転換期を迎えているゲイムギョウ界のラステイション教会の地下の祭壇に辿り着いたパーティーメンバーはそこで桜龍にストーカー宣言をし始めた野太刀を持ったネクストフォームのままのノワールに遭遇したのであった。
桜龍は恐る恐るおまえは誰かのかと質問したのであった。
ほかのメンバーは全員が得物に手を掛けていた状態だったのであった。
「誰って、ブラックハートよ、けど、猛争オーラの思念体又は、アリシアコピーでも言っておこうかしら」
「アリシアコピー? ちょっと待ってよ‼ お母さんたちに話し聞いたけど、アリシアって、金髪だよね、目は赤いって言ってたけど」
「そうよ、あなたが言ったことは間違ってないわ。 それじゃあ、わたしはゲイムギョウ界を統一する、目を覚ますのよ‼」
「どこ行った‼」
「待て‼ 桜龍‼」
そして桜龍が質問した答えをネクストフォームのノワールが明かしたのである。
そう、自分がアリシアコピーでフェイトの違い、完全じゃなかったのでそのままギョウカイ墓場に捨てられて、髪色が黒に変わったと言うのである。
そして、ゲイムギョウ界の天下統一を宣言した後、桜龍に目を覚ませと言って、どこかへ行ってしまったので、桜龍が後を追ったのですぐさま後を追ったのであった。
桜龍は部屋を出てすぐのテルカ・リュミレースのミョルゾの壁画のような空から何かが現れている様子が書かれている所で見つけたのだが、
「桜龍‼」
「おい‼ 桜龍‼」
「アハハハ・・・・ザウデ不落宮、アハハハ・・・ダークメガミ呼ぶ」
「コラ‼ 桜龍‼ しっかりしやがれ(; ・`д・´)‼」
「桜龍・・・わたし・・・桜龍・・・どうやるだっけ・・・思いだした‼ わたしのやり方‼」
「よかった」
何やら様子がおかしかったのでそのまま全員で見守っていたら、桜龍が何かに憑りつかれたかはたまたいつの間にワライダケでも食べたのかと言うくらいに突然笑いだして、しばらくして錯乱した後収まったのであった。
「ん? ごめん、もう大丈夫」
「それならいいだけどな」
「なんだ、あいつか?」
「アハハハ‼ これはわたしじゃないわよ」
「来るぞ‼」
陽龍は恐る恐る桜龍の身を案じたら桜龍はもう大丈夫と返した時だった、いきなり大きな物音がしたので、あたりを見まわしたら、なんと、以前戦ったことのあるリュウオウが現れたのである。
ユーリが迎え撃つ態勢に入ったので一斉に得物を構えたのである。
「飛ばして行こう‼」
「桜龍、無理は竹刀でよ‼」
短期決戦に持ちこんだようで黒衣の断罪女神化している桜龍はニバンボシを構えてオーバーリミッツLv3を発動し、リュウオウに立ち向かって行ったのであった。
「円閃牙‼ 秋沙雨‼ 峻円華斬‼ 喰らえ‼ 大地の牙‼ 天狼滅牙・砕覇‼」
「ぐぉぉ‼」
桜龍は自分なりに編み出した連携攻撃を叩き込んでバーストアーツまで繋ぎ、
「お終いにしよう‼ 閃け‼ 鮮烈なる刃‼ 無辺の闇を鋭く切り裂き‼ 仇名す者を微塵に砕く‼ 決まった‼ 漸毅狼影陣‼」
「なんか、落としたみたいだよ、これ何?」
「カード? 三龍神以外にも召喚できるんだな」
「えーと、ロード・ドラゴン・グレイザーだって」
「取り敢えず、此処からさっさと出ようぜ‼」
最後は敵を中心に四方八方から斬りつけて最後の一撃は背後から一閃し、指パッチンで決める秘奥義で止めをしてリュウオウは青い光になって消えて逝ったのである。
リュウオウが消えて逝った場所にカードが落ちていてそこにロード・ドラゴン・グレイザーと書かれた白銀の龍のカードを拾い、外に出ることにしたのであった。