天界の光龍達が入院していた病院ではアルテマバスターの攻撃で一度は命を落としたな龍女神に転生したのだが無理矢理再生したので損傷が激しかったので、なのはの緊急手術を行っているのである。
そして、手術中と書かれたパネルが消灯して、中から、
「母さん、なのはの手術は」
「大丈夫、成功よ、ざっと見積もって、全治一週間くらいかしら、三日後には退院できるわ」
「ママ、包帯でグルグルだよ」
「ヴィヴィオちゃん、今、ママは疲れて寝てるからね」
「よかった」
両手足をギプスで固定されて、両目を隠すように包帯が巻かれて、上半身にも包帯が巻かれて患者衣を着てストレッチャーに麻酔が効いてるのか気持ちよさそうに寝ており、点滴を繋がれたなのはが運ばれて来たのである。
空龍は思わず実母の明に質問して、明の口から手術は成功したと聞かされて、なのはのリンカーコアは龍姫達と同様に神々しく光り輝いており、時空管理局にいた頃より遥かに魔力が強化されたのであった。
その後、病室まで見届けた後、龍姫達一行は自宅に戻ったのであった。
「俺もやらないとな、なのは、俺、剣を取るよ、もうあの時のようなことはこれで終わりにする」
「うう~ん? 空龍君、何か言った? どこにいるの?」
「あ、起こしたか、済まない、俺が側にいたのに、またおまえをこんな目に」
「空龍君の所為じゃない、これはわたしがしくじったからだよ」
「なのはの言う通り、君の所為じゃない」
龍月にヴィヴィオを預けてそのままなのはが寝ている病室に残っていた空龍は自分が側にいたのにまたなのはを助けらなかったと言う虚しさに嘆いていた時、麻酔が切れたのかなのはが目を覚ましたのだが両目とも包帯が巻かれていたので目が見ないので、空龍が此処だと言って、ギプスが巻かれているなのはの右手に触れたのだ。
ちょうどそこになのはの家族がやって来て、空龍のことを責めることをしないでとなのはが声を出して、伝えたのである。
ところ変わって、時空管理局では、
「なのはが辞表出されてなんて、わたし知らなかったよ」
「此処に居る、者も誰一人として知らされていないからな」
「なのは、大丈夫かな?」
「フェイトちゃん、大丈夫や‼」
「もう、なのはさんには会えないのかな?」
「ちょっとスバル‼ 縁起でもないこと言わないの‼」
幼馴染みのフェイトをはじめとする機動六課のメンバーはなのはがラタトスクに引き抜かれていたことに立ち直れていないのと、会えないのかと縁起でもないことを言いだしたスバルにティアナが突っ込みを入れたのであった。