剣心から天界からアルテマウェポンから出てきた古びた刀剣類を改造して新しい武器が完成したことを教えられた龍姫は学校に向かっていたのであった。
「へぇ~、あのアルテマウェポンから」
「わたし、見てみたいです‼ 古代兵器の素材を使って完成した、武器なのですよ‼」
「俺も見てみたいな(^-^)」
「二人は気が合うんだね」
「そうだな、二人ともロマンチックなところはいいところだな」
龍姫は学校に向かっている道中で剣心から天界からアルテマウェポンの残骸からできた武器を見に来て欲しいと告げられたことを幼馴染み達に話していたのであった。
絵本作家を夢見るエステルといつもは男勝りだがロマンチストな女の子らしい一面を持っているうずめは興味津々になったのである。
途中で美龍飛達とは別れて龍姫達は都立来禅高校に到着して昇降口で別れて、授業が終わり次第学校前に集合することになったのである。
「た・・・す・・・け・・・て」
龍姫達が教室に向かっている頃ミッドチルダでヴィヴィオと同じくらいの年頃だが身長はヴィヴィオより少し高いの空色のロングヘアーで両目が右茶左碧の少女が何者からだろうか逃げて伸びて、路地裏で力尽きてしまったのである。
「た・・・す・・・け・・・て」
「ん? 何か聞こえてきたけど?」
「た・・・」
「間違いない‼ え~と、この辺だったよな、あ‼ しっかりしろ‼ ダメだ、酷く衰弱しているみたいだ、それにしても、ヴィヴィオと同じくらいの子だな、どうしたものか、そうだ‼ 龍美に来てもらうしかないな、下手にフェイトを読んだら誤解を招くからな」
たまたまミッドチルダで買い物に来ていた龍翔は路地裏から助けを求める声が聞こえてきたので、路地裏に入ってそのまま道なりに進んでいったら、マンホールの蓋を開いているのを見つけて、その付近に力尽きた少女を発見したのだが、恋人のフェイトに連絡したらフェイトが襲われる可能性を危惧して、龍美に救援をしてもらうため超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会の龍美のインテリジェントデバイスに連絡をしたのである。
連絡して数秒後
「この娘を保護すればいいだね‼ わかったよ、これで良し‼ それじゃあ、帰るけど、ちゃんと家に帰りなよ‼」
「大きなお世話だ‼ さてと、家に帰って、喫茶店の準備でもするかな」
次元転移してきた龍美は一瞬で空気を読んで、力尽きているボロボロ服の上から自分のお揃いのパーカを着せて、超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌに転移して戻って行ったのであった。
龍翔はそのまま喫茶店に戻ったのである。
ところ変わって、龍姫達はと言うと、
「みなさん~今日も一日頑張りましょう‼」
「はい‼」
女神化状態で現るクラスの担任教師岡崎珠恵のハイテンションにはほかの生徒もなれたのだった。