ハイパーシェアクリスタルでネクストフォームに覚醒したネプテューヌ達だったが、ゲイムギョウ界の物理攻撃を無効にできるマントを装備したアフィモウジャスに手も足も出ず、ロムとラムの魔法だけしか魔法を専門に修得しておらず、万事休すの所にタイミングを計ったかのように、龍姫達と凛々の明星とジュード達が助太刀に戦艦に乗り込んで駆けつけてくれたのであった。
「まあいい、いくら増えようと、我は倒せん‼」
「ネプテューヌとネプギアとユニを覚醒させないと、夜空を駆ける~♫ 流れ星を今、見つけられたら~♫ 何を祈るだろう~♫」
「何、歌ってんだよ‼」
「何、この体の奥から、湧きでてくる、物は‼」
「気でも狂ったのか‼ あぎゃははあ‼」
「大将、アンタの目は節穴なの?」
アフィモウジャスは夜郎自大と言う態度で凛々の明星とジュード達をあざ笑い出したのだが、龍姫はネプテューヌとネプギアとユニを覚醒さるための封印を解除するため、その場で歌を歌いだしたのである。
それを見たアフィモウジャスは嘲笑いだしたので、レイヴンが冷静に突っ込みを入れて、龍姫の歌を聴いている、三人は体の奥底から湧き出てくるものを感じていたのであった。
「何‼ 先、ネクストフォームに覚醒したばかりなのに‼」
「これが、新たな力なのだな、あれ、ベールさん、背が縮んでないか?」
「ネプギア、あなたが大きくなったのよ、わたしも胸が大きくなったけど、この鎧でぺったんこに出来てるわね、ベール以上の胸を手に入れたのね」
「どうやら、アタシも手に入れちゃったみたいです、もうこれで、心置きなく、女神化できる‼」
龍姫の歌の力で覚醒することが出来た三人は、
175㎝の身長に、ベール以上の胸の大きさに成長した胸を龍の顔が描かれた青紫色の軽鎧(ブレストガード)を黒と紫と青のインナーウェアーの上から装備して、ベルトを装着し、龍姫同様に左腰に二本差しできるように剣帯が装着されていたが、一振りしか日本刀を持っていなかったので一振りしか差していないが、レオタードだった服装から龍姫達同様に、外套を装備して、短パンを履いて、両足に脛当てが付いた紫色のロングブーツを履き、両手には手甲が付いた籠手を装備し、髪色は青紫色だったが、ツインテールになっていたネプテューヌの姿がそこにあったのである。
170㎝に背が伸びて、女の子らしい声から一変、ミラと同じく、男言葉で喋りだしたのだが、根は礼儀正しいのは変わってないが、巫女服をモチーフにしたバリアジャケットで髪型がツインテールに変わっており、武器が、ガンブレードから、二尺三寸の紫色の拵えの日本刀に変化し、両手に武士の籠手を、両足に脛当てが装備されて、覚醒したことによって、胸も大きくなったので、武士の甲冑のおかげで、戦闘に差支えない様にぺったんこになったネプギアの姿がそこにあった。
170㎝に背が伸びて、ジュードが一年前に来ていた黒の一張羅のようなバリアジャケットを装備し、中は大きく成長した胸を黒のインナーウェアーで抑えて上から軽鎧(シルバーガード)を仕込んでいるので防御は万全で、素手も戦えるように、ジュードとお揃いの手甲(タイラントナックル)を装備してはいるものの、肝心のライフルが覚醒の影響で微粒子化してしまい、予備のライフルも実体化した瞬間に微粒子化してしまったので、
「ユニ、この神機、あげるわ‼」
「ありがとう、龍華‼」
「腹括れよ、反撃開始だ‼」
「ありえん、何処にシェアを補給できたのだ‼」
「この子達は、もうシェアから解放された女神、言わば、自由女神でも言った方がいいかしら」
龍華が予備で作っていた日本刀の刀身を嵌めた漆黒の神機をユニにあげて、神機をもらったユニは脇構えに構えたのである。
龍姫達と凛々の明星は反撃の狼煙を上げていたら、アフィモウジャスは転換期を迎え、猛争と化したゲイムギョウ界の何処にシェアが残っているはずがないと言い出したが、ジュディスに言い負かされたのであった。