転換期を迎えたゲイムギョウ界の調査にやってきた龍美達一行の前にキュモール達が率いる神殺の一般兵に襲われたのだが、ユーリを見るなりその場でキュモール達を裏切って戦わずに済んだのであった。
その後キュモール達の行方を知るものはいなかった。
「取り敢えず、戦わずに済んだね」
「これで話し合えるね、どう? 様子は?」
「神殺の妨害はあるけど、転換期対策は怠ってない」
「それでも、猛争の根本は解決してないか・・・」
やっと話し合いができるので龍美達一行は数時間話し合っていたのであった。
ところ変わって、龍姫達一行は学校からの帰り道の道中だったのだが、
「マスター、ラタトスクから通信です‼ 繋げますね‼」
「龍姫‼ 至急、転換期を迎えたゲイムギョウ界のブランの所に向かってほしいの‼ 今は大丈夫?」
「はい、ちょうど家に帰ってる途中だったので、大丈夫です‼」
「そうだ‼ 桜龍お姉ちゃんは家に先に帰ってて‼ 見た感じ、顔色が良くないよ」
「ごめん、いつも、肝心な時にへましちゃって」
「気にしないでください‼ 困ったときはお互いさまです‼」
インテリジェントデバイスに一斉にラタトスクから通信が入って来て、内容を聞くと今すぐに転換期を迎えたゲイムギョウ界のブラン所に向かってほしいと言うので、龍姫達一行は急いでラタトスクの戦艦に向かったのだが、やはり桜龍は昨晩見た夢のことが気になってしまっていたので、星龍が家に帰るように指示を出して申し訳なさそうに桜龍は一言断って獅子神家に向かったのであった。
「アーストさん達も、着ていたんですか‼」
「俺達は偶然居合わせただけだ、急いでいるのだろう」
「それでは、転換期を迎えたゲイムギョウ界に向かいますよ‼」
ラタトクスの戦艦「フラクシナス」に乗り込んだ龍姫達一行は偶然にもアースト達一行と合流したので急いで転換期を迎えたゲイムギョウ界のブランの所に向かったのであった。
「お姉ちゃん‼」
「龍姫‼ 大変‼ 教会の外で暴動が起きてるよ(゚Д゚)ノ<どうしよう~‼」
「ったく、しゃねえな、オレが言ってくる‼ おまえらは中で待ってろ‼」
「ユーリ一人で行くのは不味い、俺も一緒に行かせてもらう」
「ボクも一緒に行く、ブランも一緒に行こうよ‼」
「わかった、こうしてても始まらねえ‼」
龍姫達一行とアースト達は直接ブランがいる教会の中に転移したのだが、どうやら転換期の所為か、今の女神に耐えきらななったゲイムギョウ界の住民が教会に押し寄せて暴動を起こし始めたのであった。
暴動を制圧する作戦を決行しようとしていたイストワール達を差し置いてユーリが我慢の限界に来ていたようで、龍美から拡声器をもらって教会の外へ行こうとしたのでアーストとジュードそれに龍姫達一行も外に出ることにしたのであった。
「何、この人たち?」
「いい加減に、転換期対策なんかやめちまえ‼ その前に女神の交代をしやがれ(; ・`д・´)‼」
「どうやら、一般市民が教会に押し寄せているらしいな」
その様子を空から見たいた時空管理局員のメンバーはこの次元が転換期を迎えたゲイムギョウ界であって、超神次元のゲイムギョウ界ではないことに気がつかなかったの言うまでもない。