超神次元のゲイムギョウ界のラステイション教会に荷物を置きに戻っていた龍華達は自分達の部屋に荷物を置いて桜龍の部屋に向かったのであった。
「桜龍お姉ちゃん、入っていい?」
「ねぇ、あの子誰?」
「入っていいけど」
「あれ、桜龍お姉ちゃん、一人? さっき誰かと話してなかった、デバイス以外で」
「気のせいよ、それよりどうしたの?(この娘達はこの事は黙っておこう)」
「お母さんがお風呂に入って、一緒にご飯にしなさいって」
「ありがとう、今すぐ準備して向かう」
桜龍の部屋の扉をノックした臥龍のだが中から桜龍が誰かと話していたのが聞こえてきたのだが、すぐに部屋に入っていいと言われたので入ると桜龍以外誰もいなかったのである。
すぐさま誰と話していたのかと聞かれた桜龍は気のせいだと言って、用件を聞くことにして誤魔化したのであった。
龍華達と共に獅子神家に向かったのであった。
「どうしたのもか、龍姫達から事情を聞きたいんやけど」
「任意同行する理由が見つからないんだね」
「その通りや、なのはちゃん」
「どうした、ハラウオン? 浮かない顔をして」
「わたし、あの子達、知ってるかもしれない、確証はないけど」
「あ~‼ 持ったぶらずに言えって‼」
時空管理局の機動六課の面々はこの前の龍の兜及び狐耳が付いた頭巾を被って顔を隠して自分達を助けてくれた日本刀並びに槍と斧にそして自分達が知らない魔術を扱える集団に話を聞くための口実を考えていたのだが、いい案が思いつかなったのであった。
ふと浮かない顔していたフェイトにシグナムは問いただしたら、フェイトの口から知っている人物かもしれないと言うので、ヴィータは答えを急かしていたのであった。
「もしかすると、龍姫達かもしれない、まだ確証はないんだけど、あの剣術なのはの道場でも習わない剣術の型だったから、それに、口調は変わってたけど、秘奥義を発動した娘、龍音だったかもしれない」
「なるほど、確証はないが、あの日本刀を扱えるのは、なのはの恋人の空龍、そしてフェイトの恋人でもあり先ほど名前が挙がった龍翔しかあの太刀筋はできない」
「そうと、決まったら、早速、地球に向かいますか‼」
「けど、今、精霊が出没して、危ないって、ASTって呼ばれる組織もいるらしいです」
「何にせよ、あの兜野郎の化けの化を剥がすのが先だ‼」
どうやら、なのはの実家で見た剣術の型ではなかった上に自分と同じく二刀流で戦うのは恋人の龍翔と、あの妹の龍美・龍姫・龍音しか身に覚えがなかったのであった。
そして龍姫達を任意同行させるため、明日メンバーが決まり次第地球に向かうことにしたのであった。