和真は事故とは言え、幼馴染みの間柄と言えど龍音にラッキースケベをやらかしてしまった所を運悪く、レイヴンをはじめとする先輩方一同から逃走しようとしたが、人間の速さで逃げれるわけがなく、数秒後に美龍飛達に取っ捕まり、現在龍姫達一行も転換期を迎えたゲイムギョウ界から帰還して、ラタトスクの戦艦に連行されていたのであった。
「まぁ、大体の話は分かったけど、和真をこのまま帰すわけに行かないよね(*^^*)」
「ええ、ちょっとお姉ちゃんと話そうか」
「すいませんでしたε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛」
「逃げられると思ってるのかな(*^^*)」
ラタトスクの戦艦に連行された神崎和真と言うと、鳴神家の姉一同から絶賛逃走中だったが、逃げるわけがなくここでもあっさり捕まったのであった。
捕まった和真は鳴流神家の姉一同と一緒にとある部屋に連れてこられたのである。
そこにいたのは
「あら、和真君じゃない、娘たちから聞いたけど、龍音にラッキースケベを働いたのね、この際、龍音と婚約したら」
「そうね、それ名案ね、流石、天照大御神様ね‼ お母さん応援してるからね(^_-)‼」
「ってことはつまりオレには拒否権はないのか(´・ω・`)<そんな~」
「これにはオレも異議なしだ」
「助けて下さいよ‼ 龍翔さ~ん(゚Д゚)ノ‼」
「オレは龍翔じゃねえ‼ オレはユーリ・ローウェルだ‼」
どうやら剣心と和真の母で神崎祐依が意気投合して笑顔で龍音と許婚にすることを話し合っていたのであった。
和真は偶々来ていたユーリと鳴流神家の長男の龍翔と見間違えて泣きついていたのであった。
「けど、龍音ちゃん、不老長寿だったわ、どうしましょう?」
「それどういうことだよ、それにさっき天照大御神様がどうとか言ってたけど」
「ごめん、和真、ボクはもう人間として生きられない、龍の女神候補生なんだ」
「気が付いてたよ、おまえ、オレに隠してたことに」
「あ‼ 良いこと思いついた‼」
和真の母祐依は龍音が不老長寿の龍の女神候補生であることを思いだしたのである。
和真はふと思いだしたことを質問し、その質問に龍音が正直に答えて、それを聞いた和真は受け入れる決意をしたのである。
剣心と祐依は何やらよからぬことを思いついたようで、
「和真君、これ着けてくるかな? 祐依、いいよね?」
「ええ、いずれ和真も龍音ちゃんと結ばれる運命には逆らえないもんね(^_-)ウフフ♡‼」
「これなんですか? 光っちゃってますけど(゜.゜)」
「少年、今こそ更なる高みに・・・」
「おっさんは黙ってなさい(; ・`д・´)バシ‼」
剣心は和真の左手首に菱形の黒い水晶が付いた腕時計を装着したのである。
そうなにを隠そうそれは女神デバイスのだが、祐依が剣心に頼んでこんなこともあろうかと男の和真が龍音といられるように開発させた特別な女神デバイスであった。
和真は士道とは違い、龍音の唇を奪っても龍音が持っている龍の女神の能力はコピーできないのである。
閑話休題
レイヴンの悪ふざけにリタが手刀を叩き込んで辞めさせていた。
そしてしばらくして和真を包んでいた光が収まったのであった。
「わたし、どうなってるの? あれ? これ本物? ってない‼ わたし女の子になってる。それと着てる服、SAOⅡのGGOの時のキ〇トの着ていた服だよ(゚Д゚)ノ」
「今日からあなたはわたし達の仲間兼弟兼妹よ‼ 歓迎するわ‼」
「よろしくね、キリト‼」
「そりゃいい‼ よろしくな、和真、いやキリト‼」
身長が170㎝になり、髪が腰の所まで伸びて、龍の女神になったことで士道と同じく女の子になったので、胸が祐依の要望で龍音基準の大きさになっているが、黒の上下が別れたインナーを着込んでその上から黒の長袖のロングコートを羽織って、戦闘を行う際に動きやすいように、白色に塗り直された軽鎧(レザーガード)を装備して、胸はまったいらにしてあり、両目の瞳は黒色にあの独特のマークである龍の顔が刻まれて、両手には手甲が付いた黒のフィンガーレスグローブを装備しており、下は黒の長ズボンを履いて、黒のワークブーツを履いて、顔が元々女の子に見えるぐらいだったのにもかかわらず、士道や、女に間違われた経験があるユーリよりも女の子の顔になっていたのであった。
和真はこれをきっかけに女神化している間だけキリトハートと呼ばれるのであった。
和真は日本刀の二刀流で戦う予定です。
二刀流多すぎかな?