神殺の社長室の壁に掛けられている旗をちょうど真っ二つになるようにラゴウが拵えが真っ黒い刀で串刺しにされて殺されていたのであった。
その刀を見たブランは桜龍が覚醒する前にネクストフォーム時に得物にしていた刀だと言ったので、ユーリは桜龍がやったと言うには早すぎると言っていたら、物陰からあの〆タルギアをユーリ達に嗾けた女ことフェルが逃走したので何があったのかと問いただしたのら、ネクストフォームを身に纏ったブラックハートがラゴウを殺害した現場に居合わせて、自分には見抜きもせずに、ゲイムギョウ界は渡せないと言って、ラステイションの教会にに向かったと言い、フェルは隙を突いて外に逃げて行ってしまったのであった。
その後、天界の治安部隊が到着して、現場検証を行い、第一発見者のユーリ達は事情聴取をされた後、ブラックハートが向かったとされる教会に向かったのであった。
「桜龍‼」
「ごめん、此処に居ちゃまずいのはわかってる、けど、この目で真実を知りたいんだ‼」
「ったく、その代わり、変身はするなよ」
「うん」
ラステイション教会の前に到着したユーリ達の前にユーリの普段着を上着として着用して、髪型をストレートロングに変えて変装している桜龍と、紫色の戦闘服を着用している陽龍と合流したのであった。
仕方なく、このまま教会に入ることにしたのであった。
「祭壇が‼」
「此処にも、バスターソードがあるのかな?」
「あのバカでかい大剣のことか、取り敢えず、行くしかねえだろう」
「いつでもいけるぜ‼」
教会内に潜入したパーティーメンバーは祭壇が動かされてそこに地下へと続く階段があったので、陽龍が此処にもバスターソードが刺さってると言い、調査に向かったのであった。
降りて辿り着いた場所は薄暗い通路が続いていたのである。
辺りを警戒しながら道なりに進んでいったのである。
「ノワール‼」
「その名前で呼ばれるのは懐かしいわね、それとわたしはいつでもあなたの側にいるわ」
「げ‼ どうしよう(゚Д゚)ノ‼ ユーリ‼ ストーカーだよ‼ おばさんだったらコテンパンにしてたのに‼」
「女の嫉妬って怖いよな」
「教えて、あなたは誰なの?」
辿り着いた場所にはバスターソードではなく、野太刀が刺さっており、それを先に来ていたラゴウを殺したネクストフォームのノワールが右手に持って、待ち構えていたのである。
桜龍にストーカー宣言をし始めてその場にいた一同は憐みの眼差しを送った後、桜龍はおまえは誰かと言ったのであった。