超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会の前で行き倒れていた龍美の幼馴染みで龍美が飛び級で医師免許を取っていたので三年ぶりにルドガーに保護されて偶然にも龍美と再会を果たしたのである。
空腹で力尽きたようなので、ルドガーを下宿部屋に返して、龍美が腕を振るって料理に取り掛かったのである。
料理の腕は姉妹の中でもユーリが太鼓判を押すほどのうまさだと言うのである。
そんなこんなで冷蔵庫に入っていた余り物で完成したのは、
「取り敢えず、チャーハンでいいよね‼」
キャベツと玉ねぎとかまぼこが入ったチャーハンが完成したので瑠美奈の所に持って行くことにしたのである。
「うん~ん、此処は?」
「あ、気が付いた‼ 此処は超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌの教会だよ‼」
「これはどうもって‼ おまえ、まさか、龍美か‼」
「覚えてくれてたんだ、そうだよ、瑠美奈の知っている、鳴流神龍美だよ‼ ルドガーさんが、ここに運んでくれたんだよ‼」
「そうだったのか、後でお礼言っておかないと、それより、なんでここに龍美がいるんだ?」
保護されてゲストルームのベットで目を覚ました瑠美奈はあたりを見まわしいたら、ちょうど出来立てのチャーハンをお盆に乗せて運んできた龍美の顔が目に入ったのである。
しばらくして黒髪の長髪をポニーテールに結ってラフなパーカーを着ている少女が幼馴染みの龍美だと気が付いたので瑠美奈は驚きながら、龍美と認識していたのであった。
そして今いる場所を訪ねて自分が次元を超えて超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会にいることを聞かされた瑠美奈はほっとしたのだが、龍美が此処に居ることが気になって龍美に質問したのである。
「なんでって、ボク、此処で働いているんだよ」
「そうだったか、けど、俺みたいなのがいて良いのか? 龍美は」
「何、気にすることはない、龍美、いずれ明かさなければいけないのではないのか?」
「魚が浮いてる‼ その上、しゃべった(゚Д゚)ノきぇぇえぇしゃべった‼」
「海男さんの言う通りだね、実はボク、この国を治める、絶剣龍女神、パープルドラゴンなんだよ~」
仕方なく龍美は此処で働いていると嘘は言っていない上でその場を乗り切ろうとしたのだが、後から海男にいい加減に教えてあげたらどうだと言われたのだがどう見ても魚がしゃべった事実に驚きを隠せない瑠美奈に追い打ちに龍美はその場で龍女神化して見せたのである。
「え、要するに、龍美は国のトップなのか(゚Д゚)ノ」
「簡単に説明するとそう言うことになるね‼」
絶剣龍女神の姿を見た瑠美奈は驚きの余り開いた口が塞がらない状態に陥ってしまったのであった。