魔物の討伐の協力を仰ぎたいなのは達時空管理局の機動六課のメンバーは緊急事態に備えて待機していたのであった。
その龍姫達はと言うと、お昼休みが終わり午後の授業を受けており、そして最後の授業が終了したのであった。
担任教師、岡崎珠恵の毎度同じになってしまった女神化の挨拶が終わり日直以外はそのまま昇降口に向かい靴を履きかえて下校したのであった。
「今日は、龍姫ちゃんの家の喫茶店に行くで‼」
「武龍お姉ちゃん、どうせ龍姫のウェーター姿を拝みたいだけでしょ、そうね、久しぶりに、行ってみるのも悪くないかも」
「桜龍も行こうよ‼」
「うん、一度行ってみたかったから」
学校の下校中の龍姫達一行は今日は龍姫が実家の喫茶店でフロアに出るので、気合十分の武龍を筆頭に龍姫の実家が経営している喫茶店「葵屋」に向かったのであった。
「お手並みを拝見させてもらうわよ。 そうね、これに決めた‼」
「ぎぃぃいぃ‼」
「なんだ? あれは‼」
「キャハハハ‼ 逃げなさい‼ そしてくれないと、来ないから‼」
百貨店などが建ち並ぶ地域で、龍姫達が住んでいる所からそれほど離れていない場所で伊達眼鏡を掛けた女性が頭上で指パッチンをした瞬間、空間が歪んで亀裂が入りそこから、四足歩行の背中に歯車と黒い翼が付いた上半身の魔物兵器が出現して街で暴レ出したのである。
呼び出した女性はいつの間にか姿を晦ましてしまったのであった。
「マスター‼ 大変です‼ 次元の歪みを感知しました‼」
「わかった‼ みんな‼」
「ちょっと、待って‼ 此処は全員で行く必要はないから、龍姫ちゃん達は先に喫茶店に行ってて‼」
「無理はしないでね、みんな‼
もちろん龍姫達一行のインテリジェントデバイスも次元震の反応を感知したのですぐさま現場に向かおうとした龍姫を、星龍が止めて、星龍が指揮を取ることになり、龍姫は今日バイトのシフトに入っている真龍婭とうずめと紗龍そして龍姫が入っている時だけ手伝いをすることになっているエステル以外は女神化しないで現場に急行したのであった。
「大変です‼ 地球で魔物が現れました‼ 今、ASTが応戦に当たっています‼ 今すぐ現場に急行してください‼」
「みんな‼ 行くよ‼ 機動六課、出撃‼」
「了解‼」
「龍姫、話してもらうからね・・・」
待機していた時空管理局機動六課のメンバーにも次元震発生の知らせが入ったのであった。
直ちに現場に急行急行した機動六課のメンバーであった。
フェイトは妹のように可愛がっていた龍姫のことが気になってしまっていたが気を取り直して現場に急行したのであった。