とある事情で超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会に保護と言う名目で匿われている冬龍は、龍姫達一行を驚かすためにラステイション教会の勇龍達の趣味のコスプレ部屋でとある人物の服を選択し、時間を活用してラステイションの街で夕飯の買い出しなどに勤しんだ後、出迎えてくれた怪我で療養中のなのはに挨拶を交わしていた頃
「これで、敵は全部だな」
「そうだね、早く戻ろうか」
「フェイト、少しは休んだ方がいいのではないのか? 最近、顔色が悪いぞ」
「シグナムの言う通りだな」
ミッドチルダで襲ってきた機械兵器を倒し終えていたフェイト達は拠点に戻る道中でシグナムはフェイトがなのはが生きているとはいえ、気になっていたようで少し休憩を取るように薦めていたのであった。
「わかりました、少し休むことにします」
「お前まで倒れたら、なのはに顔向けできないんだよ‼」
「ありがとう」
やはりヴィータもなのはのことは気に掛けていたようで、星龍が時空管理局の推薦を断り龍姫を選んだ理由がわかったようでフェイトを諭したのであった。
「あら、お疲れ様」
「けけけ剣心さん‼ なんでここにいるんですか(゚Д゚)ノ<ぇぇぇぇ~‼」
「気にしないでいいのに、後で一人で此処に来てくれる?」
「わかりました」
「それじゃあ、気を付けて」
「あいつ、一体何者なんだ? それよりフェイト、なに言われたんだよ‼ って‼ ちょっと待てよ‼」
なんと鳴流神兄妹の母で天照大御神と言う名を持っている剣心が時空管理局の屋上に先回りしてフェイトを出迎えて、フェイトの制服のポケットにメモをスリの如く忍ばせて、去り際にフェイトの耳元で書かれている場所に一人で来るようにと二人には聞こえないようにフェイトにしか聞こえない特殊な結界を張って、指示を出して、そのまま転移していったのである。
フェイトはポケットに入っていたメモを確認した瞬間、その場で燃えて、メモは灰になってしまい、フェイトは書かれていた場所に向かったのであった。
「それはホンマなんやな‼ どうすんねん」
「まぁ、すぐに戻って来るだろう」
フェイトが剣心に呼び出されたことを報告されたはやては関西弁で大声で叫んだ後その場で頭を抱えてしまったのであった。
ところ変わって、龍姫達一行はと言うと、
「今日の授業は楽しかったよ‼」
「こちらも楽しい授業でしたわ」
今日の授業は全て終わって学校から下校していたのであった。
そんな時だった、
「助けてくれ、うずめ・・・俺は此処だ・・・」
「どうしたの、うずめ?」
「わりぃ、お姉ちゃん‼ 俺ちょっとラタトスクの戦艦に用が出来ちまった、母さんには遅くなるって言っててくれ‼」
「どうしたんだ? うずめは?」
うずめに助けを求めることが聞こえてきたのである。
その声に聞き覚えのあるうずめはその声の主を助けに行くべくラタトスクの戦艦に向かったのであった。
「やっぱり、うずめを一人になんかできない‼」
「そうですわ、うずめも大切な親友ですわ」
「そうです‼」
「エステルのほっとけない病が始まったじゃない、しょうがないわね、あたしも付き合ってあげるわよ‼」
「それじゃあ、ラタトスクの戦艦に行こう‼」
やはりうずめのことが気になっていたようで龍姫も後を追いかけるようにラタトスクの戦艦に向かおうとしたら結局バイトが入っている光龍と龍舞以外が一緒に行くと聞かなかったので急いでラタトスクの戦艦に向かったのであった。