真龍婭達と同じく解放されたことをミナに報告したようで龍姫達一行の後を後を追ってラタトスクの戦艦「フラクシナス」まで追いかけて乗り込んできたのだった。
今日から二人は武龍の妹として養子に入ったのであった。
スキット:二人のバリアジャケット
龍琥「志澄琥ちゃんのバリアジャケット、可愛かったよ・・・」
エステル「そうですね、まるで侍のような雰囲気を醸しだしていましたし」
礼龍「姫奈太ちゃんは動きやすそう」
姫奈太「実際に動きやすかったよ」