天界から、人間達にゆだねることを決めたことを決めた書類と、ネプテューヌ・ネプギア・ユニの三龍神に昇進させると、言い渡されたのであった。
イストワールを含むメンバーは納得していないのは言うまでもなかった。
それから、一週間が過ぎ、再度転換期を迎えたゲイムギョウ界に行くことにした龍姫達と凛々の明星は、偶然にもジュード達と再会を果たして、ラタトクスの戦艦で転移したのだが、
「マスター‼ 大変です‼ アフィ魔Xの将軍、アフィモウジャスと女神達が、戦闘をしています‼」
「あいつら‼ 急ぐぞ‼」
「ああ、これより、アフィ魔Xと一戦交える、全員、準備は良いな?」
「はい‼」
「それじゃあ、アフィ魔Xの戦艦に殴り込みに行きましょう‼」
到着して早々、龍姫達のインテリジェントデバイスがアフィ魔Xと女神達が戦闘を行っていると言う反応が入ったのである。
四女神は、龍姫達と凛々の明星ジュード達のように、マナと魔力を使うことがない上に、魔術と治癒術が使えないのである。
急遽、アーストを筆頭に、ラタトクスの戦艦で、アフィ魔Xの戦艦に女神達の助太刀に向かったのであった。
「ふはははは‼ これで終わりか、女神ども‼」
「ありえない、ネクストフォームに覚醒したわたし達の攻撃が全く通用しないなんて」
「お姉ちゃんが、女神達が手も足も出ないなんて、助けて‼ 龍姫さん‼ 凛々の明星‼」
「さらばだ、女神ども‼」
「・・・もう一度、会いたかった、ごめんね、龍姫、真龍婭達、そして、ユーリ」
アフィ魔Xの将軍、アフィモウジャスの物理攻撃を無効にするマントの前にはネクストフォームに覚醒した四女神でも歯が立たなかったのである。
ロムとラムが魔法で攻撃するのがやっとだった。
アフィモウジャスは嘲笑いながら、大剣を振り上げて、そのまま振り落としたのである。
ネプテューヌは、龍姫達と凛々の明星にもう一度会いたいと思っていたが、もう叶わないと思い、死を覚悟したのであった。
その時だった、
「ガキ~ン‼」
「誰だ‼」
「わたしの友達こんな目に合わせた奴に名乗る名前なんて持ち合わせてない‼」
「まさか、龍姫なの‼ プロフェッサーユニットが違う」
「ったく、おまえら、何、オレたちに内緒で、楽しいことしてんじゃねぇよ‼」
「アフィモウジャス、ここまでです‼ 潔く縛に就きなさい‼」
そう女神化した龍姫達と凛々の明星とジュード達がアフィモウジャスの戦艦に乗り込んで、ネプテューヌ目掛けて振り下ろされた大剣を、龍姫がいともたやすく、受け止めて弾き返して、ピンクと白のパーカワンピとミニスカートを履いたエステルが、アフィモウジャスに自首するように言い放ったのである。
やはりアフィモウジャスは自首する気がなく、
「あなたのような、世界を変えて、欲望の限りを尽くした以上、許すわけにはいきません‼」
エステルが、アフィモウジャスの欲望のためにゲイムギョウ界を改変したことを許す気がないと言って、武器を抜いたのだ。
「天界武偵としておまえを逮捕する‼」
「武偵?」
「龍姫達が武偵‼」
「いまのアンタがいちばんみにくいぜ‼」
龍姫は武偵の証をアフィモウジャスに見せて、啖呵を切ったのをみたネプテューヌは驚きを隠せなかった。
そして、龍姫達が、アフィモウジャスに向かって、いまのアンタがいちばんみにくいぜ
と、異口同音で心が醜いと言い放って、戦いの火蓋が切って落とされたのだった。