御子神家に養子に入って初めての休日を迎えた姫奈太と志澄琥は肉体が龍琥と礼龍と瓜二つに見えるまで成長ししまったので、街を案内するがてら天界の街にも二人の下着を買いに行くことにした武龍がそこにはいたのであった。
もちろん、姫奈太と志澄琥は月曜日から龍音達と一緒に同学年で転入することが決まり、制服は天界製の制服なので問題ないのであった。
ところ変わって、転換期を迎えたゲイムギョウ界のブランはと言うと、
「ミナ、ロムとラムが、いない(゚Д゚)ノ」
「はい、二人とも荷物を纏めて昨日のうちに地球に行ってしまったんです」
「わかった、連れ戻してくるから、待ってろ(; ・`д・´)❢」
「いい加減に認めたら良いのに」
起床して自分隣で一緒に寝たいた二人がいないことに今気が付いたようで、教祖のミナにこの事を話したら、昨日のうちに荷物を纏めて地球に行ってしまったことを聞かされて堪忍袋の緒が切れたようで、物凄い勢いで二人を連れ戻そうと教会を飛び出して行ってしまったのであった。
「それじゃあ、お姉ちゃん、行ってくるね‼」
「気を付けてね‼」
「今日は龍音達は姫奈太と志澄琥を案内するそうです」
「仲がいいのね」
「取り敢えず、ボク達は転換期を迎えたゲイムギョウ界に向かおうかな」
ブランが地球に単騎特攻している頃、鳴流神家ではいつもの日課を終えて、今日は土曜日であるため学校が休みなので龍音は幼馴染み達共に姫奈太と志澄琥を案内することになり、黒のキャスケットを被り服装は動きやすく体型がばれない薄手の黒のジャケットを羽織り中にはTシャツを着込んで、下は紺色のハーフパンツを履いて運動靴を履いて、玄関で待ち合わせている天龍達共に街に向かったのであった。
龍姫達一行は剣心達の代行でもう一度転換期を迎えたゲイムギョウ界に向かったのであった。
「今日は武龍さんも一緒なんですね‼」
「可愛い妹のためなら頑張るで‼」
「武龍お姉ちゃん、気合い入れすぎてる」
「お金はこの前の報酬が入ったから大丈夫だよ‼」
姫奈太と志澄琥を案内することにした龍音達は天界の街で二人の服を購入して、購入した服をアイテムパックに収納して、予定通り龍姫達一行が生活を送っている街を案内していたのであった。
「今日は何しようかな?」
と呟いている龍音と同じくらいの年頃の黒い短髪に黒の服を着ている男の子がベンチに座っていたのであった。
ちょうどそこに、
「あれ? 和真、ベンチに座って何してるの?」
「え、って、龍音‼ いきなり話しかけるなよ‼ ん? 今日は天龍達も一緒なのか?」
「そうだよ、ねえ、暇だったら一緒に行かない?」
「どうせ、オレが断っても問答無用に連れまわすのがおまえだもんな、別構わない、それにこれから予定もないからな」
「それじゃあ、今日一日、お願いね」
なんと龍音の幼馴染みの男のだったようで、名前は、神崎和真でいつも龍音には問答無用に連れまされて、もちろん中学に上がるまでは共に切磋琢磨したことがあり、今回も一緒に街を回ることにしたのであった。
和真は龍音達が龍の女神であることも、姫奈太と志澄琥の姉のブランがこっちに来ていることも知る由もなかった。