転換期を迎えたゲイムギョウ界からミッドチルダにハッキングして女神達の情報を流していたイストワールが逮捕されたことを受けて駆けつけてきたアイエフ達は
「これはどう言いいうことよ‼」
「おまえら、何してやがった? ブランの下でブランを支えていたじゃなかったのか‼ いーすんにまんまと利用されがって、この世界の庶民もあの野郎のために死に掛けたんだぞ‼ そばにいて全く気づかなかったのかよ⁉」
「アンタの所為でネプ子達が女神やめちゃったじゃない‼」
「最後に決めたのはあいつらだ‼ オレじゃねえ‼ 何故だ、ブランがいーすんを信用したからか?」
「・・・・」
イストワールが犯罪組織と繋がっていたことを受けれられないアイエフはユーリに怒りをぶつけ始めたのである。
ユーリはアイエフに今までそばにいたのに気づかなかったのかと問いかけたのだが、アイエフはユーリ達との出会いで三女神が変われたことに激怒したのだが、最後は三女神自身だと指摘した上で、ブランがイストワールを信用していたなのかと問いただしたが、アイエフは黙りこくってしまったのであった。
「ブラン様は悪くありません。全てイストワールを信じたわたし達の責任です」
「アフィ魔Xのアジトに殴り込む時、陽龍と戦龍に言って置いたオレたちの合流拒否も命令だったんだろ」
「はい・・・」
「話せよ。何があった、元教祖殿に気を遣う意味ねえだろう」
「凛々の明星の妨害、並びに、龍美様達率いる、次元武偵「流星の絆」との合流拒否、全てイストワールの命令だったんです」
「立派の教祖様になったもんだな。先代の女神様への忠節、たいしたモンだ」
黙り込んで何も話さそうとしないアイエフに変わってブランの直属の教祖のミナが今までの出来事を事細かに説明してくれて行ったのである。
そしてやはりアフィ魔Xに凛々の明星と龍女神達と合流し乗り込むことにしていたことを告げようとした陽龍と戦龍に口止めしたのもイストワールだったようでアフィモジャスに殺させようとしたのが、間一髪で龍女神化していた龍姫が助けに来たので計画は台無しになり、その上、ユーリに怒鳴られたことで陽龍と桜龍が変わるきっかけになったので潔く自由を手に入れたのである。
その後、ゲイムギョウ界の住民が裏で神殺によって人体実験をされていたことに気づかなかったのは命令に従った所為だと謝罪したのだった。
ユーリは皮肉ったのである。
「それもこれも全部アンタ達の所為じゃない‼」
「これはわたしの責任だ、済まねえ、ユーリ」
「ブラン様‼」
「それで自分のやるべきことを見失うようじゃ世話ないぜ」
「・・・・」
「異世界人で庶民のオレが偉そうなこと言えた義理じゃねえけどな」
「それは違う‼ わたしが女神としての役目に重んじていた所為でこうなったんだ‼ ケジメはつける‼」
アイエフは全てユーリに出会った所為だと受けれたなかった所にブランがユーリに土下座で謝罪して、それを見たユーリは一般市民の自分が偉そうなこと言えた義理じゃないと謝ったのだが、ブランは妹達に先を越されたことに自分を見失った所為だと言って、ケジメを付けると言ったのであった。