ジュディスの活躍でリーンボックスはゴールドサァドから解放されていた頃、龍姫達は
「おはよう、士道、みんな‼」
「おはよう、龍姫ちゃん達、明日から、土日で学校は休みだけど、龍姫ちゃん達はどうするの?」
「とりあえず、ゲイムギョウ界でお姉ちゃんのお手伝いかな?」
「そうだよね、ユーリ達に、天界からの依頼回してあげちゃったんだっけ、いいよ、けど、義兄ちゃんとの時間は取ってあげないと‼」
「真龍婭‼ 女神化しちゃダメだって‼」
「つい、興奮しちゃった‼ ごめんね、それじゃ、昼休み、学食で待ってるから‼」
「お義兄ちゃんってことは、真龍婭達は、士道の義妹、つまり、龍姫は、士道の正妻‼」
「お願いだから、教室に行こうよ‼」
都立来禅高校の制服に身を包んだ龍姫達はあの男女ともが憧れるスタイルを隠して、登校途中で、幼馴染みメンバーと十香と折紙と合流したのだが、真龍婭が興奮して、女神化してしまったがそれに合わせて制服もサイズが変化する天界製だったので事なきを得たのだが、真龍婭が士道にお義兄ちゃんと呼んでしまったので、十香と折紙は龍姫に敵意を向けていたのだが、龍姫には敵わなかったので、大人しく自分の教室に向かったのであった。
龍姫と星龍と士道と十香と折紙と狂三も同じクラスメイトなのである。
真龍婭達とは昇降口で別れて、昼休みに学食で落ち合うことにしたのであった。
ところ変わって、ルウィーの黄金の塔のゴールドクリスタルを破壊するために来ていたユーリ達は、街の近くの平原に降り立ち、アルティメットセイバーをカードに戻して、街に向かって歩い手向かったのだった。
街に着いたユーリ達を待っていたかのように、
「青年‼」
「おっさん‼」
「レイヴン‼ やっぱり来てたんだね‼」
「モチのロンよ‼ 青年達がくる間、情報収集してたのよ、みんな、女神様のこと忘れちゃったみたいよ、どうせ青年達もあの金の塔に行くんでしょう?」
「ああ。 やっぱり、ゴールドクリスタルはあの塔の最上階か?」
「その通りなのよ、ギルド行ったら、適性試験受けないと、仕事受けれないようになってたわよ‼」
「それじゃ、ゲイムギョウ界で稼げないよ、ボクたちは分割で、報酬貰ったけど」
「そうなの‼ まぁ、ブランちゃん達より先に、あの黄金の塔のゴールドクリスタルを破壊しにかないとね」
「ああ、ラステイションで対女神兵器がお出迎えしたからな、異世界人のオレたちが行った方がいい」
紫の陣羽織を羽織ったひょうひょうとしたおっさん、またはある時は、テルカ・リュミレース騎士団、隊長首席シュヴァーン・オルトレインと言う顔を持っている、レイヴンが現れたのであった。
どうやら、この次元のゲイムギョウ界のギルドで仕事を受けるには適性試験を受けて合格しないと依頼をもらえないようになっていたようで、レイヴンの話だと、ブラン達がギルドの適性試験を受けに町の外に出て行ったらしく、隙にルウィーの金の塔の最上階に置かれているゴールドクリスタルを破壊しに向かったのであった。
レイヴンの心臓魔導器は剣心の計らいで心臓を移植されて、武醒魔導器としてフレンと同じく胸に装着していたのであった。