龍姫達一行は子供の頃から憧れていたなのはが無事に退院して超神次元のゲイムギョウ界のラステイションの星龍が使っていた部屋のベットで療養中の身であると龍月から連絡が入り、ほっとしたのであった。
お昼を食べ終えた龍姫達一行は各自教室に戻り次の授業の準備に向かったのであった。
一方その頃
「此処がラステイションだ~よ。ここはわたしのお友達が住んでる教会があるんだ~よ。もうそろそろ、教会の屋上が見えてくるから、着陸するね」
「はい‼」
龍美は保護した冬龍に超神次元のゲイムギョウ界を案内していたようで冬龍をお姫様抱っこで抱えて龍月に会いに行くためラステイション上空を飛んでいたのだった。
話している間にラステイションの教会上空に到達したので着陸準備に入ったのであった。
「龍美ちゃん、今日はどうしたの? ん? そこが龍翔さんが養子に向かえる予定の? 初めまして、ボクはここ、ラステイションの教祖で龍美ちゃんの幼馴染みの獅子神龍月って言うんだ、もちろん龍女神だよ」
「え~と、ボクは、まだ、名字はないので、冬龍と言います。お見知りおきよ」
「そんな言葉、どこで覚えて来たの? 龍美ちゃんでしょ、教えたの」
「細かいことは気にしないの、冬龍とヴィヴィオって同い年なんだよね」
「はい」
ラステイション教会の屋上に着陸した龍美は元の姿に戻り抱きかかえていた冬龍を降ろしていたら、龍月が出迎えてくれて、冬龍に自己紹介をしたら、冬龍が龍美が教えたのであろう、初対面に使う難しい言葉で自己紹介をしたので、龍月は驚いたのであった。
もちろん、冬龍の服は龍美が幼い頃に来ていたお古の黒のパーカと短パンを着用させているのである。
どうやら甚く気に入ったらしく、龍美から勇龍達が趣味でかわいい衣裳を作っているのと冬龍も龍音達同様にコスプレに興味が湧いたらしく超神次元のゲイムギョウ界の案内を兼ねて今に至るのであった。
「此処が勇龍達のコスプレ部屋だよ‼ それと星龍の部屋でなのはさんが療養中だからあまり騒がないようにね」
「はい、どれにしようかな? あの勝手に着てもいいんですか?」
「大丈夫、さっき勇龍に冬龍のこと話したらこの前作ったコスプレの衣裳が小さいサイズがあるからそれなら好きにしてもいいって」
「そうなんです? これに決めました」
龍月の案内で勇龍達が空き部屋を利用して設けたコスプレ部屋に冬龍を連れて来たのであった。
コスプレ部屋に入った冬龍は初めて見る光景だったので、目を輝かせて龍月に着てもいいのかと尋ねたら勇龍達には許可が下りたと言ったので、冬龍は衣裳を選んでいたのであった。